石川翔子

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Pix.gif 石川 翔子
Shoko ISHIKAWA
Figure skating pictogram.svg
Shoko Ishikawa at 2009 NHK Trophy.jpg
2009年NHK杯 SPでの石川
撮影 David W. Carmichael
基本情報
代表国: 日本の旗 日本
生年月日: 1990年5月12日(23歳)
出生地: 東京都
身長: 166 cm
コーチ: 佐藤信夫[1]
佐藤久美子
元コーチ: 佐藤紀子
岡島功治
仲谷静香[2]
佐藤操[2]
山崎明子
振付師: 宮本賢二
荒川静香
元振付師: 佐藤紀子
山崎明子
仲谷静香[2]
佐藤操[2]
所属クラブ: 明治大学
日本橋女学館高
昭和の森FSC[2]
ISU パーソナルベストスコア
トータルスコア: 133.54 2008 JGPチェコスケート
ショートプログラム: 53.52 2008 JGPスケートサファリ
フリースケーティング: 83.45 2008 JGPチェコスケート

石川 翔子(いしかわ しょうこ、英語: Shoko Ishikawa, 1990年5月12日[2] - )は、日本フィギュアスケート選手(女子シングル)。

2009/2010 ISUグランプリシリーズ出場、2010年NRW杯優勝。

経歴[編集]

東京都生まれ。日本橋女学館高等学校卒業。2009年4月から明治大学に在籍中。

小学2年のとき、昭和の森スケートリンク(昭島市)でスケートを始める[3]。2002年に全国有望新人発掘合宿に参加した際、同い年の浅田真央が当たり前のように3回転ジャンプを跳んでいるのを見て奮起し[3]、翌年にジュニアに上がってからは毎年全日本ジュニア選手権に出場している。

2005-2006シーズンの全日本ジュニア選手権で6位となった後、2006年にホームリンクが閉鎖し、首都圏のリンクを転々とすることを余儀なくされる[3]。2006年-2007年シーズンからISUジュニアグランプリに参戦する。

2007年5月から岡島功治に師事し[3]、同年の全日本ジュニア選手権では3位となる。第76回全日本選手権では8位となり、同選手権初出場の選手中最も順位の高い選手に贈られる新人賞を獲得した。2008年の全日本ジュニア選手権は6位。左足首のケガで練習不足だったという[4]

技術・演技[編集]

5種類の3回転ジャンプと身体を大きく使ったスケーティングを持ち味とする[1]

主な戦績[編集]

大会/年 03-04 04-05 05-06 06-07 07-08 08-09 09-10 10-11 11-12 12-13
全日本選手権 8 26[5] 9 15 26[5]
GPNHK杯 10 10
ネペラ記念 2
冬季ユニバーシアード 5
NRW杯 1
クリスタルスケート 3
全日本Jr.選手権 11 22 6 12 3 6
JGPスケートサファリ 4
JGPチェコスケート 4
JGPタリン杯 5
JGPブダペスト 5

詳細[編集]

2012-2013 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2012年12月20日-24日 第81回全日本フィギュアスケート選手権札幌 26
40.56
- 26[5]


2011-2012 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2011年12月22日-25日 第80回全日本フィギュアスケート選手権門真 14
47.62
16
86.04
15
133.66
2011年11月10日-13日 ISUグランプリシリーズ NHK杯札幌 10
45.07
10
77.07
10
122.14
2011年9月28日-10月2日 2011年オンドレイネペラメモリアルブラチスラヴァ 2
46.88
3
88.67
2
135.55


2010-2011 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2011年1月30日-2月5日 ユニバーシアード冬季競技大会エルズルム 4
49.90
8
81.40
5
131.30
2010年12月24日-27日 第79回全日本フィギュアスケート選手権長野 10
49.04
6
100.59
9
149.63
2010年11月30日-12月5日 2010年NRW杯ドルトムント 1
54.33
2
92.26
1
146.59


2009-2010 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2009年12月26日-27日 第78回全日本フィギュアスケート選手権門真 26
39.54
- 26[5]
2009年11月28日-29日 2009年クリスタルスケートガラツィ 2
52.92
3
86.99
3
139.91
2009年11月5日-11月8日 ISUグランプリシリーズ NHK杯長野 10
44.28
11
75.35
10
119.63


