モンロー郡 (ニューヨーク州)

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ニューヨーク州モンロー郡
モンロー郡の位置を示したニューヨーク州の地図
郡のニューヨーク州内の位置
ニューヨーク州の位置を示したアメリカ合衆国の地図
州のアメリカ合衆国内の位置
設立 1821年2月23日
郡名の由来 ジェームズ・モンロー
郡庁所在地 ロチェスター
最大の都市 ロチェスター
面積
 - 総面積
 - 陸
 - 水

3,538 km2 (1,366 mi2)
1,707 km2 (659 mi2)
1,829 km2 (706 mi2), 51.72%
推計人口
 - (2010年)
 - 密度

744,344人
436人/km2 (1,129人/mi2)
標準時 東部: UTC-5/-4
ウェブサイト www.monroecounty.gov

モンロー郡: Monroe County)は、アメリカ合衆国ニューヨーク州の西部に位置するである。2010年国勢調査での人口は744,344人であり、2000年の735,343人から1.2%増加した[1]郡庁所在地ロチェスター市(人口210,565人[2])であり、同郡で人口最大の都市でもある。郡名は第5代アメリカ合衆国大統領ジェームズ・モンローに因んで名づけられた。

モンロー郡はロチェスター大都市圏に属している。

歴史[編集]

1683年にニューヨーク植民地で郡が作られたとき、現在のモンロー郡地域はオールバニ郡に属していた。これは巨大な郡であり、ニューヨーク州北部とバーモント州の全てを含んでおり、さらに理論的には西の太平洋岸まで広がっていた。1766年7月3日に、カンバーランド郡を分離し、1770年3月16日にグロスター郡を分離したが、どちらも現在はバーモント州に含まれている。

1772年3月12日、オールバニ郡の残りが3つに分割され、1つはオールバニ郡の名前で残った。1つは西部に作られたトライアン郡だった。トライアン郡の東部境界は現在のスケネクタディ市の西約5マイル (8 km) にあり、アディロンダック山地の西側と、デラウェア川西支流より西の領域を含んでいた。トライオン郡に指定された地域には現在のニューヨーク州37郡が入っている。ニューヨーク植民地総督のウィリアム・トライアンに因んで名付けられた。

1776年に先立つ年に、トライアン郡のロイヤリストは大半がカナダに逃亡した。1784年、アメリカ独立戦争を終わらせた条約締結に続いて、トライアン郡はモンゴメリー郡に改名された。これは独立戦争時の将軍リチャード・モントゴメリーに因む命名だった。モントゴメリーはカナダで数か所を占領した後、ケベック市攻略中に戦死した。憎まれたイギリスの総督に代わる命名だった。

1789年、モンゴメリー郡からオンタリオ郡が分離した。このときのオンタリオ郡は現在の領域よりもかなり広かった。現在のアリゲイニー郡カタラウガス郡シャトークア郡エリー郡ジェネシー郡、モンロー郡、ナイアガラ郡オーリンズ郡スチューベン郡ワイオミング郡イェーツ郡の全体と、スカイラー郡ウェイン郡の一部が含まれていた。

1802年、オンタリオ郡からジェネシー郡が分離設立された。このジェネシー郡も現在よりはかなり広かった。アリゲイニー郡、カタラウガス郡、シャトークア郡、エリー郡、ナイアガラ郡、オーリンズ郡、ワイオミング郡の全体と、リビングストン郡、モンロー郡の一部が含まれていた。

最後に1821年、ジェネシー郡とオンタリオ郡の一部を合わせ、モンロー郡が設立された。

地理[編集]

アメリカ合衆国国勢調査局に拠れば、郡域全面積は1,366平方マイル (3,540 km2)であり、このうち陸地659平方マイル (1,710 km2)、水域は706平方マイル (1,830 km2)で水域率は51.72%である[3]

