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| 1983年6月1日に登場した、クリッターズクラブハウス<ref group="解説" name="Seymore D. Fair 1">'''クリッターズクラブハウス'''は、1987年の薬物乱用防止キャンペーンの劇場に登場した、一階建ての木造建築の一軒家である。</ref>住みの身長7フィート6インチ(約228.6センチメートル)の紳士服<ref group="詳細" name="Seymore D. Fair 2">羽付きの水色の大きめな[[シルクハット]]、水色の[[タキシード]]、白い[[シャツ]]、青い[[ボウ|蝶ネクタイ]]、水色の[[スパッツ (足首)|スパッツ]]、白い[[手袋]]を普段着としている。また、1987年の薬物乱用防止キャンペーンの劇場においては、頭に水色の枠の[[メガネ]]、白い[[ジャケット]]、紺色のシャツ、水色の[[スニーカー]]、白い手袋を着ている。</ref>を着た、[[アメリカシロペリカン]]の男性。国際博覧会の史上初の公式マスコットである。名前の由来は[[南部アメリカ英語]]のニューオーリンズ英語で「万博をもっと見る(see more of the fair)」が「シーモアドフェア(seymore d’fair)」と訳されたもの。テーマである「命の源の水」を強調し、子供たちへのアピール手段とみなされた。 |
| 1983年6月1日に登場した、クリッターズクラブハウス<ref group="解説" name="Seymore D. Fair 1">'''クリッターズクラブハウス'''は、1987年の薬物乱用防止キャンペーンの劇場に登場した、一階建ての木造建築の一軒家である。</ref>住みの身長7フィート6インチ(約228.6センチメートル)の紳士服<ref group="詳細" name="Seymore D. Fair 2">羽付きの水色の大きめな[[シルクハット]]、水色の[[タキシード]]、白い[[シャツ]]、青い[[ボウ|蝶ネクタイ]]、水色の[[スパッツ (足首)|スパッツ]]、白い[[手袋]]を普段着としている。また、1987年の薬物乱用防止キャンペーンの劇場においては、頭に水色の枠の[[メガネ]]、白い[[ジャケット]]、紺色のシャツ、水色の[[スニーカー]]、白い手袋を着ている。</ref>を着た、[[アメリカシロペリカン]]の男性。国際博覧会の史上初の公式マスコットである。名前の由来は[[南部アメリカ英語]]のニューオーリンズ英語で「万博をもっと見る(see more of the fair)」が「シーモアドフェア(seymore d’fair)」と訳されたもの。テーマである「命の源の水」を強調し、子供たちへのアピール手段とみなされた。 |
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| エキスポオズ |
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| [[イーグルサム]]に似ている、[[カモノハシ]]である。様々な服装が存在していた<ref group="詳細" name="Expo Oz">黄色い[[中折れ帽]]に黄色い[[サファリジャケット]]を普段着としている。また、緑色の[[シルクハット]]、緑色の[[タキシード]]、白い[[ウェストコート]]、黄色い[[シャツ]]、黄色い[[ボウ|蝶ネクタイ]]、黄色い[[ズボン]]を正装とし、緑色と黄色の[[水泳帽]]、緑色と黄色の斜線柄の[[ビキニブリーフ]]を水着としている。また、水上スキーにおいては、黄色い中折れ帽、黄色い[[タンクトップ]]、白色と緑色の縞模様のズボンを着ている。</ref>。 |
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| イルカの男の子。会場で披露されたイルカショーに登場したイルカを擬人化したキャラクターである。 |
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| 平面画のデザイナーは[[亀倉雄策]] |
