ゾルンホーフェン

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紋章 地図
(郡の位置)
Wappen Solnhofen.svg Locator map WUG in Germany.svg
基本情報
連邦州: バイエルン州
行政管区: ミッテルフランケン行政管区
郡: ヴァイセンブルク=グンツェンハウゼン郡
緯度経度: 北緯48度53分 東経11度00分
標高:
面積: 13.50 km²
人口: 1717人
人口密度:
郵便番号: 91807
市外局番: 09145
ナンバープレート: WUG
自治体コード:
行政庁舎の住所:
公式ウェブサイト: www.solnhofen.de
首長: マンフレート・シュナイダー (Manfred Schneider)
郡内の位置
Solnhofen in WUG.svg

ゾルンホーフェン (Solnhofen) は、ドイツ連邦共和国バイエルン州ミッテルフランケンのヴァイセンブルク=グンツェンハウゼン郡に属す町村(以下、本項では便宜上「町」と記述する)。

始祖鳥をはじめとするジュラ紀の動物化石群の産地として名高い。

地理[編集]

アルトミュール川沿岸に立地する。町はホクホルツ(Hochholz)とエスリンゲン(Eßlingen)の2つの地区で構成される。パッペンハイムドイツ語版ランゲナルトハイムメルンスハイムドイツ語版シェルンフェルトに隣接する。

歴史[編集]

8世紀にはフーゼン(Husen)の名前で知られていた。750年から751年にかけて、聖ゾラドイツ語版がこの地に教会を建設した。後に聖ゾラの墓所としてゾラ=バシリカ(Sola-Basilika)が建設された[1]。聖ゾラの没後、彼を称え町は「ゾルンホーフェン」に改名された。1420年、バイエルン戦争ドイツ語版により町は焼き討ちされた。三十年戦争でも同じく被害を受けた。1649年から18世紀にかけてガラス産業で発展した。1785年に新たな教会が建設され、1870年には鉄道の駅が開設された。1970年、ブルガーマイスター・ミュラー博物館ドイツ語版がオープンした。

名所[編集]

ゾラ=バシリカはドイツを代表するカロリング朝時代の建築物で、聖ゾラの墓所である。

ブルガーマイスター・ミュラー博物館ドイツ語版には始祖鳥を始め石切場で発見された数多くの化石標本が収蔵・展示されている。

ゆかりの人物[編集]

ギャラリー[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Gemeinde Solnhofen. “Gemeinde Solnhofen - Die Geschichte der Gemeinde” (German). solnhofen.de. 2017年1月10日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]