サモンナイト4

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サモンナイト4
ジャンル シミュレーションRPG
対応機種 PlayStation 2
PlayStation Portable
開発元 フライト・プラン (PS2)
FELISTELLA (PSP)
発売元 バンプレスト (PS2)
バンダイナムコゲームス (PSP)
人数 1人
メディア DVD-ROM (PS2)
UMD (PSP)
発売日 2006年11月30日 (PS2)
2012年11月15日 (PSP)
対象年齢 CERO:A(全年齢対象)
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サモンナイト4』はバンプレストより2006年11月30日発売の、PlayStation 2シミュレーションRPGサモンナイトシリーズ本編第4作。2005年12月に発売された飯塚武史サモンナイト画集にて主人公の姿が初公表され、2006年6月に公式サイト他で新情報が解禁された。オープニング製作は『サモンナイト2』以来となるProduction I.Gが手がけた。2012年11月15日にはPlayStation Portable版が発売された。

本編シリーズで初めてカルマエンドが存在しない(いわゆるバッドエンドのこと。ただしカルマエンド含めイベント発生の有無に関わるパラメータ「カルマ値」は本作でも存在する)。また番外編も無いが、その代わりとして過去作のキャラクターが本編中に出てきたり、「ヒトカタの符」(後述)で使用できるようになっている。

PS2版の予約特典は設定資料集「SN4 オフィシャルビジュアルブック」。

ゲームシステム[編集]

基本的には前作『サモンナイト3』とさほど変わらないが、バトルパートでは戦闘中にも会話が発生したり(キャラクターのボイスは無し)、ある程度敵を倒すとマップの一部が追加されたりと細部の変更がなされている。ブレイブクリアを達成するための手段は前作に比べ戦略性が増し難しくなっている。

本作のクラスチェンジは1作目と同様レベル式になっており、またクラスチェンジレベルで選択した技能によってクラスやその後修得する技能などが変化する。

今回は主人公が宿屋を経営している設定のため、後述の料理や宿の評価などのシステムが存在する。

本作独自のシステム[編集]

この中のいくつかはPSP版『サモンナイト3』にも引き継がれている。

サポート能力
特定ユニットが補助的な立場でバトルに加わり、自軍ユニットの援護をする能力。召喚術の消費MP減少や状態異常の付加・回復、敵の攻撃の妨害など、ユニットごとにさまざまな能力を持っている。敵ユニットにも同様にサポート能力をもつ者がいるので注意。
料理
手に入れた食材で様々な料理を作ることが可能だが、レシピはミニゲームをクリアしたり、たくさんの料理を作らないと手に入らないことが多い。料理には大きく分けて戦闘時に使用するものと召喚獣に与えるものの2種類がある。
  • 戦闘時に使用できるものはブレイブクリアの条件である回復アイテムの使用個数にカウントされないが、キャラクター1人に使用できる数は1つの戦闘で2個までなので注意。
  • 召喚獣に与えられるものは前作と違いほぼ全ての召喚獣に与えることが出来る。与えることで召喚魔法がパワーアップするが、消費MPも上がってしまうことが殆ど。
お気に入りの誓い
シャオメイの店のサービスの一つで、各キャラクターに一つだけお気に入りの召喚獣を設定できる。お気に入りに設定された召喚獣は、召喚魔法の使用に必要なランクが1つ下がったり、消費MPが減少したり、お気に入り専用の召喚魔法が使用可能になる。お気に入りの設定と変更にはアイテムの「粋蜜糖」が必要(解除は粋蜜糖無しで行える)。また一部の召喚獣はお気に入りに設定できない。
人生やりなおし(レベルドレイン)
シャオメイの店のサービスの一つで、キャラクターや召喚獣のレベルを下げることが可能。ただし利用するには粋蜜糖が必要。レベルを上げすぎてブレイブクリアの条件を上回ってしまった時や育成をやり直したい時などに重宝する。一部のキャラクターは最初から第2クラスで仲間になるので、別のクラスにクラスチェンジさせたいのならレベルドレインさせる必要がある。
ミュランスの星
主人公の宿屋を評価するシステム。ミュランスの「星」というだけあって、評価は客から投票される星で判定される。宿屋の評価が高いと貴重なアイテムがもらえるなどの恩恵が得られる。
評価を高めるためには、主に以下の3つが重要になる。
  • 仲間から宿に関する提案を聞く。提案を受け入れない方が受け入れた時より評価が上がることが多いが、仲間の好感度が下がったり、特定のレシピを手に入れることが出来なくなる。
  • グルメじいさんから出される課題で正解を出す。正解以外の料理でも少しだけ評価の星がもらえることがある。
  • ミニゲーム「てきぱきキッチン〜今日も食堂は大忙し〜」をクリアし、レベルを上げる(2レベル上がるごとに星が一つもらえる)。
ヒトカタの符
ある条件を満たすと、無限界廊でのみ過去作のキャラクターを使うことができるようになる。

ミニゲーム[編集]