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2023年4月4日 (火) 14:23時点における版
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万博マスコット(ばんぱくマスコット)は、博覧会国際事務局(BIE)が承認した国際博覧会で使用されたもので、1984年のニューオーリンズ国際河川博覧会の シーモア・D・フェア が史上初の公式マスコットであり、その後も多様なキャラクターが続いて採用されている。
一覧
開催年 | 博覧会 | マスコット | 特徴・詳細 | デザイナー | 写真 |
---|---|---|---|---|---|
1984 | ニューオーリンズ国際河川博覧会 | シーモア・D・フェア | 1983年6月1日に登場した、クリッターズクラブハウス[解説 1]住みの身長7フィート6インチ(約228.6センチメートル)の紳士服[詳細 1]を着た、アメリカシロペリカンの男性。国際博覧会の史上初の公式マスコットである。名前の由来は南部アメリカ英語のニューオーリンズ英語で「万博をもっと見る(see more of the fair)」が「シーモアドフェア(seymore d’fair)」と訳されたもの。テーマである「命の源の水」を強調し、子供たちへのアピール手段とみなされた。 | ジェフ・デイビス[1] | |
1985 | 国際科学技術博覧会(つくば) | コスモ星丸 | UFOをモチーフにしてつくられた。現在はつくばエキスポセンターのマスコットとなっている[2]。 | 公募作品に和田誠が仕上げを施した[3]。 | |
1986 | バンクーバー国際交通博覧会 | エキスポアーニー[4] | 宇宙飛行士型ロボット。胴体の正面側にはバンクーバー万博のロゴが描かれており、胴体の裏側にはブリティッシュコロンビア州旗やカナダ国旗が描かれている。 | ||
1988 | ブリスベン国際レジャー博覧会 | エキスポオズ | イーグルサムに似ている、カモノハシである。様々な服装が存在していた[詳細 2]。 | C・ロバート・ムーア[5](ディズニー) | |
1992 | セビリア万国博覧会 | クーロ | 虹の5色の意味は五大陸。虹色の鶏冠と虹のクチバシの白い鳥で、象のような足がある。名前の由来はアンダルシア方言のフランシスコのニックネームであるクーロ(curro)である。2008年にサラゴサ万博でクーロはフルービーとコビーは共に共演した。また、2017年にセビリア万博25周年にて限定復活した。 | ハインツ・エデルマン | |
1992 | ジェノヴァ国際博覧会 | ガット・クリストーフォロ | イタリア語でネコがガットであり、イタリア人探検家のクリストーフォロ・コロンボ(クリストファー・コロンブス)にちなんで名付けられた。 | ||
1993 | 大田国際博覧会(テジョン) | クムドリ | 頭には青い星が付いており、キノコのような形状した、腕なし(なお、現在は腕が生えている。)、黄色い宇宙人の男の子である。正体はカムピラコ星[解説 2]のカムピラコ王国[解説 3]の王子[注 1]である。名前の由来は、夢(꿈)と男の子(돌이)。現在はテジョン市のマスコットとなっている。1992年12月5日にMBC系列において、同名のテレビアニメ化(なお日本での放送は未放送)[解説 4]された。2007年にクムドリの冒険[解説 5]という絵本がテジョン市の学校や図書館に設置された。 | キム・ヒョン | |
クムスニ | 頭には赤色か、青色のリボンを付けている。キノコのような形状した、腕なし(なお現在は腕が生えている。)、ピンク色の宇宙人の女の子。名前の由来は、夢(꿈)と女の子(순이)で、クムドリのガールフレンドである。 | ||||
1998 | リスボン国際博覧会 | ジル | ポルトガル人航海士のジル・エアネスにちなんで名付けられた。 | アントニオ・モデスト(ポルトガルの画家)、アルトゥール・モレイラ(ポルトガルの彫刻家) | |
