ツメレンゲ
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| 分類(APG III) | ||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Orostachys japonica (Maxim.) A.Berger[1] | ||||||||||||||||||||||||
| シノニム | ||||||||||||||||||||||||
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| 和名 | ||||||||||||||||||||||||
| ツメレンゲ |
ツメレンゲ(爪蓮華、学名: Orostachys japonica[9] (Maxim.) A.Berger[1])は、ベンケイソウ科イワレンゲ属に分類される多年生の常緑[10]多肉植物の1種[3][11][12][13][14][15]。キリンソウ属[3][16]やベンケイソウ属[11]に分類されたこともある[2][4][5]。シノニムの属名(Sedum)は、岩や壁にはりついた様子を表したもの[11]。和名はイワレンゲに似ていて、ロゼットの様子が仏像の台座(蓮華座)に似ており、かつロゼットを構成する多肉質の葉の先端が尖っていて、その形状が獣類の爪に似ることに由来する[11][12]。1826年にオランダ人H.Buegerによって広島県福山市仙酔島で採集された標本にもとづいて、ロシアのマキシモビッチが新種として発表した[17][18]。別名がヒロハツメレンゲ、ヒロハイワレンゲ[1]。ところによってはタカノツメと呼ばれる場合がある[19]。
特徴
[編集]草丈は6[11]-30[13] cm。太い主根から細い根を出す[10]。葉は多肉質、全縁で無毛[10]、著しく多肉で断面は楕円形でロゼット状にそう生し、披針形で長さ2.5[13]-6 cm、幅0.5-1.5 cm[12]、先端に針状の突起があり[3]、緑色[13]または赤みを帯びたり、粉白を帯びる[12]。葉の大きさ、帯粉の程度などの変異は大きい[13]。夏のロゼットは直径12 cmにもなり、冬のロゼットの葉は夏のものより小さく、上方は硬くなり、ふつうはガラス質状の細歯牙をわすかに生じ、先端は短針状[13]。根元からは盛んに腋芽を出し、群落を形成する。茎葉や苞は披針形、上方のものほど小さい[13]。
- 葉は多肉質、披針形で先端に針状の突起がある
- 夏のロゼット
- 冬のロゼット
ロゼット状の葉の中心から花茎をだし、総状花序[11]に数百の小さな花を密につける[3][12]。花は5数性[10]。花柄は約1 mm[10]。短日性で、花序の下方から順に咲き上がる。萼裂片は長さ約2 mmで披針形[13]。花弁は白色、披針形で長さ5-6 mm、鋭尖頭、花時には直立する[13]。蜜腺は四角形、長さ約0.7 mmで、白色。裂開直前の葯は赤紫色[13](イワレンゲは黄色[12])。雌蕊は直立し、花柱は短い[13]。雄しべは10個[10]。花期は9-11月[3][12][16]。果実は袋果で[11]、熟すと上部から裂ける[10]。虫媒花で、種子は微小で軽く、風によって散布される[10]。花をつけた株が枯れる[3][11]一稔性植物[20](一回結実性[21])で、種子と親株の周囲に数個の子株が出て殖えていく[16]。岩場に生えるものは、ロゼット・花穂ともかなり小さくなる場合が多い。染色体数は2n=48[13]。葉の幅が1 cmをこえ、越冬葉に細葉牙のないものが本州(中国地方以西)、四国、九州にみられ、ヒロハツメレンゲとして区別されることもある[13]。
- 総状花序に多数の白い花をつける
- 花は5数性、雄しべは10個、裂開直前の葯は赤紫色
- 袋果
- 開花し結実した株は枯れてその一生を終える(一稔性植物、一回結実性)
開花しない年には、氷点以下に気温が低下する地域だと、中心に鱗片状の葉が球状に固まった冬芽を形成する。厳寒期にはそれまであった葉は枯れるが、春が来ると中心で守られていた生長点から再び新しい葉を出し始める。冬芽を形成しても、氷点以下まで冷え込まないような場所では生長を継続することもある。ベンケイソウ科の園芸植物は海外から多種多様なものが移入されており、一般に季節ごとに生長と休眠のサイクルがあるが、ツメレンゲほど季節ごとに形まで明確に変わる種は珍しく、四季の変化がはっきりしている日本の環境への適応と考えられる。多年生で、発芽から開花までおよそ3年ほどの月日がかかり、開花した株は結実後には枯死する。ただし株の成長途上にその周囲に幾つもの子株を形成するので、次々開花していっても生息地その他の株がすぐに消えてなくなることはない。昨今個体数の減少が取りざたされているが、元来競争相手のあまりいない過酷な環境を好み、また環境変化に対する適応性も強い植物である。自然環境では山中の日当たりのよいロックガーデンであるとか、崩落地、岩の露出した断崖絶壁に生えるが、自生する本種を見つけたいのであれば、そういった場所に赴くより、むしろ瓦屋根の古民家が多数残る地方の古い町を散策したり、山中や海岸の崩落した廃道や、廃棄された古いトンネルなどを探した方が良い。ただし、花崗岩や玄武岩が露出しているような硬い岩場には自生せず、ある程度柔らかい岩場に見られる。硬い岩場の場合にはマルバマンネングサやタイトゴメなどのマンネングサ類が映える場合が多い(対馬など)。
