神様のカルテ

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神様のカルテ
著者 夏川草介
イラスト カスヤナガト
発行日 1. 2009年8月27日
2. 2010年9月28日
3. 2012年8月8日
発行元 小学館
日本の旗 日本
言語 日本語
形態 四六判
ページ数 (1) 278, (2) 320, (3) 352
公式サイト 特設サイト
コード 1. ISBN 978-4-09-386259-2
2. ISBN 978-4-09-386286-8
3. ISBN 978-4-09-386336-0
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神様のカルテ』(かみさまのカルテ)は、夏川草介による日本小説のシリーズ。また、それを原作とした日本映画のシリーズ。

第1作『神様のカルテ』は、現役の医師である作者が、第10回小学館文庫小説賞を受賞したデビュー作で、2009年8月に小学館から単行本が発売された。2010年本屋大賞で2位となった。また、Sakuramedal2011 高校生部門の大賞を獲得している。

第2作『神様のカルテ2』は2010年9月に発売された。2010年12月時点で累計70万部を突破している[1]

第3作『神様のカルテ3』は、2011年に小学館の小説誌『STORY BOX』にて第1話が連載された後、2012年8月に単行本が発売された。

あらすじ[編集]

神様のカルテ
主人公・栗原一止(くりはらいちと)は、信州松本にある本庄病院に勤務する内科医である。彼が勤務している病院は、地域医療の一端を担うそれなりに規模の大きい病院。24時間365日などという看板を出しているせいで、3日寝ないことも日常茶飯事。自分が専門でない範囲の診療まで行うのも普通。そんな病院に勤める一止には最近、大学病院医局から熱心な誘いがある。医局行きを勧める腐れ縁の友人・砂山次郎。自分も先端医療に興味がないわけではない。医局に行くか行かないかで一止の心は大きく揺れる。
そんな中、兼ねてから入院していた安曇さんという癌患者がいた。優しいおばあちゃんという感じで、看護師たちには人気者だが、彼女は「手遅れ」の患者だった。「手遅れ」の患者を拒否する大学病院。「手遅れ」であったとしても患者と向き合う地方病院。彼女の思いがけない贈り物により、一止は答えを出す。
神様のカルテ2
本庄病院に残ることにした一止。新年度、相変わらずの激務の中、本庄病院の内科病棟に一止、そして一止の知人である砂山と大学の同窓であった新任の医師・進藤辰也が東京の病院から着任してきた。かつて“医学部の良心"と呼ばれた辰也の加入を喜ぶ一止。しかし、赴任直後の期待とは裏腹に、辰也の医師としての行動は学生時代の彼からは想像できない姿に変わっており、一止は戸惑う。
そんな中、本庄病院に激震が走る事件が起こった。
神様のカルテ3
内科部長である大狸先生の教え子・小幡先生が加わった本庄病院。彼女は研究熱心で優秀だが、治るために努力しない患者は診療しない。抗議する一止に「自己満足の偽善者」と言い放った小幡先生。
が、言葉の裏にある彼女の過去を知った一止は、医師として生きてゆくための、重大な覚悟を決める。

登場人物[編集]

栗原 一止(くりはら いちと)
信州の本庄病院に勤務する5年目の内科医。信濃大学医学部卒。医学部時代は将棋部に入っていた。夏目漱石を敬愛しており、『漱石先生』と呼んでいる。また、漱石の『草枕』を愛読し、全文を暗誦できる。この影響より話し方が古風で、周りからは変人と思われている。夜間の救急外来の当直が彼だと患者が多いことから、看護師たちには「引きの栗原」と呼ばれている。大学病院への誘いがきていてどうするか迷っている。榛名からはイチさんと呼ばれる。御嶽荘(桜の間)の住民。南3病棟。御嶽荘でのニックネームはドクトル。ハルが淹れるコーヒーを溺愛。
『神様のカルテ2』では、本庄病院に残っており、辰也が東京から赴任してきたことを喜んでいたが、辰也の様変わりに戸惑い、そして悩んでいる。頭痛低血圧持ちであり、頭痛薬が手放せない。
栗原 榛名(くりはら はるな)
一止の妻。一止からはハルと呼ばれる。山岳写真家。1年前に一止と結婚した。御嶽荘(桜の間、昔は松の間)の住民。
『神様のカルテ2』でも相変わらず、山岳写真を撮るために世界中を回っているが、一止が辰也のことで悩む姿を見て心を痛めている。

本庄病院の医師・看護師とその関係者[編集]