前作同様、5種類のミニゲームが楽しめる。

ガチンコ☆トレーニング!
サモンナイト2』の「からくり!拳法道場」や『サモンナイト3』の「こらっ!モグラだらけのイモ畑!」の改良版ともいえるミニゲーム。4方向に出現するターゲットを素早く攻撃する。木の棒や薪木は矢印キーによる弱攻撃で破壊できるが、ブロックはL1もしくはR1キーを押しながら矢印キーを押すか、○△×□のボタンを押すことでできる強攻撃で攻撃する必要がある(逆に対処(ブロックに弱攻撃、または木の棒や薪木に強攻撃)すると得点はもらえない)。このゲームではこの3つの破壊物の他にも破壊できない金庫や、攻撃すると減点となるゴレム(召喚獣)がある。なお、100点を取っても無駄なキー操作をすればパーフェクトにならない。
狙え!大物!!はりきりフィッシング!!
シリーズ定番の釣りのミニゲームで、内容的には前作とほとんど変わりがない。餌についてはフリーバトルやミニゲーム等で手に入る。今回は魚がヒットした時に、○×△□の4つのボタン以外に左スティックを回すことでも操作が可能になった(当然ボタンとスティックを同時に使用可能)。
話が進むと巨大魚の存在を確認できる大きなウロコが釣れ、今度は巨大魚を釣ることができるようになる。
めざせ!満開!!ガーデンパズル
倉庫番のようなパズルゲームで、今回新規参入されたミニゲーム。倉庫番との違いは一度動かすと障害物があるところまで止まらないという点。このゲームでは蝶を通過させて閉じている花を全て咲かせることが目的で、花の種類は2種類存在する。ステージは全部で35ステージ。
赤い花
蝶が一度通過すると開く花。再び蝶が通過しても開いたままである。
黄色い花
蝶が通過するたびに開いたり、閉じたりする花。ステージ20以降に出現。
てきぱきキッチン〜今日も食堂は大忙し〜
客の注文を制限時間内に覚え、配膳するミニゲーム。クリアすれば、アイテムやレシピ、「星」などがもらえる。
『サモンナイト2』の「ケーキ屋さんでアルバイト」の改良版でレベルの概念が追加された。レベルごとに注文される品の種類や個数も異なっている。
解答時間には制限がないため、覚えきれなければメモを取るか、デジタルカメラやカメラ機能付き携帯電話などでゲーム画面を撮影し、ゆっくり解答するという手段もある。
レベルは30まであり、特定のレベルには一部のキャラクターが登場することもある。
シャオメイのスクラッチカード
『サモンナイト2』の「メイメイさんのスクラッチカード」とほぼ同様。好きなところを3箇所削り、同じマークが2つ出れば当たり。太陽のマークだと1等、星のマークは2等、月のマークは3等となる。一応決まったパターンはあるが運の要素が強く、当たらないときは全く当たらない。『サモンナイト2』ではハズレのときには何ももらえなかったが、本作ではハズレでも釣りの餌がもらえるようになっている。

あらすじ[編集]

リィンバウム全土を震撼させた「傀儡(かいらい)戦争」から約五、六年後。三大国の一つである帝国の北部山岳地帯に、宿場町トレイユという小さな町があった。

町外れにある宿屋兼食堂「忘れじの面影亭」で一人雇われ店主をしている主人公の夢は、「平凡でまっとうな暮らし」をすることだった。生まれて間もなく母を亡くし、幼くして父や双子の妹とも生き別れになってしまった主人公は、平穏な人生こそが望ましい生き方だと固く信じていたのである。自分ひとりだけを置き去りにして、旅に出たまま一度も家に帰ってこない父親を反面教師として。忙しいながらも、幼なじみたちや町の人々に支えられ、主人公は充実した日々を送っていた。

そんなある日、幼なじみのブロンクス姉弟に誘われて遠出した主人公は、町の郊外にある小高い丘に虹色の流れ星が落ちるのを目撃する。丘に落ちていた虹色の卵から生まれた竜の子は、たまたまその場に居合わせた主人公を親と思い込み懐いてしまう。生まれたばかりの竜の子を見捨てることも出来ず、主人公たちはやむなく町に連れ帰ろうとするが、竜の子を狙う謎の集団に襲われてしまう。

それを契機として、竜の子に仕える「御使い」という者たちや、「姫」と呼ばれる少女を頂点とした3つの軍団が主人公たちの前に現れ、忙しくも平穏だった日常はあっけなく崩壊してしまった。竜の子の親代わりとして、謎の集団の襲撃に対応するだけだった主人公は、知らないうちに召喚師と召喚獣の関係をめぐる大きな戦いの渦に巻き込まれていく。それは召喚術成立の真実やこの世界の理のみならず、自分自身の出自にも大きく関わるものだった。

登場キャラクター[編集]

主人公[編集]

宿場町トレイユの町外れにある宿屋兼食堂「忘れじの面影亭」の雇われ店主。父親は双子の妹を連れてふらりと旅に出たまま行方が分からなくなったらしく、彼を反面教師に、普通で平穏な暮らしを望むようになる。年齢は本編シリーズ内最年少の15歳。名称変更可(ただし変更した場合、名前で呼んでもらえなくなる)。必殺技は竜の子との協力技“召竜連撃”。

本編(1から4)の主人公の中で、唯一誓約の儀式が出来ない。

幻獣界・メイトルパの古き妖精であるメリアージュと、名も無き世界の人間であるケンタロウとの間に生まれた響界種(アロザイド)で、腕輪はその力を抑えるために母親が着けたもの。腕輪の加護によって、戦闘中に一度だけ戦闘不能を免れることが出来る。母親の出身から、初期で幻獣界の召喚術への耐性を持っており、また幻獣界の召喚術のランクも上がりやすい(腕輪の封印を開放した時は耐性が大きくなる)。また父親の出身の影響からか5つの世界の召喚術を一通り扱える(但し前作までの主人公と違い、成長タイプに関わらずどの召喚術のランクもSランクにならない)。

