2021年10月21日 (木) 03:11; Yassie (会話 | 投稿記録) による版 (名称以上の関連性が見出せない、単独項目も曖昧さ回避も無い小惑星の記述を単純除去)（日時は個人設定で未設定ならUTC）
ラウェルナ(Laverna)は、ローマ神話に登場する盗人の女神[1]。暗黒の世界との結びつきから深夜に悪事を働く盗人や詐欺師たちの守護神である[2]。
古代ローマのラウェルナーリス門はラウェルナの名に由来し[1]、この門の近くに祭壇を有した[2]。
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