山原さくら

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山原 さくら
Sakura Yamahara
Cycling (road) pictogram.svg
個人情報
本名 山原 さくら
やまはら さくら
愛称 さくら
生年月日 (1992-12-11) 1992年12月11日(26歳)
国籍 日本の旗 日本
身長 164.4cm
体重 66.0kg
チーム情報
所属 日本競輪学校
期別 104期
分野 トラックレース
役割 選手
アマ所属チーム
高知工業高
グランツール最高成績
主要レース勝利
ガールズケイリンコレクション 2016 3月
最終更新日
2019年2月22日

山原 さくら(やまはら さくら、1992年12月11日 - )は、高知県高知市出身の女子競輪選手日本競輪学校第104期生。

山原利秀(63期)は実父であり師匠。父とは、2017年7月よりスタートした『L級』の創設を告知するポスターで共演している[1]

来歴[編集]

高知県立高知工業高等学校3年生であった2010年より自転車競技を開始。同年はジュニアオリンピック岐阜競輪場)スプリントで優勝。また、全日本自転車競技選手権大会(全日本選手権)・スプリントでは、前田佳代乃に次いで2位に入った。

2011年、高校を卒業し日東商事に就職。社会人となってからもアマチュア選手として競技への参戦を続け、同年の全日本アマチュア自転車競技選手権大会(全アマ)・スプリントで、前田佳代乃を破って優勝。また全日本選手権・ケイリンで2位となる。だが、同大会での優勝種目がなかったため、この時点で2012年開催のロンドンオリンピック出場への道が絶たれた。その後、父を追って競輪選手に転向することを決断、日本競輪学校第104回(女子第2回)入学試験を技能試験で受験し、12月16日に合格の知らせを受ける[2]

2012年5月に日本競輪学校に第104期生として入学し、翌2013年3月29日に卒業。在校競走成績は第2位(35勝)であった[3]。同年5月11日松戸競輪場でデビューし、初勝利を挙げた。5月13日、同場で初優勝を飾る。

2015年5月24日高知競輪場で通算100勝を達成[4]

2016年3月12日名古屋競輪場で行われたガールズケイリンコレクション名古屋ステージで優勝、初タイトルを獲得[5]

2017年5月13日いわき平競輪場で通算200勝を達成(以下の外部リンクを参照)。

2019年2月22日大垣競輪場にて3日間とも1着で完全優勝を果たし、通算300勝を達成。ガールズケイリンでは奥井迪石井寛子に続く3人目の記録であり、登録日から5年10ヶ月12日(登録日を含まない)、470戦目(勝率.638)での達成であった。なお、ガールズケイリンでは、登録日から7年以内に通算300勝を達成した選手は規程に基づき後日公益財団法人JKAより表彰されることになっている[6]

主な獲得タイトル[編集]

脚注[編集]

参考文献[編集]

外部リンク[編集]