失念

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失念(しつねん)は、仏教が教える煩悩のひとつ。

物忘れ・気づきを失った心であり、仏法の理論や仏法の言葉を忘れたりすること。また、心を散乱させてしまうこと。

失念は『大乗百法明門論』によれば随煩悩位に分類され、そのうち大随煩悩である。