くじけないで

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search

くじけないで』は詩人柴田トヨの処女詩集。2010年3月17日飛鳥新社より刊行された。

および同詩集と第2詩集『百歳』を原作として、柴田トヨの生涯を描いた2013年日本伝記映画

書誌情報[編集]

映画[編集]

くじけないで
監督 深川栄洋
脚本 深川栄洋
原作 柴田トヨ
『くじけないで』『百歳』
製作 吉田直子
浅岡直人
橋口一成
出演者 八千草薫
武田鉄矢
伊藤蘭
檀れい
芦田愛菜
音楽 富貴晴美
主題歌 由紀さおり
「わたしのうた」
撮影 石井浩一
編集 坂東直哉
製作会社 「くじけないで」製作委員会
配給 日本の旗 松竹
公開 日本の旗 2013年11月16日
上映時間 128分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
興行収入 3.03億円(続映中、2014年2月現在)
テンプレートを表示

ここでは主に映画について記す。詩集『くじけないで』については「柴田トヨ」を参照のこと。

ストーリー[編集]

2006年の宇都宮明治大正昭和平成を生き抜いて来た女性・柴田トヨは、目を患ったことをきっかけに元気をなくしてしまう。そんなトヨに一人息子・健一は詩を書くように勧める。次第に詩作に夢中になったトヨは元気を取り戻すと、これまでの人生を振り返る。また、彼女の詩は周りの人々にも前向きな力を与えていく。

キャスト[編集]

スタッフ[編集]

作品の評価[編集]

2013年11月16日に全国256スクリーンで公開され、最初の2日間の成績は動員3万9107人で興収4261万3500円となり、国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)で初登場6位となった[1]。2014年2月時点の興収データでは累計3.03億円[2]

受賞[編集]

第38回報知映画賞
第56回ブルーリボン賞
第6回TAMA映画賞

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ “【国内映画ランキング】「清須会議」V2、「悪の法則」3位、「くじけないで」が6位”. 映画.com. (2013年11月19日). http://eiga.com/news/20131119/13/ 2013年12月1日閲覧。 
  2. ^ 「2013年 日本映画・外国映画業界総決算」、『キネマ旬報(2月下旬決算特別号)』第1656号、キネマ旬報社2014年、 201頁。
  3. ^ “ピエール瀧、役柄ピタリ!肩書は「無職です」…報知映画賞”. スポーツ報知. (2013年11月28日). オリジナル2013年11月30日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20131130123717/http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20131128-OHT1T00013.htm 2013年12月1日閲覧。 
  4. ^ “第56回ブルーリボン賞発表”. 日刊スポーツ (大阪: 日刊スポーツ新聞西日本): p. 20. (2014年1月23日) 
  5. ^ “大泉洋、コメディー俳優としての評価に不満顔?”. シネマトゥデイ. (2014年11月22日). http://www.cinematoday.jp/page/N0068357 2014年11月25日閲覧。 

参考文献[編集]

外部リンク[編集]