砂山 次郎(すなやま じろう)
生まれは北海道の牧場農家。医学部時代から一止の知己で、一止とは同じ寮の隣の部屋で4年間も生活したという腐れ縁がある。卒業後は大学病院の外科医局に入局、3年後に大学病院の人事に基づいて本庄病院の外科へ派遣されてきた。新人看護師の水無に惚れている。北4病棟。『砂山ブレンド』という、苦いのか甘いのか分からないようなコーヒーを一止に勧めるが、舌が痺れるほど不味い。
『神様のカルテ2』では水無と付き合っている。
進藤 辰也(しんどう たつや)
『神様のカルテ2』から登場。一止からはタツと呼ばれる。実家は松本城下にある蕎麦屋。医学部時代は“医学部の良心”と呼ばれていた。将棋部に入っていたこともあり、一止の数少ない知人である。卒業後は東京の大学病院にいたが、ある出来事がきっかけで、地元に戻り本庄病院に就職した。
血液内科のエキスパートであるが、定時に帰っていくことが多いため、周りの評判は良くない。本庄病院に就職して最初の頃は、苦情が多く病院内での悩みの種となる。
進藤千夏と結婚しており、夏菜は娘。
外村(とむら)
救急部看護師長。年齢は30?歳にして独身、有能で美人の看護師。独身である。
東西 直美(とうざい なおみ)
病棟主任看護師。頭がよく、危急の際にも冷静でいられる優秀な看護師。南3病棟。東西が淹れるコーヒーは、砂山コーヒーとは、比べものにならないほど美味しい。ただし、ハルのコーヒーには敵わない、と一止は言う。
水無 陽子(みずなし ようこ)
本庄病院に勤務する、まだ1年目の新人看護師。気立てが良く気がきく性格。栗色の髪をショートカットにした笑顔が可愛らしい。南4病棟。『神様のカルテ』次郎に好かれている。
後に砂山と付き合う。
御影 美雪(みかげ みゆき)
『神様のカルテ2』から登場。本庄病院に勤務する、気弱な1年目の新人看護師。
大狸先生(おおだぬきせんせい)
消化器内科部長。太った腹をゆすりながら豪快に笑うことから、このニックネームがついた。
『神様のカルテ2』で、古狐先生とは学生時代からの付き合いであり、ある約束をしたことが明かされる。
古狐先生(ふるぎつねせんせい)
消化器内科副部長。顔色がとても悪い。一止に大学病院見学の機会を与える。
『神様のカルテ2』では本名は内藤鴨一(ないとう かもいち)であることや、大狸先生とは学生時代からの付き合いであり、ある約束をしていることが明かされる。
内藤 千代(ないとう ちよ)
『神様のカルテ2』に登場。古狐先生の妻。和装が似合う気品ある女性で、一止は弥勒様と呼んでいる。古狐先生とは学生結婚である。
進藤 せつ(しんどう せつ)
『神様のカルテ2』に登場。辰也の母親で、蕎麦屋を一人で切り盛りしている。
進藤 千夏(しんどう ちなつ)
『神様のカルテ2』に登場。辰也の妻であり、一止の後輩。現在は東京の病院の小児科で働いている。彼女に起きたあることが原因で、辰也は地元に帰ることを決意する。旧姓は如月。医学部時代はテニス部に入っていたが、あるきっかけが元で将棋部にも顔を出すようになった。
進藤 夏菜(しんどう なつな)
『神様のカルテ2』に登場。辰也の娘で3歳。一止とハルをかなり気に入っている。

本庄病院の入院患者と関係者[編集]

安曇 雪乃(あずみ ゆきの)
胆のう癌の患者。72歳のずんぐりむっくりの小柄で丁寧なおばあさん。山が好き。
豊科(とよしな) / 明科(あかしな) / 倉科(くらしな)
平均年齢69歳。糖尿病のため教育入院している。一止が回診に来ると、キャーキャー言って、興奮する。
田川 仁(たがわ ひとし)
62歳の膵臓癌の男性。
グレーの紳士
安曇さんの見舞いに何度か来ている紳士。昔、安曇さん夫婦に「命よりも大事なもの」を助けてもらった。
留川 トヨ(とめかわ トヨ)
『神様のカルテ2』に登場。通称トヨさん。肺炎で入院している女性患者。92歳。歌が好き。
留川 孫七(とめかわ まごしち)
『神様のカルテ2』に登場。通称マゴさん。トヨさんの夫で95歳。歌が好きなトヨさんのためによく木曽節を歌っている。
会田(あいだ)
『神様のカルテ2』に登場。糖尿病のため教育入院している40歳の男性。妻を亡くしている。
四賀 藍子(しが あいこ)
『神様のカルテ2』に登場。辰也が受け持っている患者で、再生不良性貧血で入院している25歳の女性。

御嶽荘の住民[編集]

