汚れた女
汚れた女 | |
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Dirty Girls | |
監督 | マイケル・ガースマン |
脚本 | ドリュー・ゴダード |
前作 | 母の嘘 |
次作 | 空虚 |
『汚れた女』(原題:Dirty Girls)は、『バフィー 〜恋する十字架〜』の第7シーズン18作目(通算140作目)。
『エンジェル』第4シーズンの『オルフェウス』の続編。
『お前は誰だ?』以来、降板していたエリザ・ドゥシュク演じるフェイス・レーヘンが再び登場する。
ストーリー
ブリンガーズに追われていたシャノンは通りかかったトラックの運転手ケイレブに助けを求める。
だが、ケイレブはファーストに協力する殺し屋で彼女は腹部を刺され道路に投げ出される。
ウィローが運転する車でサニーデールに戻ってきたフェイスは路上に倒れていたシャノンを発見、病院に運び込む。
バフィーはケイレブを倒すことを決断し、スレイヤー候補生とともにケイレブが潜伏するワイン倉庫に乗り込むが、返り討ちに合い候補生2名を失ってしまう。
出演者
俳優(役名/声優)の順。
メイン・キャスト
- サラ・ミシェル・ゲラー(バフィー・アン・サマーズ/水谷優子)
- ニコラス・ブレンドン(ザンダー・ハリス/鳥海勝美)
- アリソン・ハニガン(ウィロー・ローゼンバーグ/大坂史子)
- ジェームズ・マースターズ(スパイク/堀川仁)
- エマ・コーフィールド(アンヤ・ジェンキンズ/高月希海)
- ミシェル・トラクテンバーグ(ドーン・サマーズ/寺田はるひ)
ゲスト
- アンソニー・スチュワート・ヘッド(ルパート・ジャイルズ/金尾哲夫)
- D・B・ウッドサイド(ロビン・ウッド校長)
- サラ・ヘイガン(アマンダ)
- ネイサン・フィリオン(ケイレブ)
- トム・レンク(アンドリュー・ウェルズ)
- エリザ・ドゥシュク(フェイス・レーヘン/湯屋敦子)
- イアリ・リモン(ケネディ)
助演
- クリスティ・ウー(シャオアン)
- デニア・ラミレス(カリダ)
- クララ・ブライアント(モリー)
- クリスティ・アボット(ダイアン)
- インディゴ(ローナ)
- フェリシア・デイ(バイ)
- レイチェル・ビルソン(コリーン)
- メアリー・ウィルチャー(シャノン)
クレジットなし
- キャリー・サウスワース(ベティ)
- ミランダ・クァク (戦う候補生)
- カール・アンソニー・ネスポリ(ブリンガー)
音楽
- ロバート・ダンカン Robert Duncan - "Something About Buffy"