高浜旅客ターミナル
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高浜旅客ターミナル(たかはまりょかくターミナル)は兵庫県神戸市の神戸港・高浜岸壁にある客船ターミナルの名称。
ハーバーランド・神戸MOSAICの東側ウォーターフロントの岸壁で、岸壁延長279m、3つのバースを備える。 ミュージック・レストラン船「コンチェルト」の発着場であり、また大規模な商業エリア内に位置しているため、多くの人が集い賑わいを見せる。
夜景、接岸する「コンチェルト」
南端の旧神戸港信号所
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[編集] 歴史
明治時代より神戸旧居留地南のメリケン波止場等とともに神戸港の主要な波止場の一つであった。 明治19年以降は隣地に天皇家の御用邸(神戸御用邸)が存在したが下賜され、その後拡張・整備が繰り返されて現在に至る。 古い施設にもかかわらず1995年の阪神・淡路大震災発生直後に神戸市内で唯一使用できた波止場で、当時この岸壁から発着する船舶が陸上も含めて市内唯一の公共の交通手段であった。 2005年初頭に阪神・淡路大震災10周年に際して水深を深くする工事が行われて同年5月に竣工。 神戸港にある客船ターミナルの中で最も水深が浅く工事前までは3,000トン以上の船舶の接岸が困難であった当岸壁は、この工事により大型船の接岸が可能になった。