2008-2009 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2008年11月23日-11月24日 第77回全日本フィギュアスケートジュニア選手権名古屋 9
46.74
7
88.78
6
135.52
2008年10月8日-12日 ISUジュニアグランプリ スケートサファリケープタウン 1
53.52
10
74.90
4
128.42
2008年9月17日-21日 ISUジュニアグランプリ チェコスケートオストラヴァ 3
50.09
3
83.45
4
133.54


2007-2008 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2008年3月6日-9日 2008年エイゴンチャレンジ杯ハーグ 2
44.84
2
90.14
2
134.98
2007年12月26日-28日 第76回全日本フィギュアスケート選手権大阪 8
50.10
7
92.47
8
142.57
2007年11月24日-25日 第76回全日本フィギュアスケートジュニア選手権仙台 9
41.56
2
89.40
3
130.96
2007年9月20日-22日 ISUジュニアグランプリ タリン杯タリン 3
44.32
5
74.66
5
118.98


2006-2007 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2006年11月25日-26日 第75回全日本フィギュアスケートジュニア選手権広島 2
45.04
18
63.23
12
108.27
2006年8月31日-9月3日 ISUジュニアグランプリ ブダペストブダペスト 2
41.01
6
63.72
5
104.73


2003-2006 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2005年12月10日-11日 第74回全日本フィギュアスケートジュニア選手権長野 4
46.16
6
80.50
6
126.66
2004年11月20日-21日 第73回全日本フィギュアスケートジュニア選手権大阪 23
32.64
22
54.71
22
87.35
2003年11月22日-23日 第72回全日本フィギュアスケートジュニア選手権京都 10 11 11


プログラム[編集]

シーズン SP FS EX
2012-2013 アイス・クイーン
by Paul Dinletir
ヴァイオリン協奏曲
作曲:ピョートル・チャイコフスキー
2011-2012 La Rosa (Tango)
振付:宮本賢二
ミス・サイゴン
作曲:クロード・ミシェル・シェーンベルク
振付:荒川静香
2010-2011 アイス・クイーン
by Paul Dinletir
ヴァイオリン協奏曲
作曲:ピョートル・チャイコフスキー
-
2009-2010 インカンテーション(シルク・ドゥ・ソレイユのキダムより)
作曲:ベノワ・ジュトラ
振付:佐藤紀子
ヴァイオリン協奏曲
作曲:ピョートル・チャイコフスキー
-
2008-2009[3][6] インカンテーション(シルク・ドゥ・ソレイユのキダムより)
作曲:ベノワ・ジュトラ
振付:佐藤紀子
映画『タイタニック』サウンドトラック
作曲:ジェームズ・ホーナー
-
2007-2008[3] Vamo' Alla Flamenco ゲーム『ファイナルファンタジーIX』より
作曲:植松伸夫
映画『タイタニック』サウンドトラック
作曲:ジェームズ・ホーナー
Anytime, Anywhere
ボーカル:サラ・ブライトマン
2005-2006[2] 革命のエチュード
作曲:フレデリック・ショパン
テレビドラマ『大奥』サウンドトラック -

出典[編集]

  1. ^ a b 『フィギュアスケートDays Plus 2009-2010女子シングル読本』 ダイエックス出版 2009年9月 p.40
  2. ^ a b c d e f g 『フィギュアスケート選手名鑑 2006』新書館、2005年12月、p.28
  3. ^ a b c d e f 『日本女子フィギュアスケートキャラクターブック 2008-2009』マガジンハウス、2008年10月、pp.64-65
  4. ^ 『ワールド・フィギュアスケート 36』新書館、2009年2月、p.69
  5. ^ a b c d フリースケーティングに進出できず公式順位は付けられていない。ここではショートプログラムの順位を記している。
  6. ^ 「フィギュアスケート振付師ファイル」『フィギュアスケートDays vol.8』ダイエックス出版、2009年2月、pp.76-77

外部リンク[編集]