男爵(だんしゃく)
一見すると40代にも50代にも見えるが、ふとしたときには少年のようなそぶりを見せる年齢不詳の男。職業は絵描き。男爵というのはニックネーム。桔梗の間の住民。
学士殿(がくしどの)
信濃大学文学部哲学科の大学院博士課程に在籍しているという青年。古今東西の書物に精通する。学士殿というのはニックネームで、本名は橘仙介(たちばな せんすけ)。野菊の間の住民。姉が1人いる。
鈴掛 亮太(すずかけ りょうた)
『神様のカルテ2』から登場。一時代前の浪人生のようないでたちの青年。事実、彼は信濃大学農学部に2浪して入学している。御嶽荘の住民からは、その研究内容からとって屋久杉君と呼ばれる。銀杏の間の住民。

刊行書誌[編集]

初出[編集]

  • 神様のカルテ3
    • 第1話:『STORY BOX』24号(小学館、2011年8月5日発売)から26号(同10月6日発売)まで。

映画[編集]

神様のカルテ
監督 深川栄洋
脚本 後藤法子
原作 夏川草介
出演者 櫻井翔
宮崎あおい
音楽 松谷卓
主題歌 辻井伸行
撮影 山田康介
編集 坂東直哉
製作会社 「神様のカルテ」製作委員会
配給 東宝
公開 2011年8月27日
上映時間 128分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
興行収入 18.9億円
次作 神様のカルテ2
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神様のカルテ2
監督 深川栄洋
脚本 後藤法子
原作 夏川草介
出演者 櫻井翔
宮崎あおい
藤原竜也
音楽 林ゆうき
主題歌 サラ・ブライトマン
撮影 山田康介
編集 坂東直哉
製作会社 「神様のカルテ2」製作委員会
配給 東宝
公開 2014年3月21日
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
前作 神様のカルテ
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小説第1作と第2作が、2011年と2014年にそれぞれ映画化され、東宝系で公開されている。

第1作[編集]

映画第1作『神様のカルテ』は、2011年8月27日に公開された。監督は深川栄洋、主演は櫻井翔宮崎あおい。小説第1作を原作とするものの、設定が一部原作と異なっている。

キャッチコピーは「心は、きっと救える」「最後に こんな幸せな時間が 待っていたなんて。」。

アフラックとのコラボレーションとして、『神様のカルテ』と「アフラックダック」のコラボCMが放送されている。2011年8月20日以降に特番も放送された。主演の櫻井がキャスターを務めることもあり、2011年8月26日には日本テレビで『NEWS ZERO』特別版『俳優・櫻井翔 新境地に挑む!』が放送された。

全国321スクリーンで公開され、2011年8月27、28日の初日2日間で興収3億285万3,6000円、動員23万9,522人になり映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第1位となった[3]。中でも中高生が全体の50.8%と半数以上を占めており、ぴあ初日満足度ランキングでも第2位となっている。最終興行収入は18.9億円[4]

第2作[編集]

映画第2作『神様のカルテ2』は、2014年3月21日に公開された。前作と同じく、監督は深川栄洋、主演は櫻井翔と宮崎あおい。

全国325スクリーンで公開され、全国映画動員ランキング(興行通信社調べ)では公開初週に5位に初登場した。初週の土日2日間の成績は動員8万912人、興収9,846万300円。初日の21日(金曜日)を合わせた3日間で動員17万1,813人、興収2億1,483万9,950円の結果となった。男女比は7対93で女性が多く、鑑賞動機に「キャストが好き」と答えた観客が86.6パーセントを占めた。[5]

4月7日付でランキングは10位、累計動員47万1,911人、累計興収は約6億5,200万1,650円となった[6]

サラ・ブライトマンが本作のためのオリジナル主題歌「神様のカルテ〜Keep the light〜」を歌っている。英語の歌詞は原作者の夏川草介が「生きることの素晴らしさ」について書いた詩を基にし、辻井伸行が作曲、服部隆之が編曲を担当した[7]

キャスト[編集]

(1)(2)はそれぞれ第1作、第2作を示す。

  • 栗原一止 - 櫻井翔
  • 栗原榛名 - 宮崎あおい
  • 進藤辰也(2) - 藤原竜也
  • 砂山次郎(本庄病院外科医) - 要潤
    映画では一止の先輩医師となっている。
  • 外村静枝(本庄病院救急外来看護師長) - 吉瀬美智子
  • 東西直美(本庄病院病棟主任看護師) - 池脇千鶴
  • 水無陽子(本庄病院看護師) - 朝倉あき
  • 男爵(御嶽荘大家、売れない画描き) - 原田泰造ネプチューン
    原作では一止たちと同じ住人の一人であるが、映画では大家になっている。
  • 学士殿(御嶽荘住人、哲学科大学生)(1) - 岡田義徳
  • 海野(1) - 中山卓也
  • 学士殿の母(1) - 梅沢昌代
    原作では母でなく姉が御嶽荘に現れる。
  • 横田(アルコール中毒患者)(1) - 斎藤歩
  • 大村(アルコール中毒患者)(1) - でんでん
  • 桐さん(アルコール中毒患者)(1) - 山下容莉枝
  • 旭(アルコール中毒患者)(1) - 左右田一平
  • 旭夫人(1) - 今井和子
  • 高山秀一郎(信濃医大教授) - 西岡徳馬
  • 貫田誠太郎(大狸先生、本庄病院消化器内科部長) - 柄本明
    「貫田誠太郎」の名前は映画で独自に付けられた[要出典]
  • 安曇雪乃(胆のう癌患者)(1) - 加賀まりこ
    原作では最初に一止の診察を受けるのは本庄病院であるが、映画では一止が大学病院で見学の一環として診察に加わった際に診た患者で、その後一止を頼って本庄病院に現れる。
  • 貫田千代(誠一郎の妻)(2) - 市毛良枝
  • 進藤千夏(辰也の妻)(2) - 吹石一恵
  • 屋久杉(御嶽荘住人)(2) - 濱田岳

