若ノ國豪夫

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基礎情報
四股名 照錦 照夫 → 若乃國 照夫 → 若の國 照夫 → 若ノ國 豪夫 → 若ノ國 照夫 → 若ノ國 豪夫
本名 伊藤 照夫
生年月日 1936年4月4日(78歳)
出身 岐阜県海津郡南濃町(※現役当時、現在の岐阜県海津市
身長 181cm
体重 125kg
BMI 38.16
所属部屋 花籠部屋(入門時は芝田山部屋
得意技 突っ張り、右四つ、寄り
成績
現在の番付 引退
最高位 前頭8枚目
生涯戦歴 592勝555敗21休 (91場所)
幕内戦歴 139勝201敗5休 (23場所)
優勝 十両優勝3回
データ
初土俵 1953年3月場所
入幕 1959年11月場所
引退 1969年9月場所
備考
2014年3月3日現在

若ノ國 豪夫(わかのくに たけお、本名:伊藤 照夫(いとう てるお)、1936年4月4日- )は、岐阜県海津郡南濃町(※現役当時、現在の同県海津市)出身で、花籠部屋(入門時は芝田山部屋)に所属した大相撲力士である。

現役時代の体格は181cm、125kg。得意手は右四つ、突っ張り、寄り。最高位は東前頭8枚目(1960年7月場所、1963年7月場所など)。

来歴・人物[編集]

16歳の時、元前頭3枚目・大ノ海が率いる芝田山部屋に入門し、1953年3月場所で初土俵を踏んだ(その後、師匠の年寄名変更に伴い、同年5月より所属の部屋名が花籠部屋となる)。

2年近く幕下10枚目以内にあって足踏みをしたが、四股名を「照錦」から「若乃國」に改めた1959年1月場所では東幕下2枚目で7勝1敗と大きく勝ち越し、翌3月場所で十両に昇進。十両は4場所で通過して、同年11月場所にて新入幕を果たした。

稽古場では凄い力を発揮したが、負傷や気の弱い面があったため本場所では実力を発揮できずに幕内と十両との往復を繰り返して、入幕9回という記録を持っている(歴代4位、1位は大潮憲司の13回)。

1969年9月場所限りで廃業し、その後は大阪市で、相撲料理店「國乃家」とクラブ「ドラゴン」を経営した。

主な戦績[編集]

  • 通算成績:592勝555敗21休 勝率.516
  • 幕内成績:139勝201敗5休 勝率.409
  • 現役在位:91場所
  • 幕内在位:23場所
  • 各段優勝:十両優勝3回(1959年5月場所、1965年1月場所、1967年11月場所)

場所別成績[編集]

                     

若ノ國 豪夫
一月場所
初場所(東京
三月場所
春場所(大阪
五月場所
夏場所(東京)
七月場所
名古屋場所(愛知
九月場所
秋場所(東京)
十一月場所
九州場所(福岡
1953年
(昭和28年)
x (前相撲) 西 序ノ口 #2
3–4–1
 