モンロー郡はニューヨーク州西部のノーザン・ティアにあり、バッファロー市の北東、シラキュース市の北西に位置している。郡の北はオンタリオ湖であり、カナダ=アメリカ合衆国国境である。フィンガーレイクスの北にある。

主要高規格道路[編集]

  • I-90.svg 州間高速道路90号線(ニューヨーク州スルーウェイ)
  • I-390.svg 州間高速道路390号線
  • I-490.svg 州間高速道路490号線
  • I-590.svg 州間高速道路590号線
  • NY-15.svg ニューヨーク州道15号線
  • NY-18.svg ニューヨーク州道18号線
  • NY-19.svg ニューヨーク州道19号線
  • NY-31.svg ニューヨーク州道31号線
  • NY-33.svg ニューヨーク州道33号線
  • NY-104.svg ニューヨーク州道104号線
  • NY-259.svg ニューヨーク州道259号線
  • NY-390.svg ニューヨーク州道390号線
  • NY-531.svg ニューヨーク州道531号線
  • NY-590.svg ニューヨーク州道590号線
  • Lake Ontario State Pkwy Shield.svg オンタリオ湖州立パークウェイ

隣接する郡[編集]

郡政府と政治[編集]

モンロー郡事務ビル、ロチェスター市中心街

モンロー郡は1892年にニューヨーク州議会から自治法人として認証を受けた[4]。さらに1965年、ニューヨーク州のホームルール法の下に再認証を受けた[5]

行政府[編集]

郡の行政府の長は郡執行官である[6]。行政事務所はロチェスター市メインストリート西にある郡事務ビルの1階にある。

郡が設立されてから114年間は専ら監督官理事会が統治していた。1935年、理事会が指名する郡マネジャーの役職が郡民投票で承認された[7]。1983年、この役職が郡執行官に置き換えられ、住民の直接選挙で選ばれ、拒否権などその権限が拡張された[8]。1993年、議会は郡執行官の任期期限として連続12年間までとし、1996年から有効とした[9]

立法府[編集]

郡の立法府は29人の議員で構成されている。1967年1月1日までは43人の監督官理事会だった[10]。郡事務ビル4階にある議会室で議事を行う。議員の構成は共和党員19人、民主党員10人である。1993年、議会は銀の任期制限として連続して10年までとし、1996年から有効とした[11]

司法府[編集]

  • モンロー郡裁判所
  • モンロー郡家庭裁判所、子供が関わる事例を取り扱う
  • モンロー郡検認裁判所、死去した者に関わる事例を取り扱う
  • ロチェスター市裁判所


ニューヨーク州議会下院では第133から第139選挙区の7区に、上院では第54、第55、第56、第59、第61および第62選挙区に入っている。アメリカ合衆国下院議員ではニューヨーク州第25および第27選挙区に入っており、2013年時点では共和党、民主党各1人を選出している。 司法では次の区に入っている。

  • ニューヨーク州最高裁判所第7司法地区
  • ニューヨーク州最高裁判所控訴部門第4地区

経済[編集]

モンロー郡には、イーストマン・コダック[12]ボシュロム[13]、ペイチェックス[14]、ピクトメトリー・インターナショナル[15]など多くの国際企業が世界本社を置いている。ゼロックスは現在ロチェスターに本社を置いていないが、郡内に主要事務所と製造施設を置いている。

産業や大学の中でも画像処理と光学の分野で優れているので、ロチェスター市は世界の画像処理首都と呼ばれている。2004年、ロチェスター大学の光学博士課程は、研究員当たりの出版物数で、全米研究評議会から国内第1位にランク付けされた[16]

さらに郡内には、ウェグマンズ[17]、ロバーツ・コミュニケーションズ[18]、ペイテック・ホールディング・コーポレーション[19]などの地場産業や、ヒッキー・フリーマンのようなファッションブランド[20]もある。

人口動態[編集]

