病気休暇

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病気休暇(びょうききゅうか、英:sick leave)とは、労働者が病気などので健康上の理由で仕事を休む場合、賃金や仕事を失うことなく申請できる休暇である。他にも「paid sick days」、「sick pay」とも呼ばれる。

日本における病気休暇[編集]

国家公務員[編集]

国家公務員においては、「一般職の職員の勤務時間、休暇等に関する法律」(平成6年6月15日法律第33号)[1]の第16条において、「職員の休暇は、年次休暇、病気休暇、特別休暇及び介護休暇とする。」、および、第18条において、「病気休暇は、職員が負傷又は疾病のため療養する必要があり、その勤務しないことがやむを得ないと認められる場合における休暇とする。」と規定している。

地方公務員[編集]

東京都の職員(地方公務員)においては、「職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例」(平成7年3月16日東京都条例第15号)[2]第15条において、「任命権者は、職員が疾病又は負傷(東京都規則で定める疾病又は負傷を除く。)のため療養する必要があり、勤務しないことがやむを得ないと認められる場合における休暇として、病気休暇を承認するものとする。」と規定している。

独立行政法人職員[編集]

例えば独立行政法人国立青少年教育振興機構の場合、「独立行政法人国立青少年教育振興機構職員勤務時間、休暇等規程」(平成18年4月1日国語研規程第109号)[3]の第16条「職員の休暇は、年次有給休暇、病気休暇及び特別休暇とする。」、および第21条「病気休暇は、職員が負傷若しくは疾病のために療養する必要があり、そのため勤務しないことがやむを得ないと認められる場合における休暇とする。」と規定している。

脚注[編集]

  1. ^ 一般職の職員の勤務時間、休暇等に関する法律(法律第三33号(平6・6・15))
  2. ^ 職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例(平成7年3月16日東京都条例第15号)
  3. ^ 独立行政法人国立青少年教育振興機構職員勤務時間、休暇等規程

外部リンク[編集]

関連項目[編集]