妹想いの優しい面倒見の良い性格なのだが父親であるケンタロウによって一人取り残された(と思い込んでいる)事から父親を酷く嫌悪(クソオヤジと呼ぶこともしばしば)し、同時に誰かを見捨てたり放置したりすることに強烈な抵抗を持つようにもなった。育った環境故にしっかりしているように見えるが母(そして父親への嫌悪も愛情の裏返しである)が恋しい時もある子供の部分も十分に残っている。口癖は「平凡で真っ当な生活」。

ライ
- 泰勇気(ドラマCDのみ)
男性主人公。実年齢よりも大人びた考えを持つが正直で真っ直ぐな性格であるゆえ、納得できないことには敢然と立ち向かう。戦士タイプでは様々な武器を装備可能(最初は剣と刀。最終的には大剣・武具・槍も装備可能)。また、育成の仕方次第では銃を装備出来る。
フェア
女性主人公。しっかり者で他人から頼られることが多く、それゆえ普通の女の子として扱ってもらえないことが悩みの種。育成の仕方次第では弓を装備出来るようになる。

竜の子[編集]

流星として落ちてきた虹色の卵から生まれた竜の子。最初に卵を見つけた主人公を親だと思い懐いてしまう。人間体に変身出来るが、その他詳細は不明。

リューム
声 - 田村ゆかり
青色の竜の子。好奇心旺盛でわんぱくな男の子。少し生意気で乱暴な言葉遣いをする。主人公のことを「保護者」と呼んで付け上がるが、根は真面目。直接攻撃を得意とするキャラクター。槍を装備可能。
ミルリーフ
声 - 野川さくら
ピンク色の竜の子。甘えん坊でちょっと泣き虫な女の子。主人公を「パパ」(ママ)と呼んで甘える。召喚師タイプのキャラクターで杖を装備出来る。
コーラル
声 - 岩男潤子
緑色の竜の子。中性的な姿をしており、寡黙で人を寄せ付けない雰囲気を持っている。語尾に「かと」を付ける事が多い。しょうゆ煎餅や緑茶など好物などの嗜好が渋い。上の2人の中間的な能力を持つ。
性別は不明。それ故装備や一部の協力召喚術で性別の制限を受けない。

ブロンクス家[編集]

町の名士でもある金の派閥の召喚師・ブロンクス家の人々。

リシェル・ブロンクス
声 - 松岡由貴
主人公の幼なじみ。町の名士でもある金の派閥の召喚師、テイラー・ブロンクスの娘でルシアンの姉。性格は負けず嫌いで活動的。トラブルメーカーでもあり、よく主人公やルシアンを巻き込む。
父と同じく機界召喚術を使う召喚師ではあるが、まだ派閥には属していない。父のことを「金儲けのことしか考えていない」と反発している。成長のさせ方次第で銃を装備出来るようになる。EDではルシアンが自分の夢を見つけた事で家督を受け継ぐ事を決意した姿が見られる。
ルシアン・ブロンクス
声 - 小林沙苗
リシェルの弟で主人公の幼なじみ。真面目でおとなしい性格の少年で、行動的な姉のフォローをすることが多い。
姉とは違い召喚術の素質がなかったため、代わりに剣術を習っており軍学校に進学して立派な上級軍人になろうとしている。後に「自由騎士」を目指す同年代のアルバと出会い、彼に触発されたのか「自由騎士」を志すようになった。必殺技は剣による鋭い連撃「ムーン・アルクス」。ユニットとしての性能は広い移動範囲と横斬りを駆使する遊撃タイプ。その反面防御力が低く打たれ弱い。育成の仕方次第で大剣を装備出来たり、杖を装備した召喚師タイプとしても扱える。同じ属性のせいかリビエルと仲が良いようでドラマCDでは彼女から好意を寄せられている。
テイラー・ブロンクス
声 - 清川元夢
金の派閥に所属している機界召喚師で、リシェルとルシアンの父親。
主人公が店主を務める「宿屋・忘れじの面影亭」のオーナーでもある。過去の出来事から、主人公の父親を嫌っておりそれ故彼の子どもである主人公にもやや辛く当たることがある。後に再会するが、嫌った素振りは見せておらずどちらかと言うとケンカ友達のような態度を見せている。主人公の母親であるメリアージュとは旧知の仲で、今でも彼女に縁がある場所に花を供えている。ちなみにメリアージュとは子どもの頃からの知り合いで、その出会いをドラマCDで暴露されている。
常に利益を優先して考えるところをリシェルに嫌われてはいるが、ケンタロウから頼まれたポムニットの事情を知りつつ子供達の世話を任せるなど、偏見にとらわれずに働きを正当に評価しそれに見合った報酬を与えるなど公平で誠実な一面もある。
ポムニット
声 - 後藤邑子
ブロンクス家に雇われているメイド。リシェル、ルシアンの教育係で、姉弟(特にリシェル)の奔放な行動には手を焼いている。 他人の恋愛話にはかなりの興味を示し、すぐに首を突っ込んだりするところもある。ドラマCDでは主人公に想いを寄せている姿が描写され、他の面子を出し抜こうとするなどどことなく腹黒くなっている。霊界サプレスの悪魔とリィンバウムの人間の間に生まれた響界種で、他人の生命力を吸収する能力を持っている。その能力の所為で迫害された過去を持ち、力を暴走させてしまった結果母親を死なせてしまっている。
普段はサポート専用だが、一定の条件を満たすと戦列に加わる。育成の仕方次第では大剣や斧を装備出来るようになる。PSP版では半魔状態に変身能力が追加され、その際に物理攻撃力と魔法攻撃力が入れ替わる為、相手に合わせた運用が可能。しかし、仲間にならないとギアンの仲間として2回戦う事になる。