2000 | ハノーヴァー万国博覧会 | トゥイプシー | 見た目は左右非対称であり、右腕が大きく、左足がハイヒールのような足。様々なカラーバリエーション存在する。1999年11月1日にZDF系列において、同名でテレビアニメ化(なお日本では放送は未放送)[解説 6]された。 | ハビエル・マリスカル | |
2005 | 2005年日本国際博覧会 | モリゾー | アランジアロンゾ | ||
キッコロ | |||||
2008 | サラゴサ国際博覧会 | フルービー | セルジ・ロペス | ||
2010 | 上海国際博覧会 | 海宝(ハイバオ) | 篆書体の人をモチーフした、青い海をイメージした水色のマスコット。 | 巫永堅 | |
2012 | 麗水国際博覧会(ヨス) | ヨニ | プランクトンをモチーフにして、美しい海と無限の資源をイメージした青色のマスコット。名前の由来は、開催地であるヨス市のヨ。 | ||
スニ | プランクトンをモチーフにした、赤色のマスコット。名前の由来は、開催地であるヨス市のス。 | ||||
2015 | ミラノ国際博覧会 | フーディ | 11体の野菜や果物[6]が集まったマスコット。 | ディズニー | |
2017 | アスタナ国際博覧会 | ソール | 太陽をイメージして作られた[7]マスコット。女の子。 | ||
クワット | 緑をイメージして作られた[7]マスコット。男の子。 | ||||
モルディア | 水をイメージして作られた[7]マスコット。女の子。 | ||||
2020 | ドバイ国際博覧会 | ラジッド | アラブ首長国連邦の兄妹の兄。環境を愛する、好奇心旺盛な9歳の男の子(人間)である。 | ||
ラティファ | アラブ首長国連邦の兄妹の妹で、挑戦が好きなテクノロジー愛好家。8歳の女の子(人間)である。 | ||||
アリフ | 悪役のMr.スクラップ[解説 7]からドバイ万博を守っている。ガフの木のサラマのガーディアン。飛行することが可能な、青いロボットである。 | ||||
オプティ | 悪役のMr.スクラップ[解説 7]からドバイ万博を守っている。ガフの木のサラマのガーディアンである。車輪移動する、オレンジ色のロボット。 | ||||
テラ | 悪役のMr.スクラップ[解説 7]からドバイ万博を守っている。ガフの木のサラマのガーディアンである。飛行することが可能な、 緑色のロボット。 | ||||
2025 | 2025年日本国際博覧会 | ミャクミャク | 正体不明の生物である。人懐っこいが、おちょこちょいな性格である。赤い部分は「細胞」で、分かれたり増えたりする。青い部分は「清い水」で、流れる様に、自由自在に形を変えることができる。 | 山下浩平 | |
2027 | 2027-28年国際博覧会[詳細 3] | 未定 | |||
2030 | 2030年国際博覧会[詳細 4] | 未定 |
国際園芸博覧会のマスコット一覧
開催年 | 博覧会 | マスコット | 特徴・詳細 | デザイナー | 写真 |
---|---|---|---|---|---|
1990 | 国際花と緑の博覧会(大阪) | 花ずきんちゃん | 公募[8] | ||
1999 | 昆明国際園芸博覧会 | リンリン | 猿である。 | ||
2006 | チェンマイ国際園芸博覧会 | ノンクーン | 開催国のタイの国花のナンバンサイカチである。 | ||
ノンクラップ | バラである。 | ||||
ナリー | 蘭である。 | ||||
ブア | 蓮である。 | ||||
ガンヤオ | ドリアンである。 | ||||
マンクット | マンゴスチンである。 | ||||
チョン | 大根である。 | ||||
ファクブア | 少年の代わりに植物に水をあげている、じょうろである。 | ||||
タトゥン | かかしである。 | ||||
2016 | アンタルヤ国際園芸博覧会 | エース | 金髪の女の子(人間)である。 | ||
エフ | 黒髪の男の子(人間)である。 | ||||
2019 | 北京国際園芸博覧会 | シャオ・メンヤ | |||
シャオ・メンフア |
国際博覧会の非公式マスコット一覧
開催年 | 博覧会 | マスコット | 特徴・詳細 | デザイナー | 写真 |
---|---|---|---|---|---|
