ヒューゴ・テオレル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
Hugo Theorell
ヒューゴ・テオレル
Hugo Theorell nobel.jpg
生誕 (1903-07-06) 1903年7月6日
スイスの旗 スイス リンシェーピング
死没 (1982-08-15) 1982年8月15日(79歳没)
スイスの旗 スイス ストックホルム
国籍 スイスの旗 スイス
主な受賞歴 ノーベル生理学・医学賞 (1955)
プロジェクト:人物伝
ノーベル賞受賞者ノーベル賞
受賞年:1955年
受賞部門:ノーベル生理学・医学賞
受賞理由:酸化酵素の研究

アクセル・ヒューゴ・テオドル・テオレル(Axel Hugo Theodor Theorell, 1903年7月6日 - 1982年8月15日)は、スウェーデン生化学者ノーベル生理学・医学賞受賞者。

生涯[編集]

彼は、ツル・テオレルとアルミダ・ビルの息子としてリンシェーピングに生まれた。カテドラルスコーランの高校に通い、1921年5月23日に試験にパスした。9月からは、彼はカロリンスカ研究所医学の研究を始め、1924年に医学の学士号を取得した。その後彼はパリにあるパスツール研究所アルベール・カルメットの元で三ヶ月間微生物学を学んだ。1930年、彼は血液中の脂肪の理論で医学の博士号を取得し、カロリンスカ研究所の生化学の教授になった。

テオレルは酵素の研究に一生を捧げ、酸化酵素とその作用の発見により1955年度のノーベル生理学・医学賞を受賞した。彼は以前、カロリンスカ研究所の研究員だったが、同研究所の研究員として初めてのノーベル賞の受賞となった。

彼の研究は、腎臓アルコールを分解するアルコール脱水素酵素の研究の先駆けとなった。彼の研究はスウェーデン国内はもとより、世界中で賞賛され、フランスベルギーブラジルアメリカ合衆国などで名誉学位が授与された。

出典[編集]