Intel 4040

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
インテル D4040 マイクロプロセッサ

4040(よんまるよんまる、と読まれることが多い)はインテルの、4004の次の4ビットマイクロプロセッサである。1974年に発表された。

プロジェクトはフェデリコ・ファジンの発案で開始され、彼がアーキテクチャを考え、設計を主導した。詳細設計を行ったのは、Tom Innes。

新機能[編集]

拡張[編集]

  • 命令セットは46種から60種に拡張
  • プログラムメモリは8Kバイトに拡張
  • レジスタは16本から24本に拡張
  • 内部サブルーチンスタックは3段階から7段階に拡張

新たな周辺チップ[編集]

  • 4201 - クロック発生器(500~740kHz) 4~5.185MHzの水晶発振子を使用
  • 4308 - 1KバイトROM
  • 4207 - 汎用出力ポート
  • 4209 - 汎用入力ポート
  • 4211 - 汎用I/Oポート
  • 4289 - 標準メモリインターフェイス(4008/4009)
  • 4702 - 256バイト UVEPROM
  • 4316 - 2Kバイト ROM
  • 4101 - 256×4ビットワード RAM