洞結節

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心臓の内部図。洞結節の名称はないが、その領域はcrista terminalis(分界稜)付近に見ることができる。

洞結節(どうけっせつ、洞房結節、: Sinoatrial node)は、心臓右心房付近にあるペースメーカーの役目をする部分。発見者の名前からキース・フラック結節(Keith-Flack node)とも呼ばれる。70回/分のリズムを作る刺激伝導系の初端であり、生理的な心臓の収縮を指令する。その後刺激は房室結節へと伝わる。

関連項目[編集]