ボドリアン図書館

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ボドリアン図書館
Bodleian Library
Bodleian Library entrance, Oxford.jpg
図書館入口、オックスフォード大学のカレッジの紋章が描かれている
イギリスの旗 イギリス
種別 大学図書館
創設 1602年 (1602)
所在地 ブロード通り英語版, オックスフォード
分館 スクールズ・クアドラングル, ディヴィニティ・スクール英語版、展示室、ボドリアン図書館売店
収蔵情報
収蔵品種 学術雑誌新聞雑誌録音物地図版画デッサン写本
収蔵数 1100万巻[1]
法定納本 2003年法定納本図書館法案英語版
利用情報
利用資格 オックスフォード大学の学生、フェロー
その他
館長 サラ・トーマス英語版
ウェブサイト bodley.ox.ac.uk
Bodleianの位置(オックスフォード中心部内)
Bodleian
Bodleian
オックスフォード中心部にある旧館の位置

ボドリアン図書館 (ボドリアンとしょかん、英語: Bodleian Library[ˈbɒdliən]もしくは[bɒdˈlən]) はオックスフォード大学の図書検索機関である。図書館の名前はイギリスの外交官兼学者で、図書館成立に大きく貢献したトーマス・ボドリー英語版に由来する。

ヨーロッパでも有数の伝統を誇る図書館で、イギリスでは大英図書館に次ぐ規模の図書館である。オックスフォード大学の学者の間では「ボドリー (Bodley)」もしくは単に「ボド (the Bod)」として知られている。イギリスの出版物に関する「2003年法定納本図書館法案英語版」の下に定められたイギリスに6つある法定納本図書館のひとつであり[2][3]、アイルランドの法律のもとアイルランドのあらゆる出版物を複製する権利を所有している[4]。大学の構成員はラドクリフ科学図書館英語版のような独立した図書館から本を借りることができるが[5]、ボドリアンは原理的には図書を参照する場所として機能しており、通常書物は閲覧室から除去されている。

すべてのオックスフォード大学のカレッジ英語版が独自の図書館を所有しており、その中の幾つかはボドリアン図書館が建設される前に建設された。歴史的に、大学の図書館はボドリアン図書館から独立している。しかし、近年はボドリアン図書館の傘下に入った以前の「オックスフォード大学図書館サービス英語版 (OULS)のように、ある目的のため合併する例も見られるようになっている。このような合併の有名な例はオックスフォード図書館情報システム英語版 (Oxford Libraries Information System、略称:OLIS) とボドリアングループの全ての図書館の電子カタログを提供していた「SOLO」 (Search Oxford Libraries Online、略称:SOLO)が合併してできた図書館統合システム英語版であろう。

場所と構成[編集]

ボドリアン図書館はブロード通り付近の5つの建物を占有している。建設時期は中世後期のハンフリー公図書館から1930年代に建設されたボドリアン図書館新館まで幅広い年代に渡っている。19世紀以降いくつかの地下書庫はこれらの建物の下に建設されている。

現在、ボドリアン図書館はオックスフォード中心部にある多くの図書館と幾つかのオックスフォードの外にある書庫から成り立っている。

入場[編集]

新しく図書館の利用を始める者は利用する前に公式宣誓文に同意する必要がある。伝統的に宣誓という形態をとってきたが、現在では通常同じ効果を持つ文章にサインする形態をとっている — 利用者が宣誓文を詠唱する儀式はそれを望むものに関しては未だに執り行われている。この宣誓文は大学のマイケルマス学期英語版の始まりの言葉に由来する。外部の利用者 (オックスフォード大学に所属していない者) は現在でも図書館入場に先立って宣誓文を口頭で詠唱する必要がある。ボドリアン図書館の受付には宣言を世界中の様々な言語に翻訳した宣誓文があり、英語を母語としていない者には自分の母語で詠唱することを許可している。宣誓文の英語テキストは以下のとおりである。

I hereby undertake not to remove from the Library, nor to mark, deface, or injure in any way, any volume, document or other object belonging to it or in its custody; not to bring into the Library, or kindle therein, any fire or flame, and not to smoke in the Library; and I promise to obey all rules of the Library.
(日本語訳)私は図書館の帰属物または管理下にあるあらゆる施設、書簡、文書に対し除去、刻印、汚損、損傷行為を行わないことをここに誓う。また、あらゆる火や炎を図書館に持ち込まず、図書館で喫煙を行わない。そして、私は図書館のあらゆるルールに従うことを誓う。

