東京ディズニーシーのサービス施設

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東京ディズニーシーのサービス施設(とうきょうディズニーシーのサービスしせつ)は東京ディズニーシー内に設置されたサービス施設の一覧である。

目次

パーク内施設[編集]

ゲストリレーション[編集]

ゲストリレーション(Guest Relations)は、ディズニーシー・プラザにある、さまざまな案内を行っている施設。アトラクションショーの案内、伝言サービス、外貨両替、遺失物の預かり、発信専用のファクシミリ(有料)などのサービスを扱っている。

場所:ディズニーリゾートライン東京ディズニーシー・ステーション」1階(ディズニーシー・プラザ側)

ガイドツアー[編集]

ゲストリレーションでは、東京ディズニーシー内を案内するガイドツアーの受付を行っている。申し込みは当日で東京ディズニーシー開園時間から先着順で受け付けている。ディズニーホテル宿泊者は事前予約ができる。

現在行われているガイドツアー[編集]
ディズニーマジックの海へ[編集]

東京ディズニーシーを巡るグループツアー。S.S.コロンビア号のデッキでミッキーマウスとの記念撮影もできる。指定されるエンターテイメントの中から一つ好きなものをガイドツアー専用スペースで鑑賞することができる。2016年3月31日に終了予定。

DATA

ツアー形態
グループツアー(最大12人)
所要時間
2時間30分
料金
大人・中人3,600円、小人2,060円
利用アトラクション
シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ、タートル・トーク、ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ
利用エンターテイメント
ファンタズミック!
プレミアムツアー[編集]

ツアーガイドがアレンジしてパークをご案内するプライベートツアー。指定されるエンターテイメントの中から一つ好きなものをガイドツアー専用スペースで鑑賞することができる。ディズニー・ファストパスのルートを利用してアトラクションに乗ることもできる。2016年3月31日で終了予定。

DATA

ツアー形態
プライベートツアー
所要時間
約3時間
料金
1グループ(6名まで)21,600円※7名以上は1名につき3,090円ずつ追加(最大10名)
利用可能エンターテイメント
ビッグバンドビート
過去に行われていたガイドツアー[編集]
スタンダードツアー:7つの海をめぐる旅[編集]

東京ディズニーシー内をめぐり、東京ディズニーシーの見どころを紹介するツアー。所要時間は約1時間30分。

プレミアムツアー:ディズニーシー発見の旅[編集]

ゲストの希望に合わせてガイドがプランを作ってくれるツアー。所要時間は約3時間。

ディズニーシー・アカデミー:エンターテイメントの世界へ[編集]

アメリカンウォーターフロントのドックサイドステージで開催されているショーに参加できるツアー。所要時間は約1時間30分。

キッズツアー:失われた宝物を探せ![編集]

子供を対象としたツアー。そのため、大人は参加できない。「パーク内に隠された宝を探す冒険に出発する」という内容になっている。所要時間は約2時間30分。

パークインフォメーションボード[編集]

パークインフォメーションボード(Park Information Board)は、アトラクションの待ち時間やディズニー・ファストパスの発券状況、ショーやパレードなどの開催時刻などを知ることができるボード。このボードはパーク内外にある。パーク外のボードについては下記参照。ボードの前には常時キャストがいるので、質問などをすることができる。ロストリバーデルタトランジットスチーマーライン乗り場(ロストリバー・アウトフィッター向かい)にも設置されていたがカバーをかけられ現在は使われていない。

場所:「スプレンディード」横

迷子センター[編集]

迷子センター(Lost Children)は、迷子になってしまった子供(小学生以下)を保護する施設。迷子になった子供が現れた場合、すぐにパーク内外のキャストに連絡が入り、保護者と会えるようにする。

場所:「ベビーセンター」内

ベビーセンター[編集]

ベビーセンター(Baby Center)は、乳児を連れている保護者のために、おむつの交換用ベッド,授乳室,乳児の食事用施設,乳幼児向けのトイレなどがある施設。

授乳室には男性の保護者は立入禁止。 食事用の備品としては、高温と低温の二種類のお湯が入ったポット,電子レンジ,哺乳瓶洗浄用ブラシなどがある。ベビーセンター内のトイレは、婦人用,紳士用の両方がある。

