カリ首

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亀頭冠
Kari-kubi.jpg
この画像では、松茸(男性器)の傘が大きく開いた部分を指す(陰茎が冠をかぶっているので亀頭冠ともいう)。
英語 Corona
器官 男性器
陰茎亀頭冠
Male reproductive system lateral ja.png
男性器の断面図
Gray1158.png
陰茎の動脈
ラテン語 arteria urethralis
英語 Corona of Glans penis
器官 男性器
動脈 尿道動脈
カリ首

カリ首(かりくび、: Corona of Glans penis)または単にカリ (: Corona) は、男性器の一部。陰茎先端部のエラの張った、陰茎亀頭の間に位置するくびれた部分のことである。亀頭溝または亀頭冠(きとうかん、: 冠状溝)とも呼称され、漢字では「雁首」と表記する。

発達[編集]

第二次性徴によって成長する。男性器の成長のTannerの第4段階で陰茎が長く太くなり、亀頭が発達し[1]、この頃から勃起時には包皮から完全露出できるようになる。通常時も包皮を剥いて亀頭を露出させておく癖をつけると亀頭はより成長し、だんだんと陰茎部との段差(くびれ)が生じてくるとともに、いわゆるズル剥けになることがある。逆に、この時期に包皮を剥き亀頭を露出させておく癖をつけなかった場合は、亀頭の成長が妨げられることから包茎になりやすい。そして第5段階で成人型となる。

第二次性徴以降[編集]

陰茎部段差の形状は不安定である。

脚注[編集]

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関連項目[編集]