人口推移
人口
1830 49,855
1840 64,902 30.2%
1850 87,650 35.0%
1860 100,648 14.8%
1870 117,868 17.1%
1880 144,903 22.9%
1890 189,586 30.8%
1900 217,854 14.9%
1910 283,212 30.0%
1920 352,034 24.3%
1930 423,881 20.4%
1940 438,230 3.4%
1950 487,632 11.3%
1960 586,387 20.3%
1970 711,917 21.4%
1980 702,238 −1.4%
1990 713,968 1.7%
2000 735,343 3.0%
2010 744,344 1.2%
2012(推計) 747,813 0.5%
U.S. Decennial Census[21]
2012 Estimate[22]
through 1960[23]

以下は2000年国勢調査による人口統計データである。

基礎データ

  • 人口: 735,343人
  • 世帯数: 286,512 世帯
  • 家族数: 184,513 家族
  • 人口密度: 431人/km2(1,115人/mi2
  • 住居数: 304,388 軒
  • 住居密度: 178軒/km2(462軒/mi2

人種別人口構成

先祖による構成

  • イタリア系:18.6%
  • ドイツ系:15.3%
  • アイルランド系:11.3%
  • イギリス系:8.3%

言語による構成[24]

年齢別人口構成

  • 18歳未満: 25.6%
  • 18-24歳: 9.5%
  • 25-44歳: 29.3%
  • 45-64歳: 22.6%
  • 65歳以上: 13.0%
  • 年齢の中央値: 36歳
  • 性比(女性100人あたり男性の人口)
    • 総人口: 93.0
    • 18歳以上: 89.2

世帯と家族(対世帯数)

  • 18歳未満の子供がいる: 31.8%
  • 結婚・同居している夫婦: 47.4%
  • 未婚・離婚・死別女性が世帯主: 13.4%
  • 非家族世帯: 35.6%
  • 単身世帯: 28.6%
  • 65歳以上の老人1人暮らし: 9.9%
  • 平均構成人数
    • 世帯: 2.47人
    • 家族: 3.08人

収入[編集]

収入と家計

  • 収入の中央値
    • 世帯: 44,891米ドル
    • 家族: 55,900米ドル
    • 性別
      • 男性: 41,279米ドル
      • 女性: 29,553米ドル
  • 人口1人あたり収入: 22,821米ドル
  • 貧困線以下
    • 対人口: 11.2%
    • 対家族数: 8.2%
    • 18歳未満: 15.5%
    • 65歳以上: 7.4%

都市と町[編集]

モンロー郡の自治体
  • ブライトン町
  • ブロックポート村
  • チリ町
  • チャーチビル村
  • クラークソン町
  • イーストロチェスター村と町
  • フェアポート村
  • ゲイツ町
  • グリース町
  • ハムリン町
  • ヘンリエッタ町
  • ヒルトン村
  • ハニオイフォールズ村
  • アイアンデコイット町
  • メンドン町
  • オグデン町
  • パーマ町
  • ペンフィールド町
  • ペリントン町
  • ピッツフォード町
  • ピッツフォード村
  • リガ町
  • ロチェスター市 - 郡庁所在地
  • ラッシュ町
  • スコッツビル村
  • スペンサーポート村
  • スウェーデン町
  • ウェブスター町
  • ウェブスター村
  • ウィートランド町

教育[編集]

初等中等教育[編集]

モンロー郡の子供たちの圧倒的多数は公共教育体系で教育されている。ローマ・カトリック教ロチェスター教区あるいは同修道会が運営する学校が次に大きな教育機関であるが、公共教育とは数の上で大きな開きがある。

公共教育学区[編集]

郡内には20の公共教育学区があり、その中にはロチェスター市教育学区、モンロー第1協同教育サービス理事会に属する10の郊外型教育学区、モンロー第2オーリンズ協同教育サービス理事会に属する7の教育学区があり、その他に主に他郡の教育学区で郡内に入っているものが幾つかある[25]

私立学校[編集]

生徒数が200人を超える私立学校は3つある。

  • アレンデール・コロンビア学校、大学準備学校、ピッツフォード
  • ハーレー学校、大学準備学校、ブライトン
  • メアリー・カリオラ子供センター、複数の障害がある子供を教育する