x 西 序二段 #54
6–2
 
x
1954年
(昭和29年)
東 序二段 #30
6–2
 
西 三段目 #62
7–1
 
東 三段目 #33
3–3–2
 
x 西 三段目 #35
4–4
 
x
1955年
(昭和30年)
西 三段目 #29
6–2
 
西 三段目 #3
5–3
 
東 幕下 #46
7–1
 
x 東 幕下 #22
2–5
 
x
1956年
(昭和31年)
西 幕下 #26
6–2
 
東 幕下 #16
4–4
 
西 幕下 #15
3–5
 
x 西 幕下 #21
4–4
 
x
1957年
(昭和32年)
西 幕下 #20
6–2
 
東 幕下 #8
4–4
 
東 幕下 #7
4–4
 
x 東 幕下 #7
4–4
 
東 幕下 #7
4–4
 
1958年
(昭和33年)
東 幕下 #8
4–4
 
西 幕下 #7
4–4
 
東 幕下 #7
6–2
 
東 幕下 #2
2–6
 
西 幕下 #8
6–2
 
東 幕下 #2
4–4
 
1959年
(昭和34年)
東 幕下 #2
7–1
 
西 十両 #21
10–5
 
東 十両 #10
優勝
12–3
西 十両 #1
8–7
 
東 十両 #1
8–7
 
東 前頭 #17
8–7
 
1960年
(昭和35年)
西 前頭 #14
9–6
 
東 前頭 #10
7–8
 
西 前頭 #10
8–7
 
東 前頭 #8
4–11
 
西 前頭 #13
9–6
 
西 前頭 #9
6–9
 
1961年
(昭和36年)
西 前頭 #13
4–11
 
東 十両 #4
11–4
 
西 前頭 #11
8–7
 
西 前頭 #9
6–9
 
東 前頭 #10
6–9
 
西 前頭 #12
8–7
 
1962年
(昭和37年)
西 前頭 #11
4–11
 
西 十両 #1
10–5
 
西 前頭 #11
3–12
 
西 十両 #3
9–6
 
東 十両 #1
9–6
 
東 前頭 #14
3–7–5[1]
 
1963年
(昭和38年)
西 十両 #5
9–6
 
西 十両 #1
11–4
 
西 前頭 #11
9–6
 
東 前頭 #8
5–10
 
西 前頭 #15
6–9
 
東 十両 #2
6–9
 
1964年
(昭和39年)
東 十両 #4
10–5
 
東 十両 #2
11–4
 
東 前頭 #13
5–10
 
西 十両 #1
5–4–6
 
西 十両 #4
3–12
 
東 十両 #15
9–6
 
1965年
(昭和40年)
東 十両 #9
優勝
12–3
東 十両 #4
6–9
 
西 十両 #6
6–9
 
西 十両 #8
10–5
 
西 十両 #3
10–5
 
西 十両 #1
9–6
 
1966年
(昭和41年)
東 十両 #1
6–9
 
東 十両 #3
8–7
 
東 十両 #2
6–9
 
東 十両 #5
5–10
 
東 十両 #10
6–9
 
東 十両 #14
10–5
 
1967年
(昭和42年)
西 十両 #3
7–8
 
西 十両 #4
9–6
 
西 十両 #3
8–7
 
東 十両 #2
9–6
 
西 前頭 #11
5–10
 
西 十両 #2
優勝
12–3
1968年
(昭和43年)
東 前頭 #8
4–11
 
東 十両 #2
8–7
 
西 前頭 #12
8–7
 
東 前頭 #8
4–11
 
東 十両 #3
6–9
 
東 十両 #7
9–6
 
1969年
(昭和44年)
東 十両 #3
6–9
 
西 十両 #8
9–6
 
東 十両 #3
8–7
 
東 十両 #2
4–11
 
東 十両 #9
引退
1–7–7
各欄の数字は、「勝ち-負け-休場」を示す。    優勝 引退 十両・幕下
三賞=敢闘賞、=殊勲賞、=技能賞     その他:=金星
番付階級幕内 - 十両 - 幕下 - 三段目 - 序二段 - 序ノ口
幕内序列横綱 - 大関 - 関脇 - 小結 - 前頭(「#数字」は各位内の序列)


改名歴[編集]

  • 照錦 照夫(てるにしき てるお)1953年5月場所-1958年11月場所
  • 若乃國 照夫(わかのくに -)1959年1月場所-1961年9月場所
  • 若の國 照夫(わかのくに -)1961年11月場所
  • 若ノ國 豪夫(わかのくに たけお)1962年1月場所-同年3月場所
  • 若ノ國 照夫(- てるお)1962年5月場所-同年9月場所
  • 若ノ國 豪夫(- たけお)1962年11月場所-1969年9月場所

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 右足打撲により初日から休場、6日目から出場

 

執筆の途中です この「若ノ國豪夫」は、相撲に関連した書きかけ項目です。記事を加筆・訂正してくださる協力者を求めていますPJ相撲)。