Veoh
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Veoh Video(ヴェーオー・ヴィデオ)とはYouTubeに類似したソーシャル・ネットワーキング・サービスサイト(動画共有サイト)である。
ビオを運営するビオ・ネットワークス社(Veoh Networks)はディミトリー・シャピロが2004年に米カリフォルニア州サンディエゴで設立した企業。
ディズニー元CEOのマイケル・アイズナーが運営するベンチャーキャピタルやタイム・ワーナーなどの投資(約1250万ドル)によって2006年3月にVeohベータを開始、2007年2月13日にVeohを正式に公開した。
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[編集] 特徴
Veohはユーザーが動画を投稿、共有することが可能であり、Stage6と同様にVeoh専用のダウンロード、アップロード用ソフト(Veohプレーヤー)を利用する事によってテレビの様なフルスクリーンで高画質な映像を楽しむことができる。
アップロードの方法は2種類あり、上記に記したVeohプレーヤーを利用する方法とYouTubeのようにブラウザ上でのアップロードがある。ブラウザ上でのアップロードの場合はPublish(パブリッシュ)のUploadで行う。どちらの方法もアップロードするにはユーザー登録を行いアカウントを作成する必要がある。
アップロードできる動画ファイルはAVI、WMV、QuickTime(拡張子がMOVのファイルが投稿でき、MQVのファイルはエラーメッセージが出るので投稿できない)、MPEG4(DivX、Xvid)など様々な形式のファイルがアップロードできる。
動画の容量は無制限であり、1GB近くの大容量な動画ファイルをアップロードする事が可能。Veohはよりサイト内の質を高めるため100MB以上のファイルをアップロードするよう推奨している(実際にVeohには800MB程のファイルサイズの動画も存在する[1])。時間、容量ともに無制限であるため有名なハリウッド映画やアニメ映画が丸々一本アップロードされているなど、悪質な投稿も目立つ。
Veohに動画をアップロードすると「YouTube」、「Google Video」、「MySpace」各サイトへ自動的に動画をアップロードをすることができる(つまり、ユーザーは一度のアップロードで同時に複数の動画共有サイトに動画をアップロードすることができる)。このサービスを利用するには、各サイトのアカウントを作成し、Veoh Proに登録する必要がある。
VeohがP2Pインターネットテレビと称するとおり、Veoh独自のファイル共有システムを応用することにより大容量な動画ファイルを容易にダウンロードすることができる。なお、ダウンロードしたビデオはiPodやその他携帯型プレーヤーなどでも再生が可能である。
YouTube等と同じように誰もが自由に動画をアップロードできることから著作権侵害が問題となっている。
[編集] その他
- ディズニーの元CEOのマイケル・アイズナーが役員会に勤めている。
- VeohからVeohTV(Veoh Web Player)で動画を保存すると.mp4、.aviで保存される場合がある。これはアップロードされた元の動画ファイルをダウンロードするためである。
- 他サイト経由で保存すると.fllで保存される。これは.flvから派生した形式でVeohの仕様変更によるものである。(実際にはビデオコーデックにH.264を用いたFlash Video(FLV5)である)この形式への変更当初は限られた動画プレイヤーのみでしか視聴できなかったが、後に様々な動画プレイヤーや外部コーデックで対応されたため変更当初に比べ視聴することが容易になった。
- Veohとはビオ、もしくはヴィオと読む。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- Veoh公式サイト
- 元ディズニーCEOら、映像のネット配信ベンチャーに出資
- TVドラマも合法配信!? ビデオの新P2Pサービス「Veoh」が登場間近
- 米新興企業Veoh、ビデオ配信プラットフォームを正式公開
- 拡大する動画著作権戦線 高画質ビデオ配信を目指すVeoh Networks
- Veoh、強力なビデオ共有サービスを再ローンチ
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