町の住人たち[編集]

グラッド
声 - 高橋広樹
宿場町トレイユに駐在する帝国軍陸戦隊の軍人。「傀儡戦争」にも参加した。気さくで面倒見が良い「気のいいあんちゃん」的な性格の持ち主で、主人公やブロンクス姉弟からは実の兄のように慕われている。槍の使い手であり、育成の仕方次第では大剣や斧を装備出来るようになる直接攻撃タイプ。また選択肢次第である程度召喚術も扱えるようになる。
帝国初の女将軍となったアズリア・レヴィノスに憧れており、彼女が指揮する部隊「紫電」に入隊することが夢。
ミントに惚れており、本人は隠しているつもりだが彼女を前にするとあからさまに動揺することも多いため、ミントを除く周囲の人々には完全にばれてしまっている模様。
主人公と同じくらいの年の妹がいるらしい。
必殺技は素早い槍の連続突きで攻撃する“我流・紫電槍”。
ミント・ジュデップ
声 - 高野直子
町外れの一軒家で暮らしている蒼の派閥の召喚師。幻獣界・メイトルパの召喚術を得意とする。おっとりとした性格で、主人公やブロンクス姉弟のお姉さん的存在。ミモザ・ロランジュ(後述)の後輩にあたる。
主な研究分野は異界の植物。自宅の菜園で野菜を栽培しており、主人公が経営する宿屋やセクターの私塾にそれらを卸している。
セクターに密かな好意を寄せている。ユニットとしては純正な召喚師タイプであり、最終決戦まで運用可能。「2」の主人公達の先輩に当たり、お互い面識がある。
必殺技は杖の一突きで相手を麻痺状態にする“ロッドスタナー”。
オヤカタ
声 - 矢部雅史
ミントと共に暮らしている護衛獣。テテと同じ種族。ミントの菜園の見張り番を務めている。
鳴き声(会話)は「ムイムイ」(とその組み合わせ)であり、主であるミントとは一定の意思疎通が可能である。
ユニットとして召喚すると同種のテテよりも高性能である。
セクター
声 - 楠大典
主人公、ブロンクス姉弟が通っていた私塾の先生。足が不自由らしく、日常生活に支障をきたしている。元々彼は帝国軍の諜報員で、とある任務で重傷を負った時に、当時軍の科学者であったゲックに“融機強化兵”に改造された。それによってゲックを恨むようになる。姿を消し攻撃するまで察知されない「偏光迷彩・動」や一度だけ戦闘不能を回避する「偏光迷彩・静」を持ち、高い機動力と短剣による横斬りを持っているため、歴代シリーズに登場する「シノビ」と同じ運用が可能。しかし防具が装甲であるため高い防御力を持ち前線でも活躍出来る。また、育成の仕方次第でドリル・刀・剣を装備出来るようになる。
必殺技に「セクターボム」「セクターキック」が存在する。
シャオメイ
声 - 斎藤千和
裏通りにある「シャオメイのお店」の幼い店主で占い師。竜の子の正体を一目見て見抜くなど、時折全てを見透かしたような態度を見せる。「粋蜜糖」という飴を占い等の代金として要求する。その正体は何らかの原因で魔力を消耗したメイメイである。この姿になったことで無限界廊の結界の強度が弱くなり、それが原因である事件が発生する。
グルメじいさん
声 - 政宗一成
食にうるさい謎の老人。料理の腕も達人級。主人公に料理のテーマに沿った課題を出す。
この呼び名は本名ではなく、主人公が使った「グルメ」という言葉を気に入って、本人が名乗った名前である。本名は帝国でも有名な「ミュランスの星」を作ったミュランス本人である。

御使い[編集]

