不動産投資

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

不動産投資(ふどうさんとうし)とは、利益を得る目的で不動産に資金を投下すること。具体的には投資した不動産を他者に貸して、賃料収入などを受け取るインカムゲインと、その投資した金額以上での売却によるキャピタルゲインを期待する行為である。

不動産投資は一般に「ミドルリスクミドルリターン」の投資と言われる[誰?]。これは銀行預金などに比べリスクとリターンが高く、株式投資などに比べリスクとリターンが低めと言われていることからきている。ただし、投資対象及び投資手法により多様性があるので留意が必要である。

不動産は賃料の下落や空室などにより予定していた収入が見込めない場合や不動産の価格が下落してしまったり、場合によっては地震などによって建物が倒壊してしまうリスク、すなわち危険性を伴っているが、基本的には土地がある限り価値がゼロになるという可能性は極めて低い。ただし、借り手や買い手がつかない不動産もあり、一方で公租公課等の保有コストはかかるので、留意が必要である。

投資物件は大まかに分けると居住用物件と事業用物件に大別され、一般に居住用物件は事業用物件に比べ、リスク・リターンともに低めと言われている。ただし物件や投資手法により異なる。[要出典]

関連項目[編集]