極真会館松井派

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一般財団法人国際空手道連盟極真会館
KYOKUSHIN INTERNATIONAL KARATE ORGANIZATION
総本部道場
総本部道場
団体種類 一般財団法人
設立 1995年平成7年)4月5日
所在地 東京都豊島区西池袋2丁目38番1号
法人番号 8011005002816
主要人物 総裁 大山倍達
館長 松井章奎
活動地域 日本の旗 日本国内外
標語 一撃
ウェブサイト 極真会館
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株式会社国際空手道連盟極真会館
International Karate Organization
総本部道場が入った建物の外観
総本部道場が入った建物の外観
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
171-0021
東京都豊島区西池袋2丁目38番1号
設立 1994年平成6年)10月3日
業種 サービス業
法人番号 6013301018167
外部リンク http://www.kyokushinkaikan.org/ja/
特記事項:平成28年7月21日東京都渋谷区猿楽町3番7号株式会社アイケーオーマネージメント(9011001046023)を合併
平成28年7月21日東京都豊島区西池袋二丁目38番1号株式会社ケイ・ネットワーク(2013301015060)を合併
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極真会館 松井派(きょくしんかいかん まついは、Kyokushin Matsui Group)は、極真空手の創始者・大山倍達亡き後、分裂した極真カラテ諸派の主流団体の一つ。団体名称は一般財団法人国際空手道連盟極真会館(こくさいからてどうれんめいきょくしんかいかん)。 「武道空手」を標榜し、極真空手道の普及に努めている。

松井派とは[編集]

極真会館創始者大山倍達総裁の生前の遺志に基づいて形成されている団体。世界各国に総支部数236ヵ所、総道場数8,000道場がある。在日同胞を中心に組織され、国内外の僑胞たちによって構成されている。

大山倍達総裁の提唱した「頭は低く、目は高く、口慎んで心広く、孝を原点として他を益する」という極真の理念を礎とし、極真空手道を通じて人格の淘治と心身の鍛練をはかり、社会貢献を遂行することを目的としている。さらに、極真空手道においては、人種、民族、国家、政治、思想、宗教、性別、年齢などによる偏見や差別がなく、全ての人々が平等の権利を有することを旨とし、国際交流をもって、全世界の平和友好を目指している。

近年では、長らく絶縁状態にあった全日本空手道連盟と2020年東京五輪に向け、友好団体として協力する覚書を交わした。

大要[編集]

大山没後に開催している大会については、大会名称、開催回数、入賞者も国際空手道連盟 極真会館の記録を引き継いでいる[1]

正統な極真会館を引き継いでいる根拠としては、団体名称を一字一句変えずに活動している事、東京・池袋に総本部を置いている事、そして恒例行事等を積み重ねて継続している点を挙げている[2]

2015年4月、これまで交流がなかった全日本空手道連盟と、空手のオリンピック種目入りを目指し、友好団体を結成する旨が発表された[3]

同年9月25日、空手の社会的地位向上とオリンピック種目化に向けてと題し、フルコンタクト空手6団体と友好団体となる[4]

2016年4月、同年6月に開催される全日本ウェイト制大会から組手ルールを大幅に改定することを発表した[5]

同年5月21日、昨年より友好団体となった全日本空手道連盟から講師を招聘し、講習会が本部直轄代官山道場にて実施される[6]

2017年4月、2015年に友好団体化が実現した全日本空手道連盟の強化選手選考会に同会館所属の高橋佑汰と上田幹雄が初めて出場した。今後は2020年東京オリンピック出場を目指すべく、オブザーバーとして全空連の強化合宿に参加することが決まった[7]

2018年6月、全空連の空手競技に近いルール(IKO(国際空手道連盟)セミコンタクトルール[注釈 1])での大会を大阪府立体育会館にて開催[8]

団体役員[編集]

  • 代表者/館長・松井章圭
  • 最高顧問/国際委員会委員長・郷田勇三
  • 国際委員会委員・磯部清次
  • 国際委員会委員・五来克仁
  • 国際委員会委員・ケニー・ウーテンボガード

友好団体[編集]

開催大会[編集]

I.K.O.フルコンタクトルール
I.K.O.セミコンタクトルール
  • 全国交流大会
各階級別歴代優勝者(男子)
軽量級(-70kg) 中量級(-80kg) 重量級(+80kg)
1 2018年 奥寺勇輝 中島千博 マリオス・ステファノウ
2 2019年 因徹也 兼久啓太朗 コンスタンティン・コバレンコ
3 2021年 助田空 兼久啓太朗 井上絵夢

主な選手(男子・女子)一覧[編集]

  • 荒田昇毅 - 千葉中央支部
  • 西村界人 - 東京城北支部
  • 清水祐貴 - 東京城北支部
  • 加賀健弘 - 東京城西支部
  • 山川竜馬 - 東京城北支部
  • 佐藤七海 - 東京城西国分寺支部
  • 鵜沢菜南 - 千葉下総支部
  • 遠藤ひとみ - 神奈川横浜北支部
  • 山﨑乙乃 - 東京城西世田谷東支部
  • 本村愛花 - 東京城東支部

関連項目[編集]

  • 長嶋一茂 - 元プロ野球選手、タレント。当会館所属で、第26回全関東大会の50歳以上+80キロ以上の部で優勝経験もある。
  • 横浜流星 - 俳優、モデル。第7回国際青少年大会の13・14歳男子55kgの部で優勝の実績を持つ。
  • 那須川天心 - キックボクサー、格闘家。当会館出身で、2009年に開催されたジュニアの世界大会、第5回国際青少年大会の10歳男子-40kgの部で優勝経験もある。
  • “ブラックパンサー”ベイノア - 空手家、キックボクサー。アメリカ人と日本人のハーフ。当会館所属で、お笑い芸人「けとるべる」としても活動している。
  • 上田幹雄 - 総合格闘家、空手家、YouTuber。当会館出身で、2019年に開催された第12回全世界空手道選手権大会で、日本人として16年振りに世界王者となった。

脚注[編集]

[脚注の使い方]
注釈
  1. ^ 顔面・胴体・脛にプロテクター、拳サポーターなどの防具を着用した上で、突き・蹴りをヒットさせてポイントとする。
出典

外部リンク[編集]