この他にロチェスター聴覚障害児学校があり、小さいが歴史がある重要な学校である。

教区学校[編集]

  • ユダヤ教学校が3校、イスラム教学校が2校ある
  • ローマ・カトリック教ロチェスター教区が運営する約10の小学校がある
  • ローマ・カトリック教修道会が運営する中学または高校が4校ある
  • キリスト教各派が運営する学校は20以上ある。そのうち3校は生徒数200人以上である

高等教育機関[編集]

  • ブライアント & ストラットン・カレッジ、グリースとヘンリエッタ
  • コルゲイト・ロチェスター・クローザー・ディビニティ学校、ロチェスター市
  • エベレスト・インスティテュート、アイアンデコイット
  • モンロー・コミュニティカレッジ、ブライトン、ロチェスター市
  • ナザレス・カレッジ、ピッツフォード
  • ロバーツ・ウェズレヤン・カレッジ、チリ
  • ロチェスター工科大学、ヘンリエッタ
  • セントバーナード神学校、ピッツフォード
  • セントジョン・フィッシャー・カレッジ、ピッツフォード
  • ニューヨーク州立大学ブロックポート校
  • ロチェスター大学

この他に4つのカレッジがモンロー郡内にサテライト・キャンパスを運営している。

公園とレクリエーション[編集]

  • ブラッククリーク公園
  • エイブラハム・リンカーン公園
  • チャーチビル公園
  • デビルズコーブ公園
  • デュランド・イーストマン公園
  • エリソン公園
  • ジェネシーバレー公園
  • グリース運河公園
  • ハイランド公園
  • アイアンデコイット湾マリーン公園
  • アイアンデコイット湾公園西
  • リーハイ・バレー・トレイル公園
  • メンドン池公園
  • ノーサンプトン公園
  • オートカクリーク公園
  • オンタリオ湖浜公園
  • パウダーミルズ公園
  • セネカ公園
  • トライアン公園
  • ロナルド・ウェブスター公園
  • 湿地公園

脚注[編集]