分布と生育環境
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中国(東北)、朝鮮半島、日本[22]の暖帯[11]に分布する[13]。日本では北海道(藻琴山、羅臼岳)[23]、本州(関東地方以西)、四国、九州に分布する[3][12][13][24]。基準標本は広島県福山市仙酔島のもの[17][18]。香川県小豆島などにも分布する[25]。
日当たりの良い[13]乾いた[26]海岸[10]や山地[11]の岩上、瓦[27]の屋根の上[3][12]、寺院、城の石垣[28]、河川の石積みの土手[29]などに生育する。例えば高知県では足摺岬の岩場に生育する[3]。

ほとんど土があるとは思えないような[30]乾燥し岩だらけの場所が生息地であり、その岩の隙間に根を下ろして群生する。自然の崖に自生する場合、多くは西向きの崖であり(埼玉県秩父地方、長野県南佐久郡)、ある程度乾燥した環境に自生する。一方、長野県の梓川・高瀬川、山梨県の笛吹川・釜無川、岡山県和気町などでは河川敷に自生しているところがあり、堤防の石組みやコンクリートのすき間に群生する場合がある。人工物に好んで根をおろす性質があり、古くは人家の石垣塀や瓦屋根の隙間などから自然に生えていた。また人工的に切り通した崖などにも見られることがあり、その場合、コンクリートの吹き付けの上から生えている場合もある(群馬県南牧村)。岡山県倉敷市の美観地区など、地方の古民家の連なる街では瓦屋根の隙間から花穂を伸ばす本種をよく見かける。年々個体数を減少させており、分布域内でも生息地は局所的である。ただし、生息に適した場所ではしばしば盛大な群落を目にすることができる。対馬北部では対馬層が露出したところに群生する。シジミチョウの1種で、絶滅が危惧されているクロツバメシジミの主要な食草で[26][31]、同蝶も本種の分布に従い分布している。しかし、クロツバメシジミの分布とツメレンゲの分布は完全には一致しない。
種の保全状況評価
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中国のレッドリストではLC(軽度懸念)、朝鮮民主主義人民共和国と大韓民国ではN(自生する非絶滅危惧植物)とされている[32]。日本では環境省により第5次レッドリストで準絶滅危惧(NT)の指定を受けている[33]。また以下の都道府県でレッドリストの指定を受けている。広島県では2021年に要注意種から選外に変更された[18]。分布域の一部において、過度の採取圧による圧迫が指摘されていて[27][33]、生育地によってはほとんど取りつくされた地があり[34]、手が届く範囲にはほとんど見られなくなった地域もある[35]。愛知県東三河では、園芸業者が岩ごと運び出している[35]。自然遷移も大きな危険要因となっている[21]。道路工事、河川改修工事[29]、ダム建設[36]、シカによる食害も懸念されている[21]。かつては茅葺屋根などにも生育する個体が多く見られたが家屋構造の変化に伴い、そうした生育地も極端に減少している[26]。上信越国立公園、秩父多摩甲斐国立公園[21]、中部山岳国立公園[37]、秩父多摩国立公園[21]、玄海国定公園、耶馬日田英彦山国定公園、北九州国定公園[20]などで地域の指定植物の対象となっている。生物多様性キャラクター応援団として、兵庫県宝塚市武庫川の河川生態系を代表する植物のひとつである本種をモチーフとしたツメレットが登録されている[38][39]。応援団として倉敷美観地区の旧家の改修に伴い、その古い屋根に生えていたクロツバメシジミの食草のツメレンゲが、2011年9月10日にしげい病院屋上庭園に移植された[40]。神奈川県愛甲郡愛川町中津川の人工的な構築物の堤防のツメレンゲ群落は、植栽起源のものが逸出したものと見られている[41]。
- 準絶滅危惧(NT)(環境省レッドリスト)
- 絶滅危惧I類 - 福井県[42]、佐賀県[43]
- 最重要保護 - 千葉県[10]
- 絶滅危惧IB類 - 熊本県[44]、宮崎県[45]
- 絶滅危惧II類 - 栃木県[46]、群馬県[47]、神奈川県[48]、新潟県[37]、山梨県[29]、和歌山県[49]、福岡県[20]
- 準絶滅危惧 - 埼玉県[21]、石川県[36]、長野県[50]、岐阜県[26]、静岡県[27]、愛知県[注釈 1][35]、京都府[51]、大阪府[52]、島根県[34]、徳島県[53]、香川県[28]、高知県[54]、長崎県[55]、大分県[56]、鹿児島県[57]
- 希少種 - 北海道[23]、奈良県[58]
- Cランク - 兵庫県[59]
- 情報不足 - 宮城県[60]
- 要注目種 - 滋賀県[61]
天然記念物
[編集]岐阜県加茂郡川辺町鹿塩にある「ツメレンゲ群生地」が2011年(平成23年)3月30日に町の天然記念物の指定を受けている[62]。静岡県浜松市天竜区の「クロツバメシジミとツメレンゲ」が市の天然記念物の指定を受けている[63]。
人間との関係
