MARSFLAG

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株式会社マーズフラッグ
MARS FLAG Co.,Ltd.
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 マーズフラッグ
本社所在地 160-0022
東京都新宿区新宿2-16-6
新宿イーストスクエアビル3F
設立 1998年平成10年)10月
業種 ソフトウェア・情報処理
事業内容 インターネットサーチエンジン研究・開発・運用
代表者 CEO 武井信也
資本金 10億4,200万円(資本準備金含む)
決算期 3月
主要株主 武井信也・経営陣・SBIホールディングス安田企業投資JAFCO
関係する人物 眞鍋かをり
外部リンク http://www.marsflag.com/
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MARS FLAG(マーズフラッグ)はEnterprise向けCloud-Base-SearchEngine を開発する日本の株式会社である。

特徴[編集]

少数精鋭で Googleに対抗し Global,Enterprise,Cloud を特徴とした企業向けサーチエンジンを提供している日本のハイテクベンチャー企業。 Founderの武井信也が発明したサイトの全自動キャプチャシステムを用いた世界初の「見える」商用検索エンジンを引っさげて登場。高速、無停止、多言語対応のハイエンドクラウドサービスを "Made In Japan Quality" で世界へ展開している。

企業向けサイト内検索MARS FINDERの主な特徴[編集]

SONYPanasonicCanonSHARPMUFG本田技研工業三菱電機資生堂NECリコーEPSONキリンビールアサヒビールNISSANSQUARE ENIX楽天 などをはじめとした、日本の大多数のグローバルブランド企業や内閣府をはじめとする中央官庁がサイト内のサーチエンジンとして利用している。

日本のテクノロジー系ITベンチャーには珍しく、中国や東南アジアへの積極的な海外進出も果たしている。サーチクラウド用のデータセンターは国内に2箇所、中国の北京に1カ所、シンガポールに1カ所保有している。競合の Google の SearchAppliance と比較して、アジア言語への強さ、カスタマイズの幅が広い、サポート体制も充実している事なども特徴である。

終了したサービス[編集]

(現在はサービスしていない)ポータルサーチエンジンは2005年平成17年)3月9日からβ版が開始。2006年(平成18年)5月8日に正式サービスを開始した。イベントには眞鍋かをりを起用した。2012年(平成24年)5月31日ポータルサーチエンジンは Enterprise B2B Serviceに転用することで発展的終了。

過去には日本初のCloud型Serviceである、BookMark管理の FACE(MARK AGENT)も提供していた。

沿革[編集]

  • 1998年 代表者の武井信也らが創業(当時の社名はbe void)
  • 2004年 プロトコーポレーションの資本参加(5億円)を受ける
  • 2005年 SBIホールディングスジャフコをはじめとする国内ベンチャーキャピタルからの投資(6億円)を得る
  • 2011年 代表者の武井信也を中心とした経営陣によるMBO(マネジメント・バイアウト)を完了させ、独立した企業グループへ戻る
  • 2012年 ポータル検索サービス marsflag.com を 5/31 をもって終了。企業向けを核としたグローバル展開への注力を発表
  • 2014年 シンガポールにアジア・パシフィックをターゲットとする地域統括会社 MARSFLAG Asia Pacific Pte Ltd を設立

外部リンク[編集]