また、そのほかに粉ミルク紙おむつ、おしり拭き、ベビーフード、おしゃぶりなども販売している。

スポンサーは明治

場所:「マンマ・ビスコッティーズ・ベーカリー」横

ベビーカー&車イス・レンタル[編集]

ベビーカー&車イス・レンタル(Stroller & Wheelchair Rentals)は、ベビーカー車イス電動カートなどの貸し出しを行っている施設。それぞれ有料となっている。

保証金は、返却時に返金される。

スポンサーは第一生命

場所:パークエントランス・サウスの再入園口横

救護室[編集]

救護室(First Aid)は、怪我をした場合や気分が悪くなった場合などに手当てができる施設。メディテレーニアンハーバーに中央救護室があり、そのほかにもポートディスカバリーアラビアンコーストにもそれぞれ1箇所設置されている。 なお、アメリカンウォーターフロントに設置されていたアメリカンウォーターフロント救護室は2018年3月30日をもってクローズとなった。

中央救護室以外はバックステージ(一般ゲストが立ち入れないエリア)に設置されており、利用するにはキャストに申し出てエスコートして貰う必要がある。

救護室開設時間は、中央救護室がパークオープン時間の1時間前から閉園時間の1時間後までで、他の救護室は9時頃から18時までである。

基本的に、中央救護室以外の救護室は、ゲストが自らの意志で利用すると言うよりは、緊急時にキャストに誘導されて、又は看護師(ナースキャスト)が出動(CFAラン)してゲストを収容する用途に使用されている。

場所:それぞれ以下の通り。

レストルーム[編集]

レストルーム(Restrooms)は、パーク各所に設置されている。レストルームには3種類ある。設置場所は以下の通り。パーク外のレストルームについては下記参照。

レストルームは、

  • 一般の人が使用できるレストルーム
  • 障害のある人が優先的に使用できる広い個室があるレストルーム
  • 介護用ベッドが設置されているレストルーム

の3種類ある。

コインロッカー[編集]

コインロッカー(Storage Lockers)は、パークのメインエントランスに2箇所(いずれもパーク内。パーク外のコインロッカーについては下記参照)設置されている。荷物を預けられるのは預けた当日のみ。

場所と数とサイズはそれぞれ以下の通り。

場所 サイズ 小型 中型 大型 特大
料金 \300 \400 \500 \600
個数 S M ML L LL XL
サウス内 776 530 144 - 102 - -
ノース内 880 600 160 - 120 - -
サイズ(cm) 20 37 37 50 77.5 117.5
36 36 36 36 36 36
奥行 42 42 57 42 57 57

公衆電話[編集]

公衆電話(Public Telephones)は、パーク内各所に設置されている。また、国際電話に対応している電話もある。設置場所は以下の通り。

メールボックス[編集]

メールボックス(Mailboxes)は、パーク内各所に設置されているポスト。ここから葉書を出すと、スペシャルイベント柄のスタンプを押してくれる(スペシャルイベント開催時のみ)。切手はメールボックス付近のショップで販売している。設置場所は以下の通り。

灰皿設置場所[編集]

灰皿設置場所(Smoking Areas)は、パーク内に設置されている喫煙場所。東京ディズニーリゾートでは分煙化に取り組んでおり、灰皿がある場所以外での喫煙は禁じられている(ポケット灰皿も不可)。 灰皿の数も徐々にだが少なくなってきており、以前あった場所が廃止、移設されることもある。

2016年2月現在の設置場所は以下の通り。パーク外の設置場所については下記参照。

カードバンキング (三井住友銀行)[編集]

カードバンキング (三井住友銀行)(Card Banking (Sumitomo Mitsui Banking Corporation))は、ディズニーシー・プラザにある三井住友銀行の出張所である(きちんと、三井住友銀行の公式サイトにも「東京ディズニーシー出張所」と記載されている)。東京ディズニーランド三井住友銀行と異なり、ATMのみの設置(エーティーエムサービス東日本支店管理)で窓口はない。午前8時~午後9時まで利用できる。

場所:ディズニーリゾートライン東京ディズニーシー・ステーション」1階(ディズニーシー・プラザ側)

ビリエッテリーア[編集]

メディテレーニアンハーバーの、ダ・ヴィンチズ トラベルフォトがあった場所にビリエッテリーアbiglietteria、イタリア語で「切符売場」の意)という名の抽選所が開設されている。TDLのトゥモローランド・ホールのような役割として、限定イベントの抽選に使われる。

パーク外施設[編集]

ゲストサービス施設[編集]

ゲストサービス施設は、レストルームやコインロッカー、喫煙所、水飲み場などがまとめて設置されている施設この名称でゲストが呼ぶ事は少ない。詳細は下記参照。


東京ディズニーシー・インフォメーション[編集]

東京ディズニーシー・インフォメーション(Tokyo DisneySea Information)は、パークの情報を取り扱う施設。「ゲストリレーション」と同じようにアトラクションやショーの案内、遺失物の問い合わせなどを行っているほか、ギフトカードの販売も行っている。パーク外にあるので入園しなくても利用できる。

場所:ディズニーリゾートライン東京ディズニーシー・ステーション」1階(パークエントランス・ノース側)

団体窓口[編集]

団体窓口(Group Sales)は、主に25名以上の団体応対用の窓口。団体パスポートやギフトカード、フードバウチャーの販売、前売りの期日指定パスポート、日付指定無パスポート、特別営業のパスポートなどの販売を行っている。

場所:南側の「ピクニックエリア」と「パークウェイギフト・サウス」の間

レストルーム(パーク外)[編集]

レストルーム(Restrooms)は、パーク内外にあるが、こちらではパーク外のレストルームについて解説する。パーク内のレストルームについては上記参照。パーク外のレストルームの設置場所については下の通り。

  • ノースゲストサービス
  • セントラルゲストサービス
  • サウスゲストサービス

コインロッカー(パーク外)[編集]

コインロッカー(Storage Lockers)は、パーク内外にあるが、こちらではパーク外のコインロッカーについて解説する。パーク内のコインロッカーについては上記参照。パーク外のコインロッカーは下記の5箇所に設置されている。

公衆電話(パーク外)[編集]

公衆電話(Public Telephons)は、パーク内外にあるが、こちらではパーク外の公衆電話について解説する。パーク内の公衆電話については上記参照。パーク外の公衆電話の設置場所については下の通り。

灰皿設置場所(パーク外)[編集]

灰皿設置場所(Smoking Areas)は、パーク内外にあるが、こちらではパーク外の灰皿設置場所について解説する。パーク内の灰皿設置場所については上記参照。パーク外の灰皿設置場所については以下の通り。また、パーク外であっても、喫煙は指定された場所でしかできない。

  • ノース側
    • 「東京ディズニーシー・立体駐車場」ミッキー像前
    • ピクニックエリア」前ベンチ
    • バスターミナル4番乗り場裏
  • サウス側
    • 「東京ディズニーシー・立体駐車場」エスカレーター前
    • 「バスターミナル・アネックス」裏

水飲み場(パーク外)[編集]

  • ノース側
    • ノースゲストサービス前
    • ピクニックエリア」横階段脇
    • 「バス&タクシーターミナル」ミラコスタ側
  • サウス側


パークウェイギフト・サウス/パークウェイギフト・ノース[編集]

このショップについては東京ディズニーシーのショップを参照。

フォトテラス[編集]

フォトテラス(Photo Terrace)は、グループで自由に写真が撮れるスペース。

※パーク内では団体(10名以上)写真の撮影は禁止されている。

場所:南側の「ピクニックエリア」横

ペットクラブ[編集]

ペットクラブ(Pet Club)は、パーク内に持ち込めないなどのペットを預かる施設。申し込みには身分証明書などが必要となる。預かり期限は当日のみ。また、飼い主に必要なペット(盲導犬聴導犬など)は園内に連れて行ける。

場所:パークエントランス・サウス横

ゲストパーキング[編集]

ゲストパーキング(Guest Parking)は、乗用車などで来園したゲストの人が利用できる駐車場。駐車場には名前がエリアごとにそれぞれついている。大型バスなどは立体駐車場ではなく、「タワー・オブ・テラー」裏のパーキングに回される。

場所:東京ディズニーシーのエントランスの東側一帯、「タワー・オブ・テラー」裏

ピクニックエリア[編集]

ピクニックエリア(Picnic Areas)は、持参した弁当や飲み物を自由に飲食できるスペース。東京ディズニーシーでは飲食物の持ち込みは禁止されている(ペットボトル、水筒を除く)ので、食べ物などはここでしか食べることができない。エントランスの両脇に2箇所設置されている。