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本種は古くから園芸価値が認められており、各地で広く観賞用に栽培されている[13]。庭植えや鉢植えで楽しまれている[16]。
先述の様に人家に出ることも多く、こうした生態が人の目にとまり、園芸化されたものと考えられる。江戸時代の中ごろに園芸種として盛んに栽培され、多くの園芸品種が生み出された。それらには今日まで残っているものがあり、そういった苗を園芸店で安価で買うことができる。地上部のさまが風変わりで栽培に手間がかからず、挿し木で簡単に増えるので今日でも愛好家は多い。ただし、園芸対象としての本種は流通上属名に由来するオロスタキスの名で一括りにして、種、変種、品種、産地などの違いを園芸品種のような属性として扱っているので、オロスタキスの名で買い求めたそれが同属別種のイワレンゲや、その他の別種であることがままある。チャボツメレンゲやキバナツメレンゲなども別種である。しかし一方で、多数のシノニムが見られることからもわかるように、本種の分類学上での位置付けがかなり混乱している事実もある。ミセバヤ同様、ヨーロッパへはシーボルトにより紹介された。江戸参府途上のおり、鞆で採集したもっとも古い標本が現存している。
栽培
[編集]ミセバヤなど他のベンケイソウ科植物同様、栽培は比較的容易である。サボテン用の用土を用い、日当たりのよい場所に置く。潅水は控えめにして、夏場は風通しのよい場所に置く。日陰においたり、水をやり過ぎると根腐れをおこす。増殖も挿し木で容易にできる。
薬
[編集]近縁のイワレンゲと共に、朝鮮半島や中国では瓦松(がしょう)の名で花穂が漢方薬として服用される。清熱解毒作用があり、腫れを取る効果があるとされる。民間薬としても胃腸薬に使用される。ただし日本では薬用として処方されることはあまりない。
品種
[編集]- 元禄(げんろく)
- 野生種に似る。ちなみに野生種そのものは流通上山採り(やまどり)と呼ぶ。
- 爪蓮華錦(つめれんげにしき)
- 5割近くの葉が葉緑素を欠いて白変し、株全体が絞りのような様相を見せる。
- 昭和(しょうわ)、白肌爪蓮華(しろはだつめれんげ)
- 緑白色になり、強い陽光の元にさらすと紅を帯びる。
- 八頭(やつがしら) Orostachys japonicus f. polycephalus
- 分類学上の品種なので野外でもこの変異株は見られる。園芸においてもこの名で呼ばれるが、元禄と同品種として扱われることもある。多数の腋生枝を出し、いわゆる子吹きとなり(株元に多数の子株をつくって殖える)八頭と呼ばれ[16]、園芸的に珍重される[13]。
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- 1 2 3 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “Orostachys japonica”. BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2025年11月19日閲覧。
- 1 2 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “Sedum erubescens”. BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2025年11月19日閲覧。
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 林 2009, p. 439.
- 1 2 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “Sedum erubescens”. BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2025年11月19日閲覧。
- 1 2 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “Sedum japonicola”. BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2025年11月19日閲覧。
- ↑ 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “Orostachys erubescens”. BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2025年11月19日閲覧。
- ↑ 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “Orostachys erubescens”. BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2025年11月19日閲覧。
- ↑ 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “Orostachys cartilaginea”. BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2025年11月19日閲覧。
- ↑ NCBI 2025.
