海洋管理協議会
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| 漁業 |
|---|
| 基本用語 |
| 水産業 - 漁 - 漁撈 - 漁師 - 魚類 - 魚介類 - 漁場 - 漁船 - 漁港 |
| 漁業の区分 |
| 遠洋漁業 - 沖合漁業 - 沿岸漁業 - 内水面漁業 - 養殖業 - 栽培漁業 |
| 漁法 |
| 釣り漁 - 網漁 - はえ縄漁 - つき棒漁 - 鵜飼い - 梁漁 - 捕鯨 |
| 漁具 |
| 漁具 - 漁網 - 釣り竿 - 銛 - 蛸壺 |
| 漁業の諸問題 |
| 乱獲 - 密漁 - 捕鯨問題 - 排他的経済水域 - 責任ある漁業 |
| 日本の漁撈民俗 |
| 海人 - 船霊 - エビス - 魚醤 - セーマンドーマン - 漁村歴史文化財産百選 |
| 海外の関連団体・機関 |
| 国連食糧農業機関 - 海洋管理協議会 - 東南アジア漁業開発センター |
| 日本の関連団体・機関 |
| 漁業協同組合 - 水産庁 - 水産試験場 - 水産高校 - 水産専門学校 - 水産学部 - 水産会社 - 生協(他の水産関係の協同組合) |
| 関連法規等 |
| 漁業法 - 漁業権 - 水産資源保護法 - TAC法 - 日韓漁業協定 - 国連海洋法条約 |
| 関連カテゴリ |
| 漁業 - 水産業 - 漁具 - 漁港 - 釣り |
海洋管理協議会(かいようかんりきょうぎかい、Marine Stewardship Council、略称:MSC)は、「持続可能な漁業」を行う漁業者を認証する制度の運営機関。ロンドンに本部を置く。
目次 |
[編集] 歴史
カナダ近海のスケトウダラの漁場が乱獲により壊滅状態になったことを契機に、1997年に世界自然保護基金 (WWF) と、スケトウダラの加工食品を販売していたユニリーバが主体となって設立された。1999年からは両組織から独立した非営利団体となっている。
[編集] MSCエコラベル
国際連合食糧農業機関 (FAO) の定める「責任ある漁業の行動規範」に沿って策定した環境基準に基づいて、第三者機関が水産資源保全と海洋環境保全に責任ある漁業者の認証を行う。基準を満たした漁業者は製品に「MSCエコラベル」を表示することができ、世界で消費される天然魚の7%が認証を受けている。
日本国内では京都の底曳網漁業や土佐鰹水産の鰹一本釣り漁業が認証を受けており、環境意識の高まりからイオン、西友、生協などで日本国外で認証された水産物を含めMSCエコラベル表示のある製品の流通が始まっている。
なおMSCエコラベルを指すものとして「海のエコラベル」という呼称がある。「海のエコラベル」は商標登録されており、MSCエコラベル以外での使用は認められていない。