川越市議会

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川越市議会
紋章もしくはロゴ
種類
種類
役職
議長
小野澤康弘(やまぶき会)
副議長
山木綾子(立憲・国民議員団)
構成
定数 36
院内勢力
  自民党川越市議団(10)
  公明党議員団(6)
  日本共産党議員団(5)
  やまぶき会(4)
  市民フォーラム(3)
  政晴会(3)
  立憲国民議員団(2)
  無所属の会 (2)
欠員1
選挙
前回選挙
2015年4月26日
議事堂
KawagoeShichosha2005-1-4.jpg
埼玉県川越市元町1丁目3番地1
ウェブサイト
川越市議会

川越市議会(かわごえしぎかい)は、埼玉県川越市に設置されている地方議会である。

概要[編集]

  • 定数:36人
  • 任期:4年
  • 議長:小野澤康弘(やまぶき会)
  • 副議長:山木綾子(立憲・国民議員団)

運営[編集]

会期[編集]

川越市議会の定例会は、毎年3月、6月、9月及び12月に招集され、その他にも必要に応じて臨時会が開催される。

会派[編集]

◎は会派代表者。( )内数字は当選回数。

会派名 議席数 議員名
自由民主党川越市議団 10 ◎江田肇(6)、関口勇(4)、三上喜久蔵(4)、荻窪利充(2)、三浦邦彦(2)、吉野郁惠(2)、海沼秀幸(1)、岸啓祐(1)、栗原瑞治(1)、吉敷賢一郎(1)
公明党議員団 6 ◎近藤芳宏(3)、小ノ澤哲也(4)、大泉一夫(3)、桐野忠(3)、中村文明(2)、田畑たき子(1)
日本共産党議員団 5 ◎川口知子(4)、柿田有一(3)、今野英子(2)、池浜朱美(1)、長田雅基(1)
やまぶき会 4 ◎矢部節(5)、小野澤康弘(4)、中原秀文(2)、小高浩行(1)
市民フォーラム 3 ◎牛窪多喜男(5)、髙橋剛(社会民主党、4)、伊藤正子(1)
政晴会 3 ◎川口啓介(3)、明ヶ戸亮太(2)、樋口直喜(1)
立憲国民議員団 2 [1]片野広隆(国民民主党、4)、山木綾子(立憲民主党、4)
無所属の会 2 ◎吉田光雄(5)、小林薫(三遊亭窓里)(6)
35

欠員1

(2018年10月12日現在[2]

不祥事[編集]

2018年(平成30年)9月14日、議会事務局の女性職員が、新井喜一議員(やまぶき会会派代表者、元議長、当選8回)からセクシャルハラスメントパワーハラスメントを受けたとの申し立てを行い、同議員の処分を求める申入書を市議会に、また要請書を市に提出した[3]。女性職員は議会事務局に配属された同年4月から、同議員から太ももを触られる、飲酒を強要される、新井議員宅での飲み会への同行を求められる、卑猥な言葉をかけられるなどのセクハラ・パワハラを受けたという。市議会は同日、会派代表者会議を開き、第三者による調査委員会を設置し、事実関係を調査することを決めた。また市はセクハラ・パワハラ担当部署の相談体制を点検し、他にも同様の問題がなかったかどうか調査することを表明した[4]。同年10月12日、新井議員は辞職した。

第三者による調査委員会は同年11月、新井議員によるハラスメントがあったと認定。更に同年12月6日には海沼秀幸議員(自由民主党川越市議団)、樋口直喜議員(政晴会)もハラスメントに関与したと認め謝罪した。同年12月12日には全会派連名により議員提出議案「川越市議会会議規則の一部を改正する規則を定めることについて」が提出され原案可決、新たに「川越市議会議員倫理条例策定会議」を設置することを定めた[5]。同年12月21日、「川越市議会のハラスメント根絶に関する決議」が全会一致で可決され、同日、海沼議員・樋口議員それぞれに対する問責決議、更に両議員と同じくハラスメントに関与した小高浩行議員(やまぶき会)に対する問責決議が賛成多数で可決された[6]2019年1月、川越市議会議員倫理条例策定会議(大泉一夫委員長)が開かれ、全会派が出席。2月にセクハラ防止の条例案を提出した上で、パワハラ等も含むハラスメント全体を防止する条例案の検討を進める方針を確認した[7]

2019年(平成31年)2月21日、新井前議員は「女性職員が主張しているようなセクハラの事実は一切ない」「女性職員の主張は名誉毀損に当たる」として、女性職員を相手取り、330万円の損害賠償を求める訴訟さいたま地方裁判所川越支部に起こしたことを明らかにした。また、同年4月に執行の市議選に無所属で出馬した[8][9]が、落選した。

脚注[編集]

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  1. ^ 会派代表の山木綾子が副議長に就任したことによる代行。
  2. ^ 会派別議員一覧表川越市
  3. ^ 川越市議がセクハラか 職員が処分の申入書提出2018年9月14日 産経新聞
  4. ^ 【埼玉】川越市議セクハラ問題 重鎮に「何も言えず」 市議会、事実関係を調査へ2018年9月15日 東京新聞
  5. ^ 議員提出議案第三号 川越市議会会議規則の一部を改正する規則を定めることについて(PDF)平成30年12月12日提出 川越市
  6. ^ 平成30年第5回定例会(12月定例会)の議決結果一覧2018年12月21日 川越市
  7. ^ 市議会セクハラ防止条例案検討へ2019年1月9日 NHK首都圏NEWSWEB
  8. ^ 前市議「違法でない」セクハラ訴えた女性を提訴”. 読売新聞 (2019年2月23日). 2019年2月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月4日閲覧。
  9. ^ セクハラ主張の女性職員を提訴…元川越市議「名誉毀損だ」 330万円賠償求め 出馬意向も 女性の反応は2019年2月22日 埼玉新聞

関連項目[編集]

外部リンク[編集]