マラソングランドチャンピオンシップ

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マラソングランドチャンピオンシップ(Marathon Grand Championship、略称:MGC)は、2019年に開催される予定のマラソン大会である。

2017年8月23日、日本陸上競技連盟より2020年東京オリンピックマラソン日本代表選考会として2019年9月以降の開催が発表された[1]

選考過程[編集]

2017年から2019年にかけて行われる指定された大会を「マラソングランドチャンピオンシップシリーズ(MGCシリーズ)」と名付けて、タイムと順位をクリアするとMGC本大会出場権を得られる。MGCシリーズ以外の国際陸上競技連盟が世界記録を公認する競技会においても条件を満たせばワイルドカードとして出場権が得られる。

MGCで男女各2名が東京オリンピック日本代表に内定し、残り各1枠は「マラソングランドチャンピオンシップファイナルチャレンジ(MGCファイナルチャレンジ)」と名付けて指定された大会で争う。

MGCシリーズ対象レース[編集]

各シーズンことに2017-2018シリーズ、2018-2019シリーズとして当該シリーズにおける以下のレースを対象とする。大会ごとに設定された記録をクリアした者に出場権。

ワイルドカード[編集]

以下の条件を満たせば、ワイルドカードとして出場可。

  • 国際陸上競技連盟が世界記録を公認する競技会において決められたタイムをクリア。
    • 男子2時間08分30秒以内、女子2時間24分00秒以内
    • 期間内の上位2記録の平均が男子2時間11分00秒以内、女子2時間28分00秒以内
  • 第16回世界陸上競技選手権大会8位入賞者(該当者なし)。
  • 第18回アジア競技大会3位入賞者。
  • MGCシリーズ各大会において、気象条件等によりファイナリストの資格を1名も満たさなかった場合、強化委員会が判断した競技者。

MGC[編集]

MGC本大会において、以下の条件をクリアすると東京オリンピック代表の内定が得られる。

  • 優勝
  • 2位、3位のうち「MGC派遣設定記録」をクリア
    • クリアした者がいない場合は2位が自動的に内定

MGCファイナルチャレンジ[編集]

対象は2019年から2020年にかけて行われる以下の大会。派遣設定記録をクリアした最上位が内定。クリアした者がいない場合はMGC2枠に入らなかった次点が内定。

男子
  • 福岡国際マラソン
  • 東京マラソン
  • びわ湖毎日マラソン
女子
  • さいたま国際マラソン
  • 大阪国際女子マラソン
  • 名古屋ウィメンズマラソン

MGC出場権獲得者[編集]

男子
女子

脚注[編集]

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外部リンク[編集]