4ビット

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4ビット: 4-bit)とは、コンピュータにおいて、連続した4個(桁)のビット(1/2オクテット)であり、バイナリで最大16までの数を表現できる。

4ビットアーキテクチャ[編集]

世界初の商用の単一マイクロチップのプロセッサ(マイクロプロセッサ)は、インテルの4ビットのi4004である。またi4040も4ビットのマイクロプロセッサである。

CPUの進化の歴史としてはビット数が多いほど良いというイメージがある。しかし、現実には多ビット化の効果には上限がある。FPGAにおいては、内部リソースが許す限り多ビットのレジスタを構成できるため、実際に多ビットの演算器を作ることができるが、現実的な数値演算範囲、演算目的などを考えると4ビットで0から15まで数えることができるため、フラグのチェックなど、これでも十分な場合も多くある。

現在においても、単純な機能しか持たないリモコンマウスキーボードなどの制御用として4ビットプロセッサは供給されている。

関連項目[編集]