恨 (仏教)

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(こん)は、仏教が教える煩悩のひとつ。に付随して起こる。

忿に続いて生起する。 自分の気に入らぬ人を怨み続ける心である。 恨を心に持つ人は、これを押さえつけることができない。 このような人は平常心を持つことができず、常に煩悶たる生活を送る。

恨は『大乗百法明門論』によれば随煩悩位に分類され、そのうち小随煩悩である。