高城剛
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| 高城 剛 | |
|---|---|
| 生誕 | 1964年8月18日(44歳) |
| 出身校 | 日本大学藝術学部 |
| 職業 | 映像作家 DJ 実業家 |
| 配偶 | 沢尻エリカ(2009年結婚) |
高城 剛(たかしろ つよし、1964年8月18日 - )は、東京都葛飾区柴又出身の男性映像作家、DJ。フューチャー・パイレーツ株式会社代表取締役、株式会社高城剛事務所代表取締役。東映アニメーション株式会社の元社外取締役で現在は顧問を務めている。妻は女優、歌手の沢尻エリカ。
目次 |
[編集] 来歴
母は茶道家。日本大学藝術学部文芸学科で、武邑光裕の講義に大きな影響を受ける。在学中の1987年に、ビデオアーティストとして「東京国際ビデオビエンナーレ」でグランプリを受賞。以後、映像作家としての活動を開始し、小泉今日子を初め、数多くのプロモーションビデオやコマーシャルを担当する。
1991年に監督を手がけたテレビドラマ『バナナチップスラブ』は、全編ニューヨーク・ロケを行い、サンキ・リー(スパイク・リーの弟)が出演するなど、その斬新な内容から高い人気を獲得する。翌1992年には、下北沢を舞台に、高橋幸宏、スチャダラパー、岡崎京子、高木完、鈴木慶一らサブカル文化人が多数ゲスト出演する続編、『アルファベット2/3』を制作した。
一部のパソコンフリークから支持をえた『高城剛X』(テレビ大阪)の人気コーナー「新宿三郎」において、様々なグッズを紹介するも紫ラメのスーツの首から上の顔はモザイクのため、物議をかもしていたが、その正体は渡邊浩弐だった。
半ズボンにスニーカー、帽子という特異なファッションとユニークなキャラクターから、多くのメディアに登場し、音楽番組『ファンキートマト』(tvk)、『USAエクスプレス』(テレビ朝日)、『宇宙発明会議CIC』(フジテレビ)などに登場。また、映像投稿番組『平成名物テレビ三宅裕司のえびぞり巨匠天国』(TBS)ではレギュラー審査員を務めた。
文筆では「ホットドッグプレス」(講談社)、「テレビブロス」(東京ニュース通信社)、「スタジオボイス」(インファス)などでコラムを担当し、文筆家として実績を重ね、1997年『デジタル日本人』(講談社)発売。2006年には、『ヤバイぜっ!デジタル日本』(集英社新書)が新書ベストセラーになった。
また、早くからコンピュータに着目し、3DO専用CD-ROMゲーム『チキチキマシン猛レース』やインターネット上の仮想都市「フランキー・オンライン」など先駆的な分野での活動も行っており、「フランキー・オンライン」では米国インタラクティブ・チルドレン・エクスポ・グランプリ、通産省MMCA会長賞など多数受賞。 現在ではDJとしても国内外で活動している。
テレビ露出が多かった時期にハッピーメディアクリエイター、ハイパーメディア・クリエイター[1]という肩書きを一時使用していた。最近の肩書きは映像作家/DJで統一されている。
[編集] 発言
雑誌『3DOマガジン PREVIEW No.0』の44ページにおいて、「16ビットから32ビットへの変化は、僕がいつもいってるんだけど人力車とフェラーリくらいの差がある。今まで人力車作ってきた人たちには本物のスポーツカーは作れないでしょ。フェラーリはF1のマシンを作ってた人たちが、寄ってたかって作ったマシンで。やはり根本的に違いますよね。3DOのソフトは、いままでワークステーションや本格的なCGを作ってた人たちがおもしろそうだっていうんで作り始めた。」という発言をしている。
[編集] 作品
[編集] 映像作品
- 1989年 ビデオクリップ作品「NATIONAL KOIZUMIC VIDEO / 小泉今日子」
