海底2万マイル (アトラクション)
| 海底2万マイル 20,000 Leagues Under the Sea | |||
|---|---|---|---|
| オープン日 | 2001年9月4日 (東京ディズニーシーと同時にオープン) | ||
| スポンサー | 日本コカ・コーラ | ||
| 所要時間 | 約5分 | ||
| 定員 | 6人/艇 | ||
| 利用制限 | なし | ||
| ディズニー・ プレミアアクセス |
対象外 | ||
| プライオリティパス | ◯ | ||
| シングルライダー | 対象外 | ||
海底2万マイル (かいてい2まんマイル、20,000 Leagues Under The Sea) は、東京ディズニーシーのミステリアスアイランドにあるアトラクションの一つ。舞台は、かつて海に沈んだ高度な文明があるといわれる海域。ネモ船長が開発した小型潜水艇ネプチューン号に乗り込み、深海の謎を解き明かす任務に参加する内容となっている[1]。
フランスのSF小説家ジュール・ベルヌが1870年に発表した小説『海底二万里』と、これを原作として1954年に公開された映画『海底二万哩』をモチーフとしている[2]。
物語
[編集]舞台は、かつて高度な文明を誇り海底に沈んだといわれる都市があり、現在でも人々が生き延び、文明を築いているという説のある海域である。来園者は志願クルーとして、小型潜水艇ネプチューン号に乗り込み、深海の謎を解き明かす任務に参加する。ネプチューン号はネモ船長が開発した小型潜水艇で、ミステリアスアイランドのカルデラ湖に吊り下げられている。その開発によって、従来の大型潜水艇ノーチラス号では近づけなかった海域の航行も可能になった[1]。
来園者が螺旋状のスロープを降り、カルデラ内部の洞窟へ入ると、ネモ船長が海底について研究を行う研究室が広がっている。研究室は、ネモの書斎、ネモのコントロールステーション、標本洗浄室の3つに分かれている。コントロールステーションには、ネモ船長が開発した小型潜水艇と地上との通信を可能にする装置「アクアフォン」があり、小型潜水艇を管制している[3]。
潜水艇ドッキング・ポートに入ると、小型潜水艇が並んでいる。潜水艇には前方と左右に窓があり、アクアフォンを通じて、コントロールステーションから遠隔操作で操船しているクルーの声が聞こえてくる。やがて潜水艇が船の墓場へと入ると、サーチライトが点灯し、海中の様子を観察できる。しかし、道中で巨大なイカに襲われ、潜水艇防御装置が作動して電流がイカを包み込むが、システムに過負荷がかかり出力が低下し、制御を失って未知の世界へと迷い込んでしまう。すると暗闇の中に光が現れ、倒れた彫刻や壊れた壁画が見える。壁画には都市が海に沈む様子と人々が生き延びている様子が描かれており、その隙間から光る目がのぞいており……[4]
脚注
[編集]出典
[編集]参考文献
[編集]- 『東京ディズニーシー完全ガイド』(第3版)講談社、東京、2006年。ISBN 4-06-270634-2。OCLC 85839385。
- 講談社 編『もっと知りたい! 東京ディズニーシー くわしすぎる大図鑑』講談社、2025年8月19日。ISBN 978-4-06-538091-8。