汚れた女

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汚れた女
Dirty Girls
監督 マイケル・ガースマン
脚本 ドリュー・ゴダード
前作 母の嘘
次作 空虚
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汚れた女』(原題:Dirty Girls)は、『バフィー 〜恋する十字架〜』の第7シーズン18作目(通算140作目)。

『エンジェル』第4シーズンの『オルフェウス』の続編。

『お前は誰だ?』以来、降板していたエリザ・ドゥシュク演じるフェイス・レーヘンが再び登場する。

ストーリー

ブリンガーズに追われていたシャノンは通りかかったトラックの運転手ケイレブに助けを求める。

だが、ケイレブはファーストに協力する殺し屋で彼女は腹部を刺され道路に投げ出される。

ウィローが運転する車でサニーデールに戻ってきたフェイスは路上に倒れていたシャノンを発見、病院に運び込む。

バフィーはケイレブを倒すことを決断し、スレイヤー候補生とともにケイレブが潜伏するワイン倉庫に乗り込むが、返り討ちに合い候補生2名を失ってしまう。

出演者

俳優(役名/声優)の順。

メイン・キャスト

ゲスト

助演

クレジットなし

音楽

  • ロバート・ダンカン Robert Duncan - "Something About Buffy"