なんばウォーク

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なんばウォーク
Namba Walk
なんばウォーク(2014年8月)
なんばウォーク(2014年8月)
店舗概要
所在地 大阪市中央区千日前
開業日 1970年(昭和45年)3月6日
施設管理者 大阪地下街株式会社[1]
商業施設面積 15,447 m²
延床面積 37,881 m²
店舗数 249店
駐車台数 155台
最寄駅 難波駅大阪難波駅JR難波駅
最寄IC なんば出口湊町出入口
外部リンク 公式ウェブサイト
2008年(平成20年)8月

なんばウォークは、大阪市中央区千日前通地下に設けられた地下街である[1]。東は堺筋から西は四つ橋筋までの間に広がる[1]

大阪市営地下鉄難波駅近畿日本鉄道阪神電気鉄道大阪難波駅および近鉄日本橋駅(地下鉄日本橋駅も含む)とも一体である[1]。また、南海電気鉄道難波駅JR難波駅にも隣接する[1]

概要[編集]

大阪市が50.3%を出資する第三セクター大阪地下街が運営する。商店街は、2本の通路が東西に長く伸び西から一番街、二番街、三番街と分かれ飲食、ファッション、雑貨その他、計約240の店舗が立地している[1]。そのテナント売上高は211億7700万円(2006年(平成18年)度)である。いくつかの広場も設けられており噴水など憩いの施設がある。

開業当初の愛称は「虹のまち」であった。「なんばウォーク」に改称後も「虹のまちなんばウォーク」という呼び方もされる。住居表示は大阪府大阪市中央区難波二丁目虹のまち1-x号、難波一丁目虹のまち3-x号、千日前一丁目虹のまち5-x号となっている。

2000年に放送された『探偵!ナイトスクープ』新春スペシャルにおいて、なんばウォークの直線を使ってボウリングを行ったことがある。結果は1本も倒すことができずに終了した。

歴史[編集]

  • 1968年(昭和43年)
    • 6月21日 - ミナミ地下街(株)設立発起人会開催。
    • 7月31日 - ミナミ地下街(株)設立。
    • 10月26日 - ミナミ地下センター(のち虹のまちに改称)第1期起工式。
  • 1969年(昭和44年)5月26日 - ミナミ地下センター第2期起工式。
  • 1970年(昭和45年)3月6日 - ミナミ地下センター第1期開業。
  • 1971年(昭和46年)12月1日 - ミナミ地下センター第2期開業。
  • 1975年(昭和50年)
    • 3月1日 - 虹のまち「愛の広場」竣工。
    • 12月11日 - 大阪地下街(株)、ミナミ地下街(株)を吸収合併。
  • 1978年(昭和53年)6月24日 - 虹のまち「緑の広場」改装。
  • 1980年(昭和55年)3月1日 - 虹のまち「鏡の広場」竣工、「光の広場」「水の広場」改装。
  • 1992年(平成4年)6月1日 - 虹のまち改装準備工事着工。
  • 1994年(平成6年)4月16日 - なんばウォークグランドオープン(虹のまちより改称。改装工事完了)。
  • 1995年(平成7年)2月6日 - 「第1回大阪・心ふれあうまちづくり賞大阪市長特別賞」受賞。
  • 2000年(平成12年)3月 - 地下街内で携帯電話が利用可能に。
  • 2004年(平成16年)10月21日 - なんばウォーク シカゴギャラリーオープン。
  • 2008年(平成20年)3月 - 地下街内でワンセグAMFMラジオの受信が可能になる。

広告宣伝[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f 屋内測位普及発展に関する調査研究報告書 (Report). 財団法人ニューメディア開発協会. (2009-3). 
  2. ^ 『大阪地下街本 ぴあmook関西』ぴあ、2013年、38頁。ISBN 978-4-8356-1994-1(雑誌 64381-94)
  3. ^ 小笠原茉由、城恵理子、上西恵、福本愛菜、山田菜々山本彩渡辺美優紀の7名。
  4. ^ BARGAIN NMB1(バーゲンなんばワン) - なんばウォークイベントニュース(大阪地下街株式会社) 2011年12月26日
  5. ^ あっつ~いバーゲン! NMB1 正月2日から☆ - なんばワン通信(大阪地下街株式会社) 2011年12月27日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]