これは図書館開設当初行われていたラテン語の誓いを翻訳したものである (元のラテン語版の誓いでは喫煙を禁じていない。しかし当時は火は災害をもたらす危険が高かったため図書館には暖を取る仕組みがなかった)[6]

14、15世紀[編集]

現在の形になったボドリアン図書館の歴史は1602年から連綿と紡がれているが、そのルーツとなる建物はさらに時を遡る。オックスフォード大学に存在したことが知られている最初の図書館はウスター司教であったトーマス・コバム英語版によって14世紀に設立された。この鎖付図書館の収蔵所はハイ・ストリートの聖母マリア大学教会英語版の北側に位置していた[7][8]。蒐集量はゆっくりと増加していたが、1435年から1437年の間に ハンフリー・オブ・ランカスター (ヘンリー5世の弟) が大量の写本を寄贈したことで収蔵スペースが足りなくなり、より大きな建物が必要になった。収蔵に適した部屋がディヴィニティ・スクール英語版の上部に建設され、1488年に完成した。この部屋はハンフリー公図書館英語版として存続している[9]

トーマス・ボドリー卿と大学図書館の再建[編集]

16世紀後半、図書館は収蔵物の減少という事態を迎える (加えて図書館の家具は売りに出され、ハンフリー公が寄贈した書物はたった3つしか収蔵品の中に残っていない)[9] 。この現象は1598年に終わり、 図書館は再びその蔵書を増やし始める。マートン・カレッジ英語版の前代フェローであったトーマス・ボドリー英語版が学長に図書館の拡充を援助するよう求める内容の以下のような手紙を書いた。「where there hath bin hertofore a publike library in Oxford: which you know is apparent by the rome it self remayning, and by your statute records I will take the charge and cost upon me, to reduce it again to his former use.」[10]。これによりハンフリー公図書館は拡張工事が行われ、ボドリーは蒐集品の一部を提供した。図書館は1602年11月8日に“ボドリアン図書館” (公式には「ボドリーの図書館」 - Bodley's Library)と名前を変えて再出発することになった[9]

ボドリーの蒐集は広範囲に渡っていた。図書館歴史学者のイアン・フィリップ (Ian Philip) によると、1603年6月頃にボドリーはトルコから写本を取り寄せようと試み、それは“最初の中国語図書を獲得した年と同年であった”[11]。1610年、ボドリーはロンドンの書籍出版業組合と書籍出版業組合が登録したすべての書物の複製を図書館に収蔵することで合意した。ボドリアン図書館の収蔵量の増加は非常に速く、1610年から1612年にかけて建物の拡張が行われ (アーツ・エンド - Arts End として知られている) 、1634年から1637年にかけて再度拡張工事が行われた。1654年、ジョン・セルデンは亡くなる際、自身が蒐集した多くの書物や写本をボドリアン図書館に寄贈した。ハンフリー公図書館の後の拡張部分は現在もセルデン・エンド (Selden End)」として知られている。

ボドリアン図書館にあるSchola Moralis Philosophiae (倫理学学舎)への玄関口 (現在はSchools Quadrangleへのスタッフ専用入口となっている)
ディヴィニティ・スクールの入口から見た五様式の塔
北口から見た南口へと続くボドリアン図書館の中庭

スクールズ・クアドラングルと五様式の塔[編集]

1612年にボドリーがなくなるまでに、図書館のさらなる拡大が計画された。プロスカリウムとアーツ・エンドへの3つの翼廊に加えて、スクールズ・クアドラングル ( Schools Quadrangle、「Old Schools Quadrangle」もしくは「Old Library」と表記されることもある。Quadrangleは四角形を意味する。建物の中庭の四方が校舎に囲まれていることからその名がついた) が1613年から1619年の間に建設された。塔は図書館の正面玄関となっており、五様式の塔として知られている。名前は塔が古代建築英語版の5つの建築様式であるトスカナ式英語版ドーリア式イオニア式コリント式コンポジット式英語版で作られた5つの年代順の柱で装飾されていることに由来する。