1964 | ニューヨーク万国博覧会 | ピーター | 青い蝶ネクタイをした、赤髪の男の子(人間)。ニューヨーク万博公式マスコットであるが、万博自体が国際博覧会事務局(BIE)には非公認の大会だった。 | ||
ウェンディ | 頭に青いリボンを付けている、ポニーテールの赤髪の女の子(人間)。ニューヨーク万博公式マスコットであるが万博自体が国際博覧会事務局(BIE)には非公認の大会だった。 | ||||
1975 | 沖縄国際海洋博覧会 | オキちゃん(イルタン) | イルカの男の子。会場で披露されたイルカショーに登場したイルカを擬人化したキャラクターである。 | 平面画のデザイナーは亀倉雄策[9] | |
1982 | ノックスビル国際博覧会 | 名称不明 | ネコ。公式マスコットではなく公認キャラクターである。公式グッズの缶バッジが制作された。 | ||
名称不明 | イヌ。公式マスコットではなく公認キャラクターである。公式グッズの缶バッジが制作された。 | ||||
チャックルズ | クマ。公式マスコットではなく公認キャラクターである。公式グッズの缶バッジが制作された。 | ||||
名称不明 | ウサギ。公式マスコットではなく公認キャラクターである。公式グッズの缶バッジが制作された。 | ||||
名称不明 | アライグマの男の子。公式マスコットではなく公認キャラクターである。公式グッズの缶バッジが制作された。 | ||||
名称不明 | アライグマの女の子。公式マスコットではなく公認キャラクターである。公式グッズの缶バッジが制作された。 |
脚注
解説
- ^ クリッターズクラブハウスは、1987年の薬物乱用防止キャンペーンの劇場に登場した、一階建ての木造建築の一軒家である。
- ^ カムピラコ星(カムピラコせい、ハングル:감필라고、英:Gampilago)は、白鳥座のアルビレオに位置する架空の砂漠の小さな惑星である。恒星はアルビレオであり。公転は6年周期、重量は地球の1/1、大気は70%である。実はクムドリの出身地でもある。
- ^ カムピラコ王国(カムピラコおうこく、ハングル:감필라고왕국、英:Gampilago Kingdom)は、カムピラコ星に位置する君主制の国である。民族構成はカムピラコ族(クムドリとは同族)。カムピラコ王国には、クムドリ城やオアシス、ローラーコースターなどがあり、緑が豊富な自然もある。
- ^ クムドリ(アニメ)(ハングル:꿈돌이、英:Twikle The Dream Being)は、30各国に放送されたテジョン万博の公式マスコットのクムドリを主人公にしたテレビアニメ。MBCプロダクション(2011年にMBC C&Iに合併された。)により製作された。全52話。主人公のクムドリが宇宙人の子供たちの夢を願いを叶えくれるために問題を解決するが、ディパ魔女やディパ魔女の部下達に邪魔する。なおMBCの韓国の国産テレビアニメのアメリカでの放送の第1弾であった。
- ^ クムドリの冒険(クムドリのぼうけん、ハングル:꿈돌이 의 모험)は、テジョン市の公式マスコットのクムドリを主人公にした絵本である。以下にあらすじを記す。主人公のクムドリはガールフレンドのクムスニと両親(王族)と兄弟(王族)とともに、カラムピコ星のカラムピコ王国で平和に暮らしていたが、悪の軍団「ブラックホール軍団」が白鳥座X-1周りにある彗星「ブラックホール彗星」の「宇宙船」より襲来し、戦争を起こした。結果、王国は敗北し、カムピラコ星は侵略されてしまった。クムドリ城に居た、クムドリのガールフレンドのクムスニとクムドリの弟のクムパリのガールフレンドのクムジャ、クムドリの両親(王族)とクムドリの兄弟(王族)が捕まったが、辛うじてクムドリだけはカムピラコ星から脱出することができた。しかし、ブラックホール軍団はクムドリを追って来た。果たしてクムドリはカムピラコ星を救えるだろうか。
- ^ トゥイプシー(アニメ)(独:Twipsy、英:Twipsy)は、2D/3Dで作られた、ハノーバー万博の公式マスコットのトゥイプシーを主人公にしたテレビアニメ。全52話。以下にあらすじを記す。ニックとアルバートはコンピューターを使っていた。ニックの妹であるリズはジュースをコンピューターに繋がった電源タップにこぼしてしまった。すると、一瞬にして部屋の照明が消え、ニックはサイバースペースに居た。その後、主人公のサイバーメッセンジャーのトゥイプシーと出会う。果たしてニックはサイバースペースから脱出できるだろうか、トゥイプシーは目的のメールを無事に送れるのか。