竜の子に仕えている存在。虹色の流星として落ちてきた卵を追って、トレイユの町にやって来る。

リビエル
声 - 佐藤利奈
霊界サプレス出身の天使。知識の天使を自称するが、まだまだ見習い。「ですわ」などのお嬢様口調で喋る。理屈っぽく、うんちくを語るのが好き。比喩を用いた皮肉をよく言う。見た目は少女だが、かなりの年月を生きているらしい。プリンなどの甘いものに目がない。おでこが出ているためミリネージからは「デコ天使」と呼ばれている。霊属性の召喚術の使い手であり、召喚術に頼らない回復手段を覚えるため回復役としても活躍可能。また、選択肢次第で弓を装備出来るようになる。PSP版では魔法攻撃力を物理攻撃力に変換して攻撃する「マジックアタック」が追加されたため、高威力の遠距離攻撃を行なう事が可能。本編やドラマCDではルシアンに好意を持っているようであり(ゲーム本編がマルチエンドのため、ライについても言及されている)、自身の発育が周囲に比べて遅れている事にコンプレックスを抱いている模様。
セイロン
声 - 三木眞一郎
鬼妖界シルターンから来た龍人族の青年。ストラ(気功のようなもの)と格闘術の使い手で、蹴り技は大岩をも砕くほどの威力を持つ。高貴な出自ゆえに尊大な態度をとることがあるが、本来は義理人情に厚い熱血漢。責任感も強く、御使いとしての使命故に縛り付けられた言動を取ることもあるが、基本は気さくで親しみやすい青年である。常識人でもありリビエルやアロエリを窘める時も多い。
薬や料理の知識も豊富で、中でもシルターン独自の漢方を用いた薬膳料理が得意。御使いの中でも多才であり、育成の仕方次第で戦士としても召喚師としても運用出来る。なお、鬼妖界の召喚師の中では歴代主人公を除けば杖を装備出来るようになる。
必殺技は四方八方から蹴りの嵐を浴びせ、最後に怪鳥音と共に強烈な飛び蹴りを放つ“吼龍連舞撃”。
アロエリ
声 - 浅川悠
幻獣界メイトルパの有翼の亜人“セルファン族”の女戦士。インディアンを思わせる姿をした弓使い。「戦士として生きると決めた時から女である事を捨てた」と本人は語り、男っぽい性格で一人称は「オレ」だが本来は「私」であり、言葉遣いも女性らしい喋り方。口調については兄であるクラウレの言い付けらしい。生真面目であるゆえに思い込みが激しく、自他共に厳しい。自分達の祖先の過去から、主人公をはじめとした人間たちを嫌っており、時には周囲の反感を買う事もあるが、主人公達と触れ合うたびに精神的にも成長していく。本作では数少ない弓の使い手だが、育成の仕方次第で槍を装備可能。
必殺技は空中へ飛び、矢の連射を小範囲に浴びせる“天陣弓”。
クラウレ
声 - 三宅健太
幻獣界メイトルパの亜人“セルファン族”の戦士。アロエリの兄で御使いたちのリーダー。セルファン族では右に出る者がいないともいわれる槍使い。自分を律し、常に大局を考える冷静さと強い責任感を併せ持つ。反面それがたたって一人思い悩んだり、溜め込んでしまうところがある。ギアンの考えに共感し、初登場でいきなり他の御使い達を裏切ってギアン側に付いてしまう。
ある一定の条件を満たすと仲間になる(ただし戦いには参加せずにサポート専用)。PSP版では傀儡ユニットで使用可能。
必殺技は空中から渾身の力を込めて槍を投擲する“天破槍”。

町への来訪者[編集]

シンゲン
声 - 子安武人
鬼妖界・シルターン出身の風来坊。三味線を弾く自称吟遊詩人。三味線と剣術の腕前はかなりのものだが、非常に音痴。故郷には未練はないが、白いご飯だけは忘れられず、ご飯目的で主人公の宿屋に居候する。高い機動力と横斬りを駆使する遊撃タイプのキャラクター。育成の仕方次第で剣や投具を装備出来るようになる。必殺技は神速の斬撃を与える“居合い斬り”と、遠距離からの居合い技“居合い斬り・震”。
アカネ
声 - 天神有海
国境を越えて町にやってきた、自称「薬売りのお姉さん」または「せくしぃくのいち」。主人公の前に度々現れ、とんでもなく高価な薬を売りつけてくる。師匠から渡された薬を全て売り切らないと帰れないらしい。第1作と第2作にも登場。逃げ足の速さとそそっかしさは今作でも健在。ユニットとしての性能は刀による横斬りと投具による遠距離攻撃を駆使する間接攻撃を得意とする。シノビらしく高い機動力を持ち、隠蔽して行動する「隠密」や高低差を無視して移動する「サルトビの術」を使用可能。待機型も豊富であり、近・遠距離攻撃の回避に対応し反撃時に先に攻撃を行う「先制」を持つ。必殺技は分身して投具を放つ「忍法・残影針」
カサス
声 - 福山潤
はぐれ召喚獣として迫害を受けてきた獣人の青年。同じ境遇の幼い仲間達の為に戦っている。片言で話すため喋りはぎこちないが、温厚で礼儀正しくとても心優しい性格。元々は賭け試合のために召喚されこの世界にやってきた。そのため召喚呪詛の一種である「狂血の呪い」(犠牲者は自らの血を見ることで理性が薄れ、凶暴化。また体格もそれにあわせて変質し、結果尋常ならざる生命力と怪力を持ち、理性を失った血に飢えた凶獣へと変わってしまうようになる。元の姿に戻ることも可能だが、呪いは発動するたびに強くなっていき、理性を保つことが難しくなっていく)をかけられており、もはや解除できない域になっているという。種族は不明であったが、PSP版での会話から「草原の覇者」の異名を持つリオネル族である事が示唆されている。クリア後に傀儡ユニットとして使用可能であり高火力を持つがその反面防御力が低いという極端な性能を持つ。

巡りの大樹(リィンバウム)自由騎士団[編集]

特定の国に属さず、人々の平穏を守るために「権力に縛られない自由の剣」を旗頭に剣を振るう騎士団。創設者(団長)はかつて聖王国の騎士だったシャムロック。本部は聖王都ゼラムにある。最終決戦直前で応援に来てくれる旧作キャラではメインシナリオ登場のため確実に来てくれる。