3つの翼廊をもつクアドラングルは3階構成で、ディヴィニティ・スクールの上部にあるハンフリー公図書館を除く1階と2階の部屋は建設当初は講義室やアートギャラリーとして使用されていた。講義室は未だにドアの署名文によって案内を行なっている (右図を参照)。図書館の蒐集品が増えるにつれ、これらの部屋は次第に埋まっていき、大学の講義や試験は新たに建設された大学校舎で行われるようになった。また、美術蒐集品はアシュモレアン博物館へと移管された。大学校舎の一つは現在図書館の宝物展示室として利用されており、後者は司書室や会議室として利用されている。

17、18世紀後半[編集]

書籍出版業組合との合意は収蔵品の定常的な増加を意味し 、他の要因も相まって大量の遺贈品や蒐集品を収蔵することになった。1753年に大英博物館が建設されるまで、ボドリアン図書館は実質上イギリスの国立図書館だった。ボドリアン図書館が建設されるまではケンブリッジ大学図書館英語版や王立図書館がイングランドやウェールズにおける最大の書籍収蔵を誇っていた。

天文学者のトーマス・ホーンズビー英語版は1769年に5様式の塔から金星の太陽面通過を観察した[12]

ラドクリフ・カメラ[編集]

18世紀の終わり頃、図書館の収蔵品増加により拡張するためのスペースが必要になった。1860年、図書館はラドクリフ・カメラとして知られる隣の建物の使用許可を得る。1861年、図書館の収蔵物のうち医学、科学分野の蔵書がオックスフォード大学自然歴史博物館英語版の北側に隣接して建設されたラドクリフ科学図書館英語版へと移管された。

クラレンドン・ビルディング[編集]

クラレンドン・ビルディング英語版ニコラス・ホークスムア英語版によって設計され、1711年から1715年までに建設された。この建物は当初オックスフォード大学出版局の印刷所だった。オックスフォード大学出版局は19世紀前半にこの建物を明け渡し、以降大学が統括目的で使用していた。1975年に大学の手を離れ、現在は図書館員のオフィスや会議室になっている[13]

大学内の教会から見たラドクリフ・カメラ

20世紀以降[編集]

1911年に、著作権法案英語版[14] (現在は2003年法定納本図書館法案英語版に置き換わっている) において、ボドリアン図書館をイギリスの著作権のある書物の複製を収めなければならない法定納本の義務が発生する6つの図書館の内の1つ (当時)とすることで書籍出版業組合と合意した。

1909年と1912年の間に、地下の書架がラドクリフ・カメララドクリフ広場英語版の間に建設された[15]。1914年に、図書館に収蔵された書物の合計は100万点に達した[16]。1920年代にボドリアン図書館は収蔵スペースの拡大が必要となり、1937年、ブロード通りの北東の角にあるクラレンドン・ビルディングの向かい側に新館の建設を始めた。

ボドリアン図書館の新館は建築家のジャイルズ・ギルバート・スコット英語版卿によって設計され、1940年に完成した。建物は革新的なジッグラトであり、書架の60%が1階以下の場所にあった[17][18]。ブロード通りの地下道は新旧のボドリアン図書館の建物とつながっており、地下道は歩行者用道路と書籍運搬コンベヤー、自動書架電子検索システムが2002年に導入されるまで書籍の検索依頼に使われていた気送管から成り立っていた[19]気送管は2009年7月に撤去されるまでハンフリー公図書館における書籍の検索依頼に使用されていた。2010年に1940年代以降ブロード通りの地下で本の移動に従事してきたコンベヤーが8月20日でその役目を終え取り壊されると発表された[20][21]。ボドリアン図書館の新館は改修工事のため2011年7月29日に閉館した。

図書館の現在と未来[編集]

2011年11月の大規模改修で閉館されている当時のボドリアン図書館新館

ボドリアングループは現在全長187kmの棚に約1100万点の作品を収蔵し、400人以上のスタッフを擁する[16]。ボドリアン図書館はイギリスにおいて大英図書館に次ぐ2番目の規模を誇る。蒐集品の継続的な増加は収蔵スペースの深刻な不足を招いている。現在150万を超える作品がオックスフォード外の場所に収蔵されており、そのなかにはチェシャーにある使用不可能な岩塩坑英語版もふくまれている[22]。2007年と2008年に、図書館の収蔵物をより大きい保管所へと移管するためオックスフォード大学図書館サービスはオックスフォード中心街の南西部にあるアズニー英語版の牧草地に新たな書物の保管所を建設する計画を立案し、建築許可を得ようと試みた。しかし、この計画は失敗に終わり、代わりにスウィンドン近郊に建設されることになった[23]。2600万ポンドをかけて建設されたこの保管所は2010年10月に開館し、全長246km、3,224の翼廊と95,000個の書架、600個の地図収納棚に120万個の地図と他の作品を収納する大規模保管所となった[24]