- ^ a b c Mr.スクラップ(みすたー・スクラップ)は、頭はハゲており、メガネをしている男性(人間)。排気ガスを吐き出す機械でかつて称賛されたMr.スクラップは、世界中が持続可能性に移行する中につれて怒りに燃えていた。 ドバイ万博を含む、持続可能性のシンボルを全てを破壊すると誓っている。
詳細
- ^ 羽付きの水色の大きめなシルクハット、水色のタキシード、白いシャツ、青い蝶ネクタイ、水色のスパッツ、白い手袋を普段着としている。また、1987年の薬物乱用防止キャンペーンの劇場においては、頭に水色の枠のメガネ、白いジャケット、紺色のシャツ、水色のスニーカー、白い手袋を着ている。
- ^ 黄色い中折れ帽に黄色いサファリジャケットを普段着としている。また、緑色のシルクハット、緑色のタキシード、白いウェストコート、黄色いシャツ、黄色い蝶ネクタイ、黄色いズボンを正装とし、緑色と黄色の水泳帽、緑色と黄色の斜線柄のビキニブリーフを水着としている。また、水上スキーにおいては、黄色い中折れ帽、黄色いタンクトップ、白色と緑色の縞模様のズボンを着ている。
- ^ 決定は2023年6月。
- ^ 決定は2023年11月。
注釈
- ^ この公式設定は2000年代に登場した。主に設定が大きく反映した作品には、2007年の公式の絵本のクムドリの冒険、2021年のテジョン情報文化産業振興院の公認ウェブドラマのクムドリRTが挙げられる。
出典
- ^ AUSTIN MURPHY (1985年11月4日). “AT MASCOT U'S ANIMAL FAIR ALL THE BIRDS AND BEASTS ARE THERE TO LEARN - Sports Illustrated Vault | SI.com” (英語). SPORTS ILLUSTRATED. ABG-SI LLC. 2023年4月4日閲覧。
- ^ 加藤裕治 (2022年8月12日). “<突撃イバラキ>つくばエキスポセンター コスモ星丸の人気は本当か…全国の博物館キャラ人気投票の順位は?:東京新聞 TOKYO Web”. 東京新聞 TOKYO Web. 東京新聞社. 2023年3月30日閲覧。
- ^ “コスモ星丸(つくばエキスポセンター) | ミュージアムキャラクターアワード2019 | アイエム[インターネットミュージアム]”. ミュージアムキャラクターアワード2019. アイエム[インターネットミュージアム]. 2023年3月30日閲覧。
- ^ John Mackie (2016年5月6日). “Expo 86 memorabilia: Beer, visors and blow-up dolls | Vancouver Sun” (英語). Vancouver Sun. 2022年8月20日閲覧。
- ^ “Expo Oz Suit - Head; H22331.4 - Queensland Museum Network” (英語). Queensland Museum. 2023年4月4日閲覧。
- ^ “Meet Foody, The Salad-Like Mascot For The Milan 2015 Universal Exhibition - Food Republic”. Food Republic. 2022年8月20日閲覧。
- ^ a b c “SAULE KUAT MOLDIR Trademark - Serial Number 79202557 :: Justia Trademarks” (英語). Justia. 2022年10月23日閲覧。
- ^ “花博から30年…手塚治虫が手がけた「花ずきんちゃん」模型初公開”. 産経ニュース (2020年11月17日). 2022年10月25日閲覧。
- ^ “海洋博不況、バブル崩壊…苦境支えたオキちゃん 「優等生」アイドルに悲しい過去も<私と沖縄>特別編 - 琉球新報デジタル|沖縄のニュース速報・情報サイト”. 琉球新報デジタル. 琉球新報社 (2022年5月15日). 2023年4月4日閲覧。