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ヒポキサンチン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ヒポキサンチン
物質名
識別情報
3D model (JSmol)
ECHA InfoCard 100.000.634 ウィキデータを編集
KEGG
MeSH Hypoxanthine
性質
C5H4N4O
モル質量 136.112
特記無き場合、データは標準状態 (25 °C [77 °F], 100 kPa) におけるものである。

ヒポキサンチン(Hypoxanthine)は、天然に存在するプリン誘導体の一つである。ヒポキサンチンは核酸で見られ、ヌクレオシドイノシンの形でtRNAアンチコドンに存在する。

反応

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ヒポキサンチンはキサンチンオキシダーゼによってキサンチンから作られ、サルベージ経路ヒポキサンチン-グアニンホスホリボシルトランスフェラーゼによってイノシン一リン酸に変換される。また、アデニンは自発的に脱アミノ化しヒポキサンチンに変化する。これは、DNAの誤転写・誤複製に繋がっている。

魚類の鮮度低下によってもイノシン酸からイノシンを経て分解合成される。イノシン酸は旨味成分の一つであるが、ヒポキサンチンになると味はなくなる。

関連項目

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外部リンク

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