ルヴァイド
声 - 置鮎龍太郎
自由騎士団特務隊長。「黒騎士」の異名をもつ。任務の途中でトラブルに遭い、トレイユを訪れる。第2作に登場。
その圧倒的な強さと的確な指示や判断、寡黙ながら誠実で部下想いであるため、部下から寄せられる篤い信頼は今作でも健在である。必殺技は大剣による一撃「鷹黒翼斬」
イオス
声 - 小松由佳
特務隊副隊長。ルヴァイドに深い尊敬の念を抱き、行動を共にしている槍使いの青年。第2作に登場。実は幼い頃から帝国軍に通いつめて親衛隊になったエリートであることが発覚。生真面目すぎるゆえか、部下(アルバなど)には厳しい面も見せるが「2」の頃に見せていた未熟な一面は無くなっている。必殺技は槍による一撃「雷光一閃」
アルバ
声 - 小尾元政
騎士見習いとして修行を続ける少年剣士。任務の途中で仲間とはぐれ、深手を負っていたところを主人公一行に助けられる。第1作と第2作に登場。
かつて暮らしていた孤児たちのチーム「フラット」の仲間たちの背中を見て育ち、真っ直ぐな心を持つ騎士へと成長した。夢を叶えるための努力を惜しまないひたむきな性格で、常に前向き。また面倒見が良く真面目で責任感が強い。一人称は今も変わらず「おいら」。武器は大剣。選択肢次第で斧や剣を扱えるようになる。

竜の子を狙う集団[編集]

ある計画の遂行の為に竜の子を狙っている謎の集団。竜の子をめぐって、事あるごとに主人公や御使いたちと衝突する。

エニシア
声 - 水樹奈々
竜の子を求める3つの軍団の頂点に立つ少女。「姫」と呼ばれており、なよやかで大人しい性格ではあるが、そう呼ばれるに相応しい風格を漂わせている。
彼女も主人公同様、月光花シグマリアの妖精とリィンバウムの人間との間に生まれた「響界種」である。昔自分と父親の元から去った母親と会う事を望んでいる。PSP版では傀儡ユニットで使用可能であり、行動を終えた仲間を再び行動可能にするという能力を持つ。
ギアン・クラストフ
声 - 成田剣
無色の派閥の大家・「魔獣調教師」クラストフ家の若き当主。エニシアの下で三つの軍団を統括している参謀的存在。今は廃れつつある「送還術」を使いこなし召喚獣を強制的に元の世界に還すことができる。一見、端整な顔立ちを持ち、落ち着いた口調でしゃべる物腰穏やかな青年だが、その眼の奥には見る者を畏怖させる鋭い冷たさと、禍々しいほどの憎しみで満ちている。彼も幽角獣の父と、それを召喚した召喚師の娘の間に生まれた響界種である。母方の祖父から父親が母親に乱暴を働いて生まれた忌まわしい子供だとして激しい虐待を受け、幽角獣の癒しの力で命こそ失わなかったものの心に深い闇を抱えてしまっている。本来は心優しい青年であるが祖父によって受けた虐待により歪んでおり、追い詰められると子供のように取り乱す場面も見られる。自分と母を捨てた父親に復讐を果たすために幻獣界に行く事を望み、最終的に自身が至竜になるための儀式を執り行うも失敗し、世に害悪を与える堕竜へと変貌してしまう。
特定条件を満たすことで祖父が彼に伝えた父親の情報は全くの嘘であり、本当は父と母は相思相愛の仲であったが、父を実験動物と認識していた祖父が怒り彼を殺害した挙句、その息子に肉体的にも精神的にも怒りをぶつけていたという真相が明らかになる。また、ギアンが本来響界種としての力が発揮できない幼少期を生き延びられたのも父親が息子のために残した幽角獣の角が彼を守っていたからであった。PSP版では傀儡ユニットとして使用可能で、相手の召喚術を無効化する「送還術」とHPとMPが自動回復する「幽角獣の癒し」を持つ。しかし、杖を装備出来ない為他のユニットに比べて魔法攻撃力は劣る。戦闘会話ではエニシアに対して過保護になっている様子が見られる。

剣の軍団[編集]

屈強な剣士や騎士たちで編成された軍団。

レンドラー
声 - 石塚運昇
剣の軍団を統率する誇り高き武将。仲間たちからは「将軍」と呼ばれている。真っ向勝負を信条とし、姑息な策略を嫌う。以前邪魔をされたという理由で主人公の父親であるケンタロウを恨んでいる。必殺技は大斧を旋回させ、その勢いを駆って渾身の一撃を相手に与える“爆斧・撃滅炎衝破”。
元々は旧王国の騎士。無茶な作戦に投入させられた挙句見捨てられ、部下とともに野垂れ死に寸前だったところをエニシアに命を救われた。彼に限らず、鋼の軍団のゲック、獣の軍団の獣皇は皆失いかけていた命をエニシアによって救われ、その恩を返すため彼女の家来になることを決めた者達であり、そのため彼女に対する忠誠心は極めて篤い。

鋼の軍団[編集]