  1. ^ Quickfacts.census.gov - Monroe County Archived 2011年7月15日, at WebCite - accessed 2011-12-06.
  2. ^ Quickfacts.census.gov - Rochester, New York Archived 2012年11月23日, at the Wayback Machine. - accessed 2011-12-06.
  3. ^ Census 2010 U.S. Gazetteer Files: Counties”. United States Census. 2013年4月13日閲覧。
  4. ^ Governing Monroe County: A Staff Report to the Charter Study Commission. Rochester, New York, New York: The Center for Governmental Research. (1974). p. 15. OCLC 21663493 
  5. ^ Governing Monroe County: A Staff Report to the Charter Study Commission. Rochester, New York, New York: The Center for Governmental Research. (1974). p. 25. OCLC 21663493 
  6. ^ Monroe County Executive website”. 2008年6月22日閲覧。
  7. ^ Monroe County Guide to Local Government. Rochester, New York, New York: Monroe County League of Women Voters. (1986). p. 10. OCLC 13907929 
  8. ^ Monroe County Guide to Local Government. Rochester, New York, New York: Monroe County League of Women Voters. (1986). p. 11. OCLC 13907929 
  9. ^ “Monroe limits legislator terms”. Democrat and Chronicle (Rochester, New York, New York): p. 1A. (1993年11月3日). 1993-11-03. ISSN 1088-5153 
  10. ^ Monroe County Guide to Local Government. Rochester, New York, New York: Monroe County League of Women Voters. (1986). p. 10. OCLC 13907929 
  11. ^ “Monroe limits legislator terms”. Democrat and Chronicle (Rochester, New York, New York): p. 1A. (1993年11月3日). 1993-11-03. ISSN 1088-5153 
  12. ^ Eastman Kodak Company information and related industry information from Hoover's”. Hoover's, Inc. (2007年). 2007年4月25日閲覧。
  13. ^ Bausch & Lomb information and related industry information from Hoover's”. Hoover's, Inc. (2007年). 2007年4月25日閲覧。
  14. ^ Paychex, Inc. information and related industry information from Hoover's”. Hoover's, Inc. (2007年). 2007年4月25日閲覧。
  15. ^ “Business briefs” (http://www.democratandchronicle.com/apps/pbcs.dll/article?AID=20107070338).+Rochester Democrat and Chronicle. (2010-07-07). "Dick Kaplan announced his resignation as CEO of Pictometry International Corp., the Henrietta-based aerial imaging firm that he has built into one of the Rochester area’s better-known companies." 
  16. ^ University of Rochester Institute of Optics celebrates its 75th anniversary”. SPIE—The International Society for Optical Engineering (2004年). 2004年11月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年4月25日閲覧。
  17. ^ Wegmans Food Markets, Inc. information and related industry information from Hoover's”. Hoover's (2007年). 2007年4月25日閲覧。
  18. ^ Roberts Communications, Inc. information and related industry information from Hoover's”. Hoover's, Inc. (2007年). 2007年4月25日閲覧。
  19. ^ Daneman, Matthew (2010年8月6日). “PAETEC cuts loss to $7.5M”. Democrat and Chronicle. http://www.democratandchronicle.com/apps/pbcs.dll/article?AID=20108060311 2010年8月11日閲覧. "PAETEC Holding Corp. is edging closer to — but still falling short of — profitability. The Perinton-based telecommunications company reported a loss of $7.5 million for the quarter that ended June 30, an improvement from the $16.5 million it lost in the same quarter a year earlier and from the $9.5 million it lost in the January–March quarter this year." 
  20. ^ Hickey-Freeman Co., Inc. information and related industry information from Hoover's”. Hoover's, Inc. (2008年). 2008年2月8日閲覧。
  21. ^ U.S. Decennial Census”. Census.gov. 2013年4月19日閲覧。
  22. ^ Annual Estimates of the Resident Population: April 1, 2010 to July 1, 2012”. 2013年4月19日閲覧。
  23. ^ University of Virginia Library”. 2013年4月19日閲覧。
  24. ^ MLA Language Map Data Center: Monroe County, New York”. Modern Language Association (2007年). 2007年4月25日閲覧。
  25. ^ Facts and Figures on Monroe County School Districts, Brighton, Monroe County, New York: Monroe County School Boards Association, (2012), pp. back flap, OCLC 4891330, http://www.monroe.edu/webpages/mcsba/publications.cfm?subpage=3337 
  26. ^ Rochester Regional Office”. Ithaca, New York: Cornell University. 2011年12月21日閲覧。
  27. ^ Rochester Location”. Saratoga, New York: Empire State College. 2011年12月21日閲覧。
  28. ^ Rochester Center”. Ithaca, New York: Ithaca College. 2011年12月21日閲覧。 “Ithaca College maintains a teaching and research facility in Rochester, NY on the campus of the Colgate Rochester Crozier Divinity School (CRCDS on South Goodman St. at Highland Ave.) and has an affiliation with the University of Rochester and Strong Memorial Hospital.”
  29. ^ Rochester Campus”. Buffalo, New York: Medaille College. 2011年12月21日閲覧。 “We are located at 1880 South Winton Road, situated near Rochester's Outer Loop”

参考文献[編集]

  • Sherwood, D.A. (2003). Water resources of Monroe County, New York, water years 1997-99, with emphasis on water quality in the Irondequoit Creek basin : atmospheric deposition, ground water, streamflow, trends in water quality, and chemical loads to Irondequoit Bay [Water-Resources Investigations Report 02-4221]. Ithaca, NY: U.S. Department of the Interior, U.S. Geological Survey.

外部リンク[編集]

座標: 北緯43度18分 西経77度41分 / 北緯43.30度 西経77.69度 / 43.30; -77.69