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 “千葉県レッドデータブックー植物・菌類編(2023年改訂版)” (PDF). 千葉県. pp. 158. 2025年11月19日閲覧。
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 牧野 1982, p. 167.
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 門田 2013, p. 302.
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 佐竹 1982, p. 149.
- ↑ 佐竹 & 高村 2005, p. 344.
- ↑ いがり.
- 1 2 3 4 5 高村 2005, p. 344.
- 1 2 榎本克彦 (2020年4月17日). “広島県内のツメレンゲ” (PDF). 広島市植物公園. 2025年11月21日閲覧。
- 1 2 3 広島大学 2024.
- ↑ “モデルコース その2”. 川辺町. 2025年11月22日閲覧。
- 1 2 3 “福岡県の希少野生生物-福岡県レッドデータブック2024、ツメレンゲ”. 福岡県. 2025年11月21日閲覧。
- 1 2 3 4 5 6 “埼玉県レッドデータブック植物編(第4版)2024” (PDF). 埼玉県. pp. 185 (2024年6月5日). 2025年4月21日閲覧。
- ↑ GBIF 2025.
- 1 2 “北海道レッドデータブック、ツメレンゲ”. 北海道 (2015年9月17日). 2025年11月19日閲覧。
- ↑ 国立科学博物館 2025.
- ↑ 佐竹 1982, p. 141.
- 1 2 3 4 “ツメレンゲ”. 岐阜県. 2025年11月21日閲覧。
- 1 2 3 “まもりたい静岡県の野生生物2020 静岡県レッドデータブック<植物・菌類編>” (PDF). 静岡県. pp. 256 (2023年2月15日). 2025年11月21日閲覧。
- 1 2 “香川県レッドデータブック2021” (PDF). 香川県. pp. 167. 2025年11月21日閲覧。
- 1 2 3 “山梨県レッドデータブックの改訂(平成30年3月公開)” (PDF). 山梨県. pp. 102 (2020年3月2日). 2025年11月21日閲覧。
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- ↑ 須田 2012, p. 162.
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- ↑ “ツメレンゲ” (PDF). 兵庫県. pp. 1. 2025年11月21日閲覧。
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- ↑ “町指定文化財一覧” (PDF). 川辺町. pp. 2. 2025年11月22日閲覧。
- ↑ “浜松市文化財情報” (PDF). 浜松市. pp. 1. 2025年11月22日閲覧。
参考文献
[編集]- 門田裕一、平野隆久、畔上能力、菱山忠三郎、西田尚道『野に咲く花』(増補改訂新版)山と溪谷社〈山溪ハンディ図鑑〉、2013年3月30日。ISBN 978-4635070195。
- 佐竹義輔、大井次三郎、北村四郎、亘理俊次、冨成忠夫 編『日本の野生植物 草本II離弁花類』平凡社、1982年3月17日。ISBN 458253502X。
- 須田真一、永幡嘉之、中村康弘、長谷川大、矢野勝也 著、日本チョウ類保全協会 編『日本のチョウ』誠文堂新光社〈フィールドガイド〉、2012年4月30日。ISBN 978-4416712030。
- 高村忠彦(監修)『季節の野草・山草図鑑―色・大きさ・開花順で引ける』日本文芸社〈実用BEST BOOKS〉、2005年5月。ISBN 4537203676。
- 田中徳久「神奈川県中津川のツメレンゲ群落」(PDF)『神奈川県立博物館研究報告. 自然科学』第36巻、神奈川県立生命の星・地球博物館、2007年3月。
- 林弥栄『日本の野草』山と溪谷社〈山溪カラー名鑑〉、2009年10月。ISBN 9784635090421。
- 牧野富太郎『原色牧野植物大図鑑』北隆館、1982年7月。ASIN B000J6X3ZE。
- 矢原徹一監修『レッドデータプランツ : 絶滅危惧植物図鑑』永田芳男写真、山と溪谷社〈ヤマケイ情報箱〉、2003年。ISBN 4-635-06255-4。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- “ツメレンゲ”. 広島大学デジタルミュージアム. 広島大学 (2024年11月11日). 2025年11月21日閲覧。
- “ツメレンゲの標本”. 標本・資料統合データベース. 国立科学博物館. 2025年11月21日閲覧。
- “Orostachys japonica (Maxim.) A.Berger” (英語). GBIF. 2025年11月21日閲覧。
- いがりまさし. “ツメレンゲ”. 植物図鑑・撮れたてドットコム. 2025年11月22日閲覧。
- “Orostachys japonica” (英語). NCBI. 2025年11月22日閲覧。