機械兵士や機械人形で編成された軍団。

ゲック・ドワイト
声 - 内海賢二
鋼の軍団を率いる老齢の機界召喚師。部下からは「教授」と呼ばれている。高等召喚術だけでなく、ロレイラルの科学にも精通している。ロレイラルの科学そのものに熟達しており自身の肉体にも機械による延命措置を施している(興奮すると呼吸不全に陥る事もある)。
少々横柄な言動をとるが、自らの手でスクラップから再生させた機械兵士達を我が子のように慈しむ一面を持ち、無益な殺生を好まない。
以前帝国の研究所に所属し、人間と召喚獣を融合させ、強力な人型兵器を作ることを目的とする「融機強化兵」の研究に没頭していたが、ふとしたはずみからその罪深さに気づく。そのため瀕死の重傷を負い実験台として運び込まれたセクターを、贖罪のために自らに出来ることで救うべく融機強化兵に改造、そして本来なら封印・抹消される人格をたくみに覆い隠し、一定の時が来ればそれが戻るように細工した。その後研究所で起きた事故に紛れ脱走、死によって罪を償おうとしたところをエニシアに救われ、彼女の願いを叶えるべく働くことを決める。PSP版では傀儡ユニットとして使用可能で、召喚師として同じ機界の召喚師であるリシェルを超える力を持つ。
ローレット
声 - 大原さやか
ゲックによって再生された機械人形三姉妹の長女。青色の長髪と眼鏡が特徴。片腕に銃が内蔵されている。三姉妹のまとめ役で、それ故少々口やかましいところがあり、妹や弟達の任務への貢献度合を「花マル」もしくは「バッテン」の個数で評価する。
この三姉妹は、本来は演劇用の機械人形である(グランバルドは思考回路のみ使用)。そのため他の機械人形と比べて感情表現が比較的豊か。またボディの構成パーツは頭部と装備武器以外は殆ど共通である。
アプセット
声 - 桑谷夏子
機械人形三姉妹の次女。緑色の髪をショートカットにしており、片腕にドリルが内蔵されている。思考回路の相性のせいか、他の姉妹に比べると感情表現に乏しく喋り方も機械的で、四字熟語やことわざ、英語の接続詞(because、and など)を多用する。意外にも繊細かつ家庭的な特技の持ち主でもある。
ミリネージ
声 - 望月久代
機械人形三姉妹の三女。髪はピンク色のツインテールで、片腕に槍(正確には腕を伸ばしての手刀)を内蔵。お調子者で、人を小馬鹿にした言動をとることが多い。一人称は「ミリィ」。
グランバルド
声 - 矢部雅史
ゲックによって再生された重砲撃型機械兵士。思考回路に若干の破損があるらしく、巨大かつ重厚な見た目とは裏腹に、言動はかなり幼い。また、何事にも常に一生懸命に取り組む性格であるが、敵である主人公でさえも呆れてしまう程のドジであるため、何かしら失敗をやらかしては叱られてべそをかいている。
ゲックの事を「父さん」と呼んでいて、機械人形三姉妹の弟にあたる。歴代シリーズに登場した機械兵士と同じく高い攻撃力と防御力を持つ。銃とドリルを扱う事が可能であるが、命中率が悪い。範囲攻撃である衛星攻撃を習得できる。必殺技は「グランブラスター」

獣の軍団[編集]

獣人や魔獣で編成された軍団。

獣皇(じゅうおう)
獣の軍団を率いる、巨大なライオンのような獣人。強靭な肉体と腕力で敵を圧倒する。必殺技は本能のままに振るう爪で周囲をなぎ払う“ブラッディクロウ”。その正体は「狂血の呪い」によって姿を変えたカサスである。

ケンタロウ一行[編集]

ダイバ・ケンタロウ
声 - 相沢正輝
主人公とエリカの父親でメリアージュの旦那。主人公とよく似た性格で無鉄砲。一人称は「オレ様」。
第1作の主人公、第2作のレナードや前作のゲンジと同じように「名も無き世界」から召喚されてきた。「名も無き世界」では板前の修行をしていたらしい。メリアージュの加護が宿った“水鏡の魔剣”を巧みに振るい、ビーム砲の集中砲火をぶった斬るなど、出鱈目な強さの持ち主。
主人公には毛嫌いされているが、生きていく為に必要な最低限の技術(料理や道徳、戦闘訓練)は伝えており、主人公を置いていったのも彼なりに信頼した故の行動である。
グルメなどの名も無き世界の語彙を主人公に吹き込んだのも彼である。本編ではトレイユの危機に駆け付け、テイラーと再会するが主人公と顔を合わさずに去っている。
メリアージュ
声 - 井上喜久子
主人公とエリカの母親でケンタロウの妻。主人公たちを産んだ際に死んでしまったと思われていたが、とあるきっかけにより主人公と再会する。その正体は幻獣界の妖精。主人公とエリカに響界種の力が負担にならないように封印を施していた。本編終了後のドラマCDでは望月の泉を通して登場し、時折訪れる主人公と会話を行なっているらしい。
エリカ
声 - 真堂圭
主人公の双子の妹。生まれつき身体が弱くその治療のためにケンタロウと一緒に旅をしている。服装は主人公とよく似ていて、首には主人公と同じデザインの輪を付けている。ナイア曰く、最近は母親であるメリアージュに似てきているらしい。
トライゼルド
声 - 藤本隆行
形式番号LD603XXX・強襲型可変機体。ケンタロウの相棒で高機動巡航機形態や人型近接戦形態などのシフトチェンジができる。
無鉄砲且つ破天荒なケンタロウにもついて行ける柔軟且つ的確な思考と性能の持ち主である。
ナイア・マイアーノ
声 - 日野由利加
ケンタロウらと共に旅をする幻獣界の召喚師で、エリカの母親代わりのような人。テイラーとも顔見知りであり、ミントが住んでいる家に嘗て住んでいた。

その他[編集]

ギムレ
声 - 白熊寛嗣
トレイユで起こっている召喚獣失踪事件の犯人。
バレン
声 - 澤田将考
ギムレの弟。幻獣界の召喚師でもある。

ゲストキャラクター[編集]

サモンナイトシリーズに登場したキャラクターたち。ゲストユニットや敵ユニットとして主人公たちの前に現れる。名前のみ登場するキャラクターに関しては(名前のみ)と表記している。

サモンナイト[編集]

