無慚

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無慚(むざん)は仏教が教える煩悩のひとつ。

慚とは、法灯明として自分の出世間たる仏の教えに照らして恥じる心のことであり、無慚とは、その恥じる心の無い事である。

無慚は『大乗百法明門論』によれば随煩悩位に分類され、そのうち中随煩悩である。