小古曽駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
小古曽駅
駅舎
駅舎
おごそ
OGOSO
追分 (0.7km)
(0.7km) 内部
所在地 三重県四日市市小古曽二丁目6-12
所属事業者 四日市あすなろう鉄道
所属路線 内部線
キロ程 5.0km(あすなろう四日市起点)
電報略号 オコソ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
166人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1922年大正11年)1月10日
備考 無人駅
テンプレートを表示

小古曽駅(おごそえき)は、三重県四日市市小古曽二丁目にある、四日市あすなろう鉄道内部線である。

歴史[編集]

  • 1922年大正11年)
    • 1月10日 - 三重鉄道の日永 - 小古曽間が開通した際にその終点として開業[1]。当時は支線(鈴鹿支線)の駅であった[2]
    • 6月21日 - 鈴鹿支線が内部駅まで延伸し、途中駅となる[1]
  • 1944年昭和19年)1月 - 営業休止[3]
  • 1959年(昭和34年)5月 - 内部方へ0.1キロメートル移設して、三重交通(1944年2月に会社合併により成立[1])の駅として営業再開[3]
  • 1964年(昭和39年)2月1日 - 三重交通の鉄道事業分離譲渡により、三重電気鉄道の駅となる[1]
  • 1965年(昭和40年)4月1日 - 会社合併により近畿日本鉄道の駅となる[1]
  • 2015年平成27年)4月1日 - 四日市あすなろう鉄道に移管。駅施設は四日市市の所有となる。

駅構造[編集]

構内

単式ホーム1面1線を持つ地上駅。ホームは線路西側にあり、有効長は3両分。棒線駅のため、内部行きと四日市行きの双方が同一ホームに発着する。改札口はホーム内部寄りにあるが検札は行われない。

あすなろう四日市駅管理の無人駅で、かつ内部線では唯一自動券売機が設置されていない。そのため、当駅から乗車の際には、内部線途中駅及び西日野駅で降車の場合は車内で、内部駅及びあすなろう四日市駅で降車の場合は駅窓口で精算する必要がある。

当駅乗降人員[編集]

近年における当駅の1日乗降人員の調査結果は以下の通り(但し、下記は当時全て近畿日本鉄道での集計である)[4]

  • 2012年11月13日:323人
  • 2010年11月9日:325人
  • 2008年11月18日:330人
  • 2005年11月8日:355人

利用状況[編集]

「三重県統計書」によると、1日の平均乗車人員は以下の通りである。

年度 一日平均
乗車人員
1997年 166
1998年 172
1999年 212
2000年 206
2001年 183
2002年 176
2003年 176
2004年 190
2005年 188
2006年 191
2007年 185
2008年 177
2009年 163
2010年 169
2011年 163
2012年 160
2013年 166
  • 小古曽駅の利用状況の変遷を下表に示す。
    • 輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す。年度間の比較に適したデータである。
    • 乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
    • 表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。

駅周辺[編集]

駅周辺は昔ながらの住宅街。

  • 小古曽神社
  • 手羽の極

隣の駅[編集]

四日市あすなろう鉄道
内部線
追分駅 - 小古曽駅 - 内部駅

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b c d e 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 大手私鉄』2号 近畿日本鉄道 1、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年8月22日、18-23頁。ISBN 978-4-02-340132-7
  2. ^ 第21話 三重鉄道敷設関係図面”. 歴史の情報蔵. 三重県環境生活部文化振興課県史編さん班. 2016年3月18日閲覧。
  3. ^ a b 近畿日本鉄道株式会社 『近畿日本鉄道 100年のあゆみ』 近畿日本鉄道、2010年12月、688頁。全国書誌番号:21906373
  4. ^ 駅別乗降人員 八王子線 内部線 - 近畿日本鉄道

関連項目[編集]