ガゼル
声 - 石塚堅
紡績都市サイジェントにある孤児たちのチーム「フラット」のサブリーダー。アルバ、フィズ、ラミの父親代わりの人物。幼なじみのリプレには頭が上がらない。
リプレ
声 - 田村ゆかり
フラットで家事全般を仕切る女性で、料理と裁縫の腕前はプロ級。アルバ、フィズ、ラミの母親代わりの人物。
フィズ
声 - 那須めぐみ
ラミの実姉で活発な性格。ラミが養子となることに不満を抱いている。幼い頃から一緒に暮らしてきたアルバには特別な想いがあるようである。
ラミ
声 - 黒河奈美
フィズの実妹で大人しい性格。召喚術の才能があり、召喚師の家系であるロランジュ家の養子となる。

また、アルバとの夜会話などで「誓約者」「エドス」「レイド」「モナティ」「ローカス」「エルジン」などの名前や、彼らを連想させるエピソードが語られている。

サモンナイト2[編集]

ユエル
声 - 鉄砲塚葉子
メイトルパの亜人・オルフル族の少女。聖王国にある召喚獣たちの村に来る看護師を迎えに来たが、唯一の彼女の情報である写真を無くして探していたところ、主人公たちと出会う。
以前の性格そのままでありながら過去に起きた出来事から一般常識を身に付けている。また、悪人に騙される事も無くなった模様。
メイメイ
声 - 小松由佳
謎多きへべれけ占い師。シルターンやエルゴの王に縁のある人物だと思われるが…。とある条件を満たすと出現。前作にも登場している。

サモンナイト3[編集]

スバル
声 - 小西克幸
帝国南方の小島「忘れられた島」出身の鬼人族の青年。人間との付き合い方を学ぶために、幼なじみのパナシェ、マルルゥと共に諸国漫遊の旅をしている。
若いが過去の出来事や3主人公の教育等から人間には善悪様々な側面があることを骨身で知っており、快活な印象だけではない懐の深さを持っている。
パナシェ
声 - 野田順子
メイトルパの亜人・バウナス族の青年。スバル、マルルゥと共に旅を続けている。前作ではユニットとして参加できなかったが、本作では弓の名手として参戦。
臆病だった子供の頃とは違い、理知的で落着いた物腰の青年となり旅の様々な雑事から、突撃するスバルを後方から支援するなどよき相棒・一行のまとめ役として奮闘している。
マルルゥ
声 - 杉本沙織
幻獣界メイトルパ特産のルシャナの花から生まれた妖精。スバルとパナシェにくっついてきたが(二人は来ないよう言ったが聞き入れなかったらしい)、途中でミントの菜園に引き寄せられ二人とはぐれてしまっていた。
妖精である彼女は歳を取らないのかスバル達とは違って外見や性格はまるで変わっておらず、好奇心旺盛で心優しく愛くるしくもトラブルメーカーである。相手を必ず眠らせる「フローラルアロー」を今作でも使用可能。また、PSP版では最初から杖を装備可能で移動力も強化されている。
クノン
声 - 立野香菜子
機界ロレイラルの技術によって造られた看護用機械人形(フラーゼン)。聖王国にある召喚獣の村に往診に行く途中、トレイユでその村からの迎えを待っている時に主人公達と出会う。スバル達と同じ島からやって来た(ただし今回は彼らとは別行動である)。機械であるため外見は変わらないが、前作では考えられない程に感情豊かになっており、恋愛小説を読むのが趣味。今作ではドリルを装備可能になり、ドリル専用の必殺技「CSSピアース」を使用可能。

サモンナイトエクステーゼ 夜明けの翼[編集]

ユヅキ
声 - 本田貴子
白夜のメンバーの一人。シルターンでは珍しい女性の侍。
突然、転生の塔に出現した主人公達を疑って戦いを挑み、後に和解。PSP版では傀儡ユニットとして使用可能となる。二種類の必殺技「抜刀術・紅桜花」「符令・封縛」をもつ。
リゼルド
声 - 楠大典
白夜のメンバーの一人。ロレイラルの機械兵士。
射撃と砲撃戦が得意。PSP版では傀儡ユニットとして使用可能で必殺技は無制限の射程距離を持つ「リゼルドバスター」。
ピア
声 - 松岡由貴
白夜のメンバーの一人。純真なサプレスの天使の少女。
突然現れた主人公達の事をあまり疑ってはいなかったが、白夜の使命によりしぶしぶ主人公達と戦う。
オーレル
声 - 松野太紀
白夜のメンバーの一人。メイトルパの亜人・バウナス族の青年。
少々気弱で主人公達が現れた時に怯えていた様だが、優れた頭脳の持ち主。
ルチル
声 - 中原麻衣
主人公達が白夜メンバーと戦うきっかけを作った張本人。とあるミニゲームにもムガと一緒に少しだけ顔を出している。シャオメイ、メイメイとも知り合い。
ムガ
声 - 松岡美佳
ルチルの使い魔。言葉は話せず、「ムガムガ」と鳴く。

主題歌[編集]

オープニングテーマ「NEVERLAND
作詞・作曲・編曲 - 藤田千章 / 歌 - 松澤由美
エンディングテーマ「シアワセのタネ
作詞・作曲・編曲 - 藤田千章 / 歌 - 加藤いづみ

インターネットラジオ[編集]

いつでも召喚!サモンナイト4』がアニメイトTVにて配信されていた。パーソナリティは高橋広樹岩男潤子

外部リンク[編集]