ボドリアン図書館の新館は元の正面玄関の反対側に新しく建設され 、読者や訪問者のための施設により良い施設を提供するだけでなく、貴重で壊れやすい収蔵物を保存するための良好な保管所を新しく提供した[25]。2010年3月にボドリアン図書館グループ傘下に入った「オックスフォード大学図書館サービス」は「ボドリアン図書館」と改名され、ボドリアン図書館外のオックスフォード大学構成施設がボドリアン図書館のブランド名を使用することになった[26]

著作権と蒐集品の保管[編集]

ボドリアン図書館は著作権に関して厳格な姿勢を貫いている。つい最近まで、複製や過度の手による扱いは収蔵品に損害を与えることになるという懸念から図書館の収蔵物の個人的な写真複写は認められていなかった。しかし現在では個人利用ならば1900年以降に作成された収蔵物の大部分を複写することができ、1801年から1900年までの間に作成された収蔵物も特定のものに関しては図書館員立ち会いのもと複製が可能である。スキャナやデジタルカメラは1900年以降の出版物の大部分で使用が許可されており、デジタルカメラに関してはより古い資料に関しても許可を取れば使用可能である[27]。図書館は1801年以前の大部分の制作物のデジタルスキャンを提供している。図書館の蒐集品の損壊しやすい品目のほぼ全てについてマイクロフィルムによる複製品が作成されており、これらの作品はオリジナルと置き換えられているためいつでも利用できる。ボドリアン図書館はオックスフォード電子図書館と密な連携をとっており、大学の蒐集品のうち貴重で珍しい品目の多くにデジタルデータへ置き換える作業が行われている。

図書館の収蔵物[編集]

原稿の蒐集品
個人の写本
個人の出版物

ボドリーの司書[編集]

ボドリアン図書館の図書館長は「ボドリーの司書 (Bodley's Librarian)」と呼ばれる。初代司書のトーマス・ジェームズ英語版は1599年にボドリアン図書館員により選ばれ、1602年に大学が追認した[30][31]。ボドリーは司書に対し「some one that is noted and knowen for a diligent Student, and in all his conuersation to be trustie, actiue, and discreete, a graduat also and a Linguist, not encombred with mariage, nor with a benefice of Cure」な存在であることを願った[32]。しかし、ジェームズはボドリーを説得して結婚できるようにし、オックスフォードにある聖アルデイツ教会英語版の牧師になった[31]

これまで総勢24名がボドリーの司書を務めてきた。司書に求められる勤勉さは年月を経るにつれ要求水準が上がっている。トーマス・ロッキー英語版 (1660–1665) は任務に適していないとみなされ[33]ジョン・ハドソン英語版 (1701–1719) は「無能でないとしても怠惰である」と描かれている[34]。また、ジョン・プライス英語版 (1768–1813) は同時代の学者から「自身の責務を定期的に放棄している」と告発されている[35]。現在の司書であるサラ・トーマス英語版は2007年に司書として任命された。彼女は史上初の女性の「ボドリーの司書」であり、前任者のレジナルド・カー英語版に続いて二人目のオックスフォード大学図書館サービス長との兼任司書となった。(オックスフォード大学図書館サービスは現在ボドリアン図書館に吸収されている)アメリカ人のトーマスはボドリアン図書館初の外国人司書でもある[36]

題材としての図書館[編集]

小説

ボドリアン図書館はドロシー・L・セイヤーズの「学寮祭の夜英語版」の舞台として利用されている他、マイケル・ホワイト英語版の「Equinox」でも利用された。コリン・デクスターモース警部小説「The Wench is Dead」ではクリスティン・グリーナウェイ (ボドリーの司書の一人) が提案した図書館の一つが使用されている。J・I・M・ステュワート英語版の「Operation Pax」 (1951) では大詰め部分で実在ではない地下書庫が描かれ、ラドクリフ広場英語版の隠れた斜面路「Mendip cleft」を滑り落ちることで図書館へと到達する描写がある。