場所:「東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ」ロータリー横と「フォトテラス」横

非公開サービス施設[編集]

非公開サービス施設は(Closed Service)は、一般ゲストを対象としていない、一部特定のゲストの為の施設である。通常一般ゲストが自由に利用することは出来ない。

ティーチャー・センター[編集]

ティーチャー・センター(Teacher Center)は、学校団体を引率してきている学校関係者が園内の学校団体ゲストなどに不測の事態が起きた場合に対応する為に待機したり、入園を計画している学校団体関係者を接待したりする為のスペース。引率者にポケットベルや内線PHSを貸与したりしている。

場所:「東京ディズニーシー・団体窓口」横

バスドライバーズ・ラウンジ[編集]

バスドライバーズ・ラウンジ(Bus Drivers Lounge)は、観光バス運転手やバス添乗員、旅行会社の添乗員等が、旅客がパーク内で滞在している時間に休憩したり、食事したりするためのスペース。食事と喫茶を提供しているカウンターサービスのレストランを併設している。一般のゲストには公開されていない。東京ディズニーランドにも同様の施設がある。

場所:南側の「ピクニックエリア」横

ポートディスカバリー救護室[編集]

ポートディスカバリー救護室(Port Discovery First Aid 略称:PFA)は、怪我をした場合や気分が悪くなった場合などに簡易手当てや休憩が出来る施設で、ポートディスカバリーに設置されている。看護師が常駐し応急対処のほか、必要と有れば近隣の病院などを紹介し搬送してもらえる。 バックステージにある施設の為キャストのエスコートがないと利用できない。

開設時間:9時頃から18時頃まで。閑散期は開設されない場合もある。

場所:「ストームライダー」ファストパス発券所横、木戸内(バックステージ)

アラビアンコースト救護室[編集]

アラビアンコースト救護室(Arabian Coast First Aid 略称:ACFA)は、怪我をした場合や気分が悪くなった場合などに簡易手当てや休憩が出来る施設で、アラビアンコーストに設置されている。看護師が常駐し応急対処のほか、必要と有れば近隣の病院などを紹介し搬送してもらえる。 バックステージにある施設の為キャストのエスコートがないと利用できない。

レイジングスピリッツが建設されるまではロストリバーデルタのレイジングスピリッツの位置に所在していた。

開設時間:9時頃から18時頃まで。閑散期は開設されない場合もある。

場所:「レイジングスピリッツ」、「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」間、木戸内(バックステージ)

アメリカンウォーターフロント救護室(クローズ)[編集]

アメリカンウォーターフロント救護室(American Waterfront First Aid 略称:AWFA)は、怪我をした場合や気分が悪くなった場合などに簡易手当てや休憩が出来る施設で、アメリカンウォーターフロントに設置されていた。2018年3月30日をもってクローズ。

スポンサーラウンジ[編集]

スポンサーラウンジ(Sponsor Lounge)は、古くからのオフィシャルスポンサーの企業各社が招待客を接待するのに使用する非公開ラウンジ、一般人がもっとも利用しやすいラウンジとしては第一生命のラウンジが保険契約の景品に使われているので有名である。 通常はラウンジ内でドリンクの提供を受けて休息の後に施設に案内となっている。

開設時間:各ラウンジの予約状況により異なる。(予約がなければ開設されないことが多い。) 場所:各提供施設付近

JALラウンジ[編集]

JALラウンジ(JAL Lounge)は、日本航空のスポンサーラウンジ。

キリンラウンジ[編集]

キリンラウンジ(Kirin Lounge)は、キリンのスポンサーラウンジ。

第一生命保険ラウンジ[編集]

第一生命保険ラウンジ(Dai-ichi Mutual Life Insurance Lounge)は、第一生命保険のスポンサーラウンジ。保険契約の販促としてよく使われている。

ジェーシービーラウンジ[編集]

ジェーシービーラウンジ(JCB Lounge)は、ジェーシービーのスポンサーラウンジ。

コカ・コーララウンジ[編集]

コカ・コーララウンジ(Coca-Cola Lounge)は、コカ・コーラのスポンサーラウンジ。

パナソニックラウンジ[編集]

パナソニックラウンジ(Panasonic Lounge)は、パナソニックのスポンサーラウンジ。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]