スタンピード (ドゥービー・ブラザーズのアルバム)

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スタンピード
ドゥービー・ブラザーズスタジオ・アルバム
リリース 1975年5月
録音 カリフォルニア州ノース・ハリウッド ワーナー・ブラザーズ・レコーディング・スタジオ
カリフォルニア州バーバンク ザ・バーバンク・スタジオ
テネシー州ナッシュビル クリエイティヴ・ワークショップ(#10)
ジャンル ロック
時間 41分16秒
レーベル ワーナー・ブラザーズ・レコード
プロデュース テッド・テンプルマン
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 4位(アメリカ[1]
  • 5位(ニュージーランド[2]
  • 11位(オランダ[3]
  • 14位(イギリス[4]
ドゥービー・ブラザーズ 年表
ドゥービー天国
(1974年)
スタンピード
(1975年)
ドゥービー・ストリート
(1976年)
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スタンピード』(Stampede)は、アメリカ合衆国ロックバンドドゥービー・ブラザーズ1975年に発表した5作目のスタジオ・アルバム

解説[編集]

以前のアルバムでもサポート・メンバーとして参加していたジェフ・バクスターが正式メンバーとして参加し、バンドはトリプル・ギター編成となった。また、ライ・クーダーマリア・マルダー等がゲスト参加している。「君の胸に抱かれたい」は、キム・ウェストン英語版が1965年にシングル・ヒットさせた曲のカヴァーで、ウェストンのヴァージョンは全米50位、R&Bシングル・チャートで4位を記録している[5]

トム・ジョンストンは本作のリリース前に入院したため、本作に伴うツアーではジョンストンの代わりにマイケル・マクドナルドが参加した[6]

本作はBillboard 200で4位に達し、前作『ドゥービー天国』(1974年)に続くトップ5入りを果たした[1]。本作からの第1弾シングル「君の胸に抱かれたい」はBillboard Hot 100で11位に達してキム・ウェストンのヴァージョンの記録を上回り、その後、「スウィート・マキシン」は全米40位、「ハングマン」は全米60位に達した[1]

収録曲[編集]

特記なき楽曲はトム・ジョンストン作。5.および8.はインストゥルメンタル

  1. スウィート・マキシン - "Sweet Maxine" (Tom Johnston, Patrick Simmons) - 4:26
  2. ニールのファンダンゴ - "Neal's Fandango" (P. Simmons) - 3:16
  3. テキサス・ララバイ - "Texas Lullaby" - 5:00
  4. ミュージック・マン - "Music Man" - 3:28
  5. スラット・キー・ソキュアル・ラグ - "Slat Key Soquel Rag" (P. Simmons) - 1:50
  6. 君の胸に抱かれたい - "Take Me in Your Arms (Rock Me a Little While)" (Holland–Dozier–Holland) - 3:39
  7. ハングマン - "I Cheat the Hangman" (P. Simmons) - 6:38
  8. プレシー - "Précis" (Jeffrey Baxter) - 0:56
  9. レイニー・デイ・クロスロード・ブルース - "Rainy Day Crossroad Blues" - 3:45
  10. おまえに首ったけ - "I Been Workin' on You" - 4:22
  11. ダブル・ディーリン・フォア・フラッシャー - "Double Dealin' Four Flusher" (P. Simmons) - 3:30

参加ミュージシャン[編集]

アディショナル・ミュージシャン

脚注[編集]