J・R・R・トールキンはオックスフォード大学で心理学を研究し教授となって以降、ジーザス・カレッジ英語版に代わりボドリアン図書館が代理で保管していたヘルゲストの赤本に親しむようになる。トールキンは後に自身の作品「指輪物語」で「ウェストマーチの赤本英語版」という架空の書物として登場させることになる。現在ではトールキンの原稿の大部分が図書館に収蔵されている。

歴史家兼小説家のデボラ・ハークネスが2011年に出版した小説『魔女の目覚め』の前半部の大部分はボドリアン図書館、とくにセルデン・エンドを舞台としている。さらに、図書館に収蔵されているアシュモレアン写本 (アシュモール 782) の一つを小説の核心部分として使用している。

撮影現場

図書館の素晴らしい建築は映画製作者にとってオックスフォード大学に帰属する建物を代表する格好の撮影場所となってきた。「ライラの冒険 黄金の羅針盤」の冒頭シーンや「情愛と友情英語版」 (1981年のテレビドラマ)、「アナザー・カントリー」 (1984)「英国万歳!」(1994)、ディヴィニティ・スクールがホグワーツの医務室として、ハンフリー公図書館がホグワーツ図書館として描かれている「ハリーポッター」劇場版前半2作品などに使用されている[37]。2005年の映画「ニュー・ワールド」では、図書館が大英帝国法廷入口として描かれている。ボドリアン図書館はモース警部をテレビドラマ化したスピンオフ作品である「ルイス英語版」の「And the Moonbeams Kiss the Sea」において、図書館の地下室が殺人現場として使用された。

