フランスの観光

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フランスには2013年に8470万人の外国人観光客が訪れ、世界一、外国人観光客が多い国となっている。滞在日数が短いため、観光収入では世界第3位である。 フランスは37箇所の世界遺産が登録されており、文化的に魅力のある都市を有し(パリを筆頭に、トゥールーズストラスブールリヨンその他)、ビーチや海のリゾート、スキーリゾート、美しさと静けさを楽しめる地方部(エコツーリズム)などがある。小さく美しい価値あるフランスの村々は、フランスの最も美しい村(仏:Les plus beaux villages de France)協会を通じて宣伝されている。また、優れた庭園(仏:Jardins remarquables)は、フランス文化庁による200以上の庭園のリストであり、優れた庭園や公園を保護し宣伝することを目指している。 2012年、観光はフランスのGDPに777億ユーロもの貢献をし、このうちの30%が外国からの訪問者、70%が国内での観光支出であった。観光はGDPの9.7%を占め、290万人(全体の10.9%)の雇用を支え、国際収支統計に大きく貢献している。

統計[編集]

国ごとの訪問客(2014年)

順位 国名  観光客数(人)
1 ドイツの旗 ドイツ 12,800,000
2 イギリスの旗 イギリス 11,800,000
3 ベルギーの旗 ベルギー 9,300,000
4 イタリアの旗 イタリア 7,500,000
5 スイスの旗 スイス 6,200,000
6 スペインの旗 スペイン 6,100,000
7 オランダの旗 オランダ 5,500,000
8 アメリカ合衆国の旗 アメリカ 3,200,000
9 中華人民共和国の旗 中国 1,700,000
10 ルクセンブルクの旗 ルクセンブルク 1,400,000

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