日永駅

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日永駅
駅舎
駅舎
ひなが
HINAGA
所在地 三重県四日市市日永一丁目14-6
所属事業者 四日市あすなろう鉄道
電報略号 ヒナカ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
453人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1912年大正元年)8月14日
乗入路線 2 路線
所属路線 内部線
キロ程 1.8km(あすなろう四日市起点)
赤堀 (0.8km)
(0.7km) 南日永
所属路線 八王子線
キロ程 0.0km(日永起点)
*(赤堀) (-km)
(1.3km) 西日野
備考 無人駅(自動券売機 有)
* 全列車があすなろう四日市駅まで乗り入れ。
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日永駅(ひながえき)は、三重県四日市市日永一丁目にある、四日市あすなろう鉄道内部線および八王子線である。

内部線と八王子線が当駅で分岐する。八王子線は当駅が起点であるが、全列車が内部線を通してあすなろう四日市駅まで乗り入れる。

歴史[編集]

駅構造[編集]

構内
内部行き電車が出発

単式ホーム1面1線と三角形の形をした島式ホーム1面2線による複合型2面3線ホーム地上駅。両ホームに挟まれた2線(1・2番のりば)が内部方面に、島式ホームの外側の1線(3番のりば)が西日野方面に通じている。内部発着列車同士、及び内部発着列車と西日野発着列車による列車行違いが可能(但しダイヤ上では後者の方が圧倒的に多く、前者については泊駅で行われることが多い)。

駅舎は単式の1番ホーム東側にあり、島式の2・3番のりばへは構内踏切で連絡している。ホーム有効長は3両分。あすなろう四日市駅管理の無人駅であり、構内での検札も行われないが、駅舎内の自動券売機で乗車券を購入可能。かつては駅長所在駅であった。

3番ホームは内部・八王子線における最急曲線(半径100メートル)の外側にあり、列車とホームとの隙間が大きいため乗降には注意が必要である。また、この部分を通過できるように車体長の長いモ260・ク160形車両は車体端部隅部がカットされている。

便所は1番のりばの四日市寄りにあり、水洗式。和風便器は隅付ロータンク式。

かつては3番のりばの反対側にもホーム(4番のりば)があり、3面4線であった(当時は八王子線列車同士の行き違い設備があり、3番のりばが四日市方面、4番のりばが西日野方面だった[3])。現在も廃止されたホームの跡が残っている。内部・八王子線全線が単線自動化される前には、島式の2・3番のりばの四日市方に近鉄四日市駅 - 当駅間の信号・ポイントを制御する信号扱い所(現在は撤去)があった。

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先 備考
1 内部線 下り 内部行き  
2 内部線 上り 四日市方面 内部始発
3 八王子線 上り 四日市方面 西日野始発
下り 西日野行き  

当駅乗降人員[編集]

近年における当駅の1日乗降人員の調査結果は以下の通り(但し、下記は当時全て近畿日本鉄道での集計である)[4]

  • 2012年11月13日:939人
  • 2010年11月9日:1,018人
  • 2008年11月18日:930人
  • 2005年11月8日:908人

利用状況[編集]

「三重県統計書」によると、1日の平均乗車人員は以下の通りである。

年度 一日平均
乗車人員
1997年 650
1998年 594
1999年 539
2000年 509
2001年 470
2002年 460
2003年 462
2004年 454
2005年 453
2006年 477
2007年 469
2008年 457
2009年 424
2010年 445
2011年 448
2012年 449
2013年 453
  • 主として通学・通勤用に利用される。
  • 日永駅の利用状況の変遷を下表に示す。
    • 輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す。年度間の比較に適したデータである。
    • 乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
    • 表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

三重交通

  • 日永駅前
    • 61系統 宮妻口(高花平経由)
    • 62系統 山本・椿大神社(高花平経由)
    • 63系統 小山田病院(高花平経由)
    • 64系統 高花平 ※平日のみ1日1本
    • 61・62・63・64系統 JR四日市近鉄四日市経由)

隣の駅[編集]

四日市あすなろう鉄道
内部線
赤堀駅 - 日永駅 - 南日永駅
八王子線(全列車が内部線に直通)
(赤堀駅 -) 日永駅 - 西日野駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b 近畿日本鉄道株式会社 『近畿日本鉄道 100年のあゆみ』 近畿日本鉄道、2010年12月、71・688頁。全国書誌番号:21906373
  2. ^ a b c d e 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 大手私鉄』2号 近畿日本鉄道 1、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年8月22日、18-23頁。ISBN 978-4-02-340132-7
  3. ^ 『ヤマケイのレイルシリーズ7 大阪の電車(京阪神の国電・私鉄)』山と渓谷社、1980年、p.79掲載の写真による。
  4. ^ 駅別乗降人員 八王子線 内部線 - 近畿日本鉄道

関連項目[編集]