高城剛

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
たかしろ つよし
高城 剛
生誕 1964年8月18日(50歳)
日本の旗 日本東京都葛飾区柴又
出身校 日本大学藝術学部
職業 ライター
クリエイター

高城 剛(たかしろ つよし、1964年8月18日 - )は、東京都葛飾区柴又出身のライター、元映像作家、元広告プロデューサー。株式会社高城剛事務所(個人事務所)代表取締役。元妻は女優歌手沢尻エリカ2013年12月26日離婚)。

来歴[編集]

東京生まれ。母親は煎茶の凰昌流家元の高城昌子[1]。高城も煎茶道の免許を持っている[2]。上福岡市立第二中学校、埼玉県立福岡高等学校を経て日本大学芸術学部卒業後、『三宅裕司のえびぞり巨匠天国』への出演など、テレビ露出が多かった時期に“ハイパーメディアクリエイター”[3]という肩書きを一時使用していた。

人物[編集]

半ズボンにスニーカー、帽子という特異なファッションとユニークなキャラクター。タバコと生野菜が嫌いで一切受け付けない。近年は定住先を決めずに海外を点々とするノマドのような生活を送っている。 離婚問題については沢尻エリカの項目を参照。

作品[編集]

映像作品[編集]

  • 1987年ビデオアート作品『Writing on the Wall』第2回東京国際ビデオビエンナーレ展 一般公募グランプリ
  • 1989年 ビデオクリップ作品「NATIONAL KOIZUMIC VIDEO / 小泉今日子」
  • 1990年ビデオクリップ『La・La・La、DRIVE他 / 小泉今日子』
  • 1990年『改訂版KOIZUMIC VIDEO / 小泉今日子』
  • 1990年『丘を越えて / 小泉今日子』
  • 1991年連続テレビドラマ『バナナチップス・ラヴ』(フジテレビ)
  • 1991年ビデオクリップ作品『Bye-bye-bye / GO-BANG'S』
  • 1991年ビデオクリップ作品『なんかいい気分 / フェアチャイルド』
  • 1991年ビデオクリップ作品『あなたに逢えてよかった / 小泉今日子』
  • 1992年 連続テレビドラマ『アルファベット2/3』(フジテレビ)
  • 1999年 AIBOプロモーションビデオ (ソニー)

著書[編集]

  • 1995年『高城剛の大穴イッパツ』 インファス
  • 1997年『デジタル日本人』 講談社
  • 2006年『ヤバイぜっ!デジタル日本』 集英社新書
  • 2007年 『「ひきこもり国家」日本』 宝島社新書
  • 2007年『サヴァイヴ!南国日本』 集英社
  • 2008年『70円で飛行機に乗る方法』 宝島社新書
  • 2009年『サバイバル時代の海外旅行術』 光文社新書
  • 2010年『オーガニック革命』 集英社新書
  • 2011年 『私の名前は高城剛。住所不定、職業不明。』 マガジンハウス
  • 2011年『時代を生きる力』 マガジンハウス 
  • 2011年『高城剛と未来を創る10人 対話から見えた、その先の世界』 アスキー新書
  • 2012年『モノを捨てよ世界へ出よう』
  • 2012年『人口18万の街がなぜ美食世界一になれたのか―― スペイン サン・セバスチャンの奇跡』
  • 2012年『SOUL RESET 魂の再起動 魂の声に耳を澄まし、未来を見通す方法』
  • 2012年『BODY RESET 身体の再起動 身体を鍛えて、魂のノイズを取り除く方法』
  • 2012年『NEXTRAVELER(ネクストラベラー) vol.01 沖縄 (素敵な星の旅行ガイド) 』
  • 2012年『LIFE PACKING(ライフパッキング)【未来を生きるためのモノと知恵】』
  • 2012年『高城剛と未来を創る10人 対話から見えた、その先の世界』
  • 2013年『サバイバル時代の健康術 ~アーユルヴェーダで頭と体のバランスを整える』 宝島社新書

雑誌連載[編集]

  • 『高城剛の世界を買った男』MonoMax宝島社
  • 『今日も世界の真ん中で!』FLASH光文社)2011年5月24日号より連載

その他[編集]

  • 1994年 3DO用ゲームソフト チキチキマシン猛レース
  • 1995年 3DO用ゲームソフト モンタナ・ジョーンズ
  • 1995年から97年 フランキー・オンライン(オンラインコミュニティー)
  • 1995年 サンタクロース・マシーン(神宮前にあった玩具店)の経営
  • 1992年 宇宙発明会議C.I.C.(フジテレビ系列関東ローカル)
  • 1994年 高城剛X(テレビ東京系列で放送された深夜テレビ番組)
  • 2012年 高城未来研究所(有料メールマガジンの執筆)

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 「Mother & Son」アース・マガジン
  2. ^ 川勝正幸『丘の上のパンク』小学館、P.133
  3. ^ 横断的に活躍するクリエイターの意。映像作家、文筆業を初め、幅広い分野で活動しているマルチクリエイター横文字職業の一つ。日大芸術学部の担当教授であった武邑光裕による命名とされる

外部リンク[編集]