無愧

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無愧(むき)は仏教が教える煩悩のひとつ。

悪事を起しても、全く恥じないこと。 客観的に反省する心がなく、世間体も人の思惑も気にしなくなる状態をさす。

無愧は無慚と対にある。

無愧は『大乗百法明門論』によれば随煩悩位に分類され、そのうち中随煩悩である。