スタッフ[編集]

(1)(2)はそれぞれ第1作、第2作を示す。

テーマ曲[編集]

第1作
  • テーマ曲「神様のカルテ」
  • 挿入曲「神様のカルテ =手紙=」
    作曲・ピアノ:辻井伸行(エイベックス・クラシックス)
第2作

関連商品[編集]

第1作[編集]

DVD/Blu-ray[編集]
スペシャル・エディション
  • ディスク枚数: 2枚
  • 販売元: 東宝
  • 発売日: 2012年2月24日
  • 時間: 128分
  • 〔初回生産分限定特典〕
    • 特製デジパック+アウターケース仕様
    • 豪華メモリーフォトブック【撮影時の未公開オフショットから宣伝イベントの模様まで「神様のカルテ」の軌跡をたどる写真&証言集】
    • 海外版フライヤーレプリカ
  • 〔映像特典〕
    • 監督・深川栄洋×主演俳優・櫻井翔ビジュアルコメンタリー【「神様のカルテ」の映像世界を創り上げた2人の撮影秘話を一挙公開】
    • 完全版「メイキング特番」【公開前に放映された特番に収録しきれなかった未公開シーンを盛り込んだ拡大版】
    • メモリーオブ「神様のカルテ」〈宣伝イベント映像コレクション〉【完成披露試写会から初日舞台挨拶、大ヒット舞台挨拶までの7イベントを完全網羅】
    • 予告編・特報・TVスポット
スタンダード・エディション
  • ディスク枚数: 1枚
  • 販売元: 東宝
  • 発売日: 2012年2月24日
  • 時間: 128分
  • 〔初回生産分限定〕
    • 桜色ケース
  • 〔映像特典〕
    • 劇場予告・特報・TVスポット
サウンドトラック[編集]
神様のカルテ オリジナル・サウンド・トラック
松谷卓 の
リリース 2011年8月24日
録音 2011年 日本の旗 日本
ジャンル サウンドトラック
時間 49分
レーベル ERJ
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神様のカルテ オリジナル・サウンド・トラック

収録曲
  1. 日常
  2. 救急
  3. 「神様のカルテ」 メインタイトル
  4. 一止の日々
  5. 問いかけ
  6. 御嶽荘の住人
  7. 医局の存在
  8. 診療
  9. イチさんから
  10. 再会
  11. 涙 (Strings Version) (本編未使用曲)
  12. 考える一止
  13. モノローグ (本編未使用曲)
  14. 夫婦の話
  15. 不安
  1. 大切な景色
  2. 救うという事 (本編未使用曲)
  3. ハルの計らい
  4. 花吹雪の朝
  5. 桜の門出
  6. お届けもの
  7. 穂高、ふるさと
  8. カレンダー
  9. 救い
  10. 最高の誕生日
  11. 一に止まる
  12. 予兆
  13. 約束
  14. これからの二人
  15. Music for Karte (Album Version) (Bonus Track)

漫画[編集]

石川サブロウ版[編集]

『神様のカルテ』『神様のカルテ2』を原作として、石川サブロウ作画による漫画『神様のカルテ』が『ビッグコミック』(小学館)2010年17号(8月25日発売)から2011年17号(8月25日発売)まで連載された。医療監修は冨田泰彦(杏林大学医学部医学教育学講師)[8]

単行本(小学館・ビッグコミックス刊)
  1. 2011年4月28日発売 ISBN 978-4-09-183867-4 (原作第1作にあたる各編を収録)
  2. 2011年8月25日発売 ISBN 978-4-09-184047-9 (原作第2作にあたる各編を収録)

本多夏巳版[編集]

映画第2作のコミカライズ版として、本多夏巳作画(後藤法子脚本)による漫画『神様のカルテ』が、『Cheese!』(小学館)2014年1月増刊号・3月増刊号に前後篇で掲載された。単行本は小学館(フラワーコミックス)から全1巻で刊行されている。

脚注[編集]

外部リンク[編集]