デスティニーチャイルド
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ジャンル | Narrative CCG |
---|---|
対応機種 |
iOS Android |
開発元 | SHIFT UP |
運営元 |
ステアーズ →SHIFT UP(2020年2月13日より) |
ディレクター | キム・ヒョンテ |
音楽 | ESTi |
美術 | キム・ヒョンテ(キャラクターデザイン) |
人数 | 1人 |
運営開始日 | 2017年11月24日 |
『デスティニーチャイルド』(DESTINY CHILD)はSHIFT UPにより運営されているスマートフォン用ゲームアプリ。2017年11月24日サービス開始。基本プレイ無料(アイテム課金制)。
キャッチコピーは『さあ、悪魔と遊ぼう』。
概要[編集]
ステアーズの新規IPによるスマートフォン向けゲームアプリ。
韓国のイラストレーターであるキム・ヒョンテが原作・ディレクション・キャラクターデザインを担当し、キムが代表を務めるゲーム会社「SHIFT UP」にとっても開発処女作となる。
物語は突然始まった魔王争奪戦で魔王を夢み、人間界で『チャイルド』と呼ばれるキャラクターを使い戦うという内容となっている。
サービス開始当初の運営はステアーズが行っていたが、2020年2月13日よりSHIFT UPへと運営が移管されている。
システム[編集]
基本的なシステムとしてスタミナ制を導入しており、「スタミナ」と呼ばれるポイントを消費して各種クエストに挑戦し、キャラクターや装備の強化をしながらストーリーを進行させる。
グラフィックはLive2Dが採用されており、ホーム画面や戦闘中も常に動く。
戦闘[編集]
自分の選んだキャラクター計5人でチームを組んで行われるリアルタイムバトル。プレイヤーは事前に編成しておいたチームから使用するセットを選んで挑み、プレイヤー側が全滅する前に敵対するチャイルドたちを全滅させれば勝利となる。戦闘中、チャイルドが1人落ちてしまっても、事前にフレンドから1人予備として編成に入れることができる。
コミカライズ[編集]
月刊コミックアライブ(KADOKAWA)2018年4月号から9月号にかけて『DESTINY CHILD』の題名でコミカライズされた。漫画:林雄一[1]。全1巻。
脚注[編集]
- ^ “遂にPC版始動!『デスティニーチャイルド For DMM』サービス開始!! さらに、「月刊コミックアライブ」4月号にてコミカライズ連載開始!”. Dream News (2018年2月28日). 2022年1月4日閲覧。