引用

図書館利用者の誓いのラテン語版の最初の数フレーズである「Do fidem me nullum librum vel」は1996年に連続テレビ小説「ガリバーの冒険英語版」で使用された[38]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Meet Bodley's Librarian”. Bodleian Library. 2012年11月19日閲覧。
  2. ^ Legal Deposit Libraries Act 2003
  3. ^ Agency for the Legal Deposit Libraries
  4. ^ S198(5) Copyright and Related Rights Act 2000
  5. ^ Borrowing – Science Portal”. Oxford University Library Services. 2012年11月19日閲覧。
  6. ^ Latin oath:- Do fidem me nullum librum vel instrumentum aliamve quam rem ad bibliothecam pertinentem, vel ibi custodiae causa depositam, aut e bibliotheca sublaturum esse, aut foedaturum deformaturum aliove quo modo laesurum; item neque ignem nec flammam in bibliothecam inlaturum vel in ea accensurum, neque fumo nicotiano aliove quovis ibi usurum; item promitto me omnes leges ad bibliothecam Bodleianam attinentes semper observaturum esse. (Leges bibliothecae bodleianae alta voce praelegendae custodis iussu). 先に読んだ者は未来の読者の手助けをするため図書館に毛皮のコートを遺していった。
  7. ^ Philip, Ian (1983) The Bodleian Library in the Seventeenth and Eighteenth Centuries. Oxford: Clarendon Press ISBN 0-19-822484-2; p. 5
  8. ^ The Bodleian Library. London: Jarrold & Sons, 1976 ISBN 0-900177-62-4.
  9. ^ a b c The Bodleian Library 1976, ボドリアン図書館の歴史も参照のこと。
  10. ^ Philip, Ian (1983); p. 1
  11. ^ Philip, Ian (1983); p. 19
  12. ^ University of Oxford: Museum of the History of Science, “The most noble problem in nature: the transit of Venus in the eighteenth century” online catalogue of an exhibition held in 2004
  13. ^ Jenkins, S. Clarendon Building Archived 2007年2月23日, at the Wayback Machine.、2012年11月19日閲覧。
  14. ^ Text of the 1911 act
  15. ^ “A university library for the 21st century: an exhibition of proposals by the oxford university library services (OULS)”[リンク切れ] Oxford University Library Services 2005、2012年11月19日閲覧。
  16. ^ a b “A university library for the 21st century: an exhibition of proposals by the oxford university library services (OULS)”[リンク切れ] Oxford University Library Services, 2012年11月19日閲覧。
  17. ^ “A university library for the twenty-first century: a report to Congregation by the Curators of the University Libraries”, Oxford University Gazette (University of Oxford) 4743, (2005-09-22), http://www.ox.ac.uk/gazette/2005-6/supps/1_4743.htm 2012年11月19日閲覧。 
  18. ^ Craster, H. H. E. (1941) "The Bodleian Library Extension Scheme", in: Bulletin of the John Rylands Library; vol. 25, pp. 83-96
  19. ^ University of Oxford Systems and Electronic Resources Service: アーカイブされたコピー”. 2007年1月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年2月10日閲覧。, accessed 2007-02-10
  20. ^ Core, Sophie (2010年8月17日). “Radical revamp approved by Council”. Cherwell.org. オリジナル2012年7月22日時点によるアーカイブ。. https://archive.is/20120722190102/http://www.cherwell.org/content/10582 2012年11月19日閲覧。 
  21. ^ Project Information: Gladstone Link (previously Underground Bookstore), Bodleian Libraries, オリジナルの2011年6月18日時点によるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20110618193107/http://www.bodleian.ox.ac.uk/about/buildings/underground-bookstore/details 2012年11月19日閲覧。 
  22. ^ Bodleian preparing to move stock to salt mine”. Cherwell. 2006年6月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年11月19日閲覧。
  23. ^ Book Storage Facility Archived 2010年1月15日, at the Wayback Machine.、University of Oxford website、2012年11月19日閲覧。
  24. ^ "Vast bookstore opens as famed library runs out of space", BBC News, 2010年10月6日
  25. ^ “Buildings Update” Archived 2007年9月7日, at the Wayback Machine., Oxford University Library Services, 2012年11月19日閲覧。アーカイブされたコピー”. 2012年9月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月29日閲覧。も参照のこと。
  26. ^ OULS changes name to BODLEIAN LIBRARIES - Bodleian Libraries
  27. ^ Bodleian Library photocopying regulations、2012年11月19日閲覧。
  28. ^ The Vernon Manuscript Project”. University of Birmingham. 2012年11月19日閲覧。
  29. ^ Digital facsimile edition, October 2009”. EVellum. 2012年11月19日閲覧。
  30. ^ Salter, H. E.; Lobel, Mary D., eds (1954). “The Bodleian Library”. A History of the County of Oxford Volume III – The University of Oxford. Victoria County History. Institute of Historical Research, University of London. pp. 44–47. ISBN 978-0-7129-1064-4. http://www.british-history.ac.uk/report.aspx?compid=63865 2012年11月19日閲覧。. 
  31. ^ a b Roberts, R. Julian (2004年). “James, Thomas (1572/3–1629)”. Oxford Dictionary of National Biography. オックスフォード大学出版局. 2010年1月2日閲覧。
  32. ^ Madan, Falconer (1919). The Bodleian Library at Oxford. Duckworth & Co. p. 18. http://www.archive.org/details/bodleianlibrarya00mada. 
  33. ^ Bradley, E. T.; Ramsay, Nigel (2004年). “Lockey, Thomas (1602?–1679)”. Oxford Dictionary of National Biography. Oxford University Press. 2012年11月19日閲覧。
  34. ^ Harmsen, Theodor (2004年). “Hudson, John (1662–1719)”. Oxford Dictionary of National Biography. Oxford University Press. 2012年11月19日閲覧。
  35. ^ Vaisey, David (2004年). “Price, John (1735–1813)”. Oxford Dictionary of National Biography. Oxford University Press. 2012年11月19日閲覧。
  36. ^ Garner, Richard (2007年2月21日). “A double-first at the Bodleian library as US woman takes over”. The Independent. http://www.independent.co.uk/news/uk/this-britain/a-doublefirst-at-the-bodleian-library-as-us-woman-takes-over-437195.html 2012年11月19日閲覧。 
  37. ^ Leonard, Bill, The Oxford of Inspector Morse Location Guides, Oxford (2004) p. 203 ISBN 0-9547671-1-X.
  38. ^ Latin oath:- Do fidem me nullum librum vel instrumentum aliamve quam rem ad bibliothecam pertinentem, vel ibi custodiae causa depositam, aut e bibliotheca sublaturum esse, aut foedaturum deformaturum aliove quo modo laesurum; item neque ignem nec flammam in bibliothecam inlaturum vel in ea accensurum, neque fumo nicotiano aliove quovis ibi usurum; item promitto me omnes leges ad bibliothecam Bodleianam attinentes semper observaturum esse. ("Leges bibliothecae bodleianae alta voce praelegendae custodis iussu")

参考文献[編集]

外部リンク[編集]

座標: 北緯51度45分14.3秒 西経1度15分18.5秒 / 北緯51.753972度 西経1.255139度 / 51.753972; -1.255139