マサチューセッツ (曲)

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マサチューセッツ
ビージーズシングル
初出アルバム『ホリゾンタル
B面 「ベイカー・オブ・UFO」
リリース
録音 1967年8月9日、17日
イギリスの旗 イギリスロンドン
ジャンル オールディーズ
時間
作詞・作曲 バリー・ギブロビン・ギブモーリス・ギブ
プロデュース ロバート・スティッグウッド、ビージーズ
ビージーズ シングル 年表
「ホリデイ」
(1967年)
マサチューセッツ
(1967年)
「ワールド」
(1967年)
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マサチューセッツ」(Massachusetts) は、イギリス出身の音楽グループであるビージーズが1967年に発表した楽曲である[1]。この曲のメイン・ボーカルはロビン・ギブが務めているため、後にロビンのコンサートでの主要曲となった。また、この曲は1968年のビージーズのアルバム『ホリゾンタル』(Horizontal) に収録された。マサチューセッツは、ビージーズにとってオーストラリアとイギリスで初めてとなるナンバー1ヒットとなり、世界中で500万枚を超える空前のヒットとなった[2]

歴史[編集]

ビージーズのバリーロビンモーリス・ギブがこの曲を書いたのは、オーストラリアの音楽グループであるザ・シーカーズに提供するためだったが、結局録音されずにザ・シーカーズは1968年に解散してしまった。

ビージーズがこの曲を書いたときは、まだマサチューセッツには行ったことがなかった[1]。彼らはマサチューセッツという語感が単に好きだった。

この曲が録音された直後、ビートルズのマネージャーであるブライアン・エプスタインは、この曲は美しいため夏にヒットするとモーリスへ話した。なお、エプスタインはこの曲が発表された1967年に亡くなっている。

この曲はイギリスのラジオの歴史を飾っている。それは、BBC Radio 1 で2曲目に流された楽曲である(1曲目はザ・ムーブの「雨の中の想い出」)[3]

このシングルは、日本の公式ヒット・チャートであるオリコンで、日本人以外の歌手で初めてナンバー1ヒットとなった。「マサチューセッツ」は世界の各国で1位を獲得したが、マサチューセッツ州があるアメリカ合衆国では11位に留まった[4]

チャート[編集]

チャート 最高位
オーストラリア 1
オーストリア 1
ベルギー 1
カナダ 1
チリ 1
中華人民共和国 2
フランス 4
西ドイツ 1
イタリア 5
日本 1[5]
オランダ 1
ニュージーランド 1
ノルウェー 1
南アフリカ共和国 1
スウェーデン 1
イギリス 1[6]
アメリカ合衆国 11[4]

脚注[編集]

  1. ^ a b Show 49 - The British are Coming! The British are Coming!: With an emphasis on Donovan, the Bee Gees and the Who. [Part 6] : UNT Digital Library
  2. ^ Billboard Vol. 85, No. 34. Nielsen Company. (1973-08-25). p. 18. http://books.google.com.pe/books?id=KAkEAAAAMBAJ&q=%22five+million+copies+of%22#v=snippet&q=%22five%20million%20copies%20of%22&f=false 2012年3月21日閲覧。. 
  3. ^ source: BBC Radio 1 press office
  4. ^ a b Bee Gees - AllMusic”. Awards. 2012年6月30日閲覧。
  5. ^ あの時代のヒット曲 Vol.13!1968/4/1付オリコンチャート”. Oricon (2006年2月27日). 2012年5月26日閲覧。
  6. ^ ChartArchive - The Bee Gees - Massachusetts”. 2012年5月26日閲覧。
先代:
ラスト・ワルツ」 by エンゲルベルト・フンパーディンク
全英シングルチャート ナンバー1シングル
1967年10月11日(4週間)
次代:
「Baby Now That I've Found You」 by ザ・ファウンデーションズ