- 1990年ビデオクリップ作品『La・La・La、DRIVE他 / 小泉今日子』監督
- 1990年『改訂版KOIZUMIC VIDEO / 小泉今日子』監督
- 1990年『丘を越えて / 小泉今日子』監督
- 1991年連続テレビドラマ『バナナチップス・ラブ』(フジテレビ)
- 1991年ビデオクリップ作品『Bye-bye-bye / GO-BANG'S』監督
- 1991年ビデオクリップ作品『なんかいい気分 / フェアチャイルド』監督
- 1991年ビデオクリップ作品『あなたに逢えてよかった / 小泉今日子』監督
- 1992年 連続テレビドラマ『アルファベット2/3』(フジテレビ)
- 1994年 ビデオクリップ作品「everybody goes-秩序のない現代にドロップキック-/ Mr.Children」、インタラクティブ版『チキチキマシン猛レース』(CD-ROM)
- テレビ好きの方のために『ラスタとんねるず'94』
- コンピューター好きの方のために『高城剛X』製作
- 1995年 インターネット仮想都市『フランキー・オンライン』、「マカロニほうれん荘インタラクティブ」(CD-ROM)
- 1997年 映画『SFサムライ・フィクション』(出演:布袋寅泰、藤井フミヤ、監督:中野裕之)プロデューサー兼特撮監督
- 2002年「日韓ワールドカップ」民放BS六社共同CFプロデュース、映画『目下の恋人』(主演:井川遥、監督・脚本:辻仁成)プロデュース
- 2003年 ルイヴィトン+村上隆「SUPERFLAT MONOGRAM」(監督:細田守)プロデュース、六本木ヒルズCF「六本人あらわる」プロデュース
- 2005年 ハウスコンピDVD「Hyper Rainbow DVD」DVJ(DJ+VJ)
- 2008年 X JAPAN 再結成コンサート立体映像担当
- 2008年 NYグランドセントラル駅 クリスマスツリー[2][3][4]
[編集] 著書
- 『高城剛の大穴イッパツ』インファス 1995年
- 『デジタル日本人』講談社 1997年
- 『ヤバイぜっ!デジタル日本』集英社新書 2006年
- 『「ひきこもり国家」日本』宝島社新書 2007年
- 『サヴァイヴ!南国日本』集英社 2007年
- 『70円で飛行機に乗る方法』宝島社新書 2008年
[編集] 雑誌連載
[編集] 広告出演
- NIKE「エアマックス」
- NTT企業広告
- Panasonic「Woody」
- Vodafoneデータ通信カード
- ヴァージンアトランティック航空「アッパークラス」
[編集] その他
- 総務省「次世代放送コンテンツの振興に関する調査研究会」委員
- 『地域文化デジタル化事業』の推進に関する構想委員会」委員
- 日米欧10社以上の取締役を務めている。
- C-TBS番組審議委員を務めている
[編集] 関連項目
- TBS『いのちの響』
- NTV『トシガイ』
- NTV『アナザースカイ』
- NTV『宇宙でイチバン逢いたい人』
- テレビ東京『たけしの誰でもピカソ』 - アートバトル審査員を務めた
[編集] 補足
[編集] 脚注・出典
- ^ 横断的に活躍するクリエイターの意。映像作家、文筆業を初め、幅広い分野で活動しているマルチクリエイター横文字職業の一つ。日本大学芸術学部在籍中に高城氏の仕事ぶりを取材した新聞記者が命名
- ^ MSN産経ニュース (2008年12月25日). "ハイテクなのに温かい 液晶テレビのクリスマス・ツリー NY". 2008年12月29日 閲覧。
- ^ フジサンケイ (2008年12月21日). "映像で魅せる21世紀のツリー誕生". 2008年12月29日 閲覧。
- ^ GRAND CENTRAL. "The AQUOS Experience". 2008年12月29日 閲覧。

