桧木内川

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
桧木内川
Hinokinai River at Kakunodate, in winter 1.jpg
冬の桧木内川堤 (2012年1月8日)
水系 一級水系 雄物川
種別 一級河川
延長 33 km
水源の標高 933 m
平均流量 -- /s
流域面積 -- km²
水源 高崎森仙北市
河口(合流先) 玉川(仙北市)
流域 秋田県
テンプレートを表示

桧木内川(ひのきないがわ)は、秋田県を流れる一級河川雄物川水系玉川の支流である。国指定名勝角館の桜並木が有名である。

目次

[編集] 流路

秋田県仙北市西木北端の北秋田市との境界付近にある高崎森(標高933m)に源を発する。いくつかの沢から水を集めながら秋田内陸線羽後太田駅付近まで秋田内陸線国道105号と並行して南へ流れ、角館市街地の西側の仙北市と大仙市の境界付近で玉川に合流する。

[編集] 桧木内川堤

仙北市角館では、市街地西端の築堤上に約400本のソメイヨシノの並木が約2kmにわたって続き、武家屋敷シダレザクラとともに日本さくら名所100選に選定され角館のシンボルとなっている。これは前年の古城山西南麓から内川橋に至る桧木内川左岸堤防築堤の完成と、当時の皇太子明仁親王の生誕を祝して、1934年(昭和9年)4月に町民によって植えられたものである。1975年(昭和50年)2月18日には国により名勝に指定された。角館のソメイヨシノは、シダレザクラより2日ほど開花・散り始めとも遅く、わずかに花のピークが異なる。

[編集] 支流

  • 潟尻川
  • 山谷川
  • 才津川
    • 院内川
      • 小白川

[編集] 流域の自治体

秋田県
仙北市


個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス