新バルグ左旗

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
中華人民共和国 内モンゴル自治区 新巴爾虎左旗
南部モンゴル国境付近の草原風景
南部モンゴル国境付近の草原風景
中心座標 北緯48度12分56.16秒 東経118度15分39.91秒 / 北緯48.2156000度 東経118.2610861度 / 48.2156000; 118.2610861
簡体字 新巴尔虎左旗
繁体字 新巴爾虎左旗
拼音 Xīnbā'ĕrhǔzuǒ Qí
カタカナ転記 シンバーアールフー
モンゴル語ローマ字転写 Sin E Bargu
国家 中華人民共和国の旗 中華人民共和国
自治区 内モンゴル
地級市 フルンボイル市
行政級別
面積
総面積 22,000[1] km²
海抜 648 m
人口
総人口(2006) 4.0[1] 万人
市区人口(2004) 2.0 万人
経済
電話番号 0470
郵便番号 021200
行政区画代碼 150726
公式ウェブサイト http://www.xzq.gov.cn/

新バルグ左旗(しんバルグ-さき)は中華人民共和国内モンゴル自治区ホロンバイル市に位置する。旗政府は阿穆古郎鎮(アモグラン旗)にある。南方はモンゴル国ドルノド県)との国境であり、ノモンハン事件の戦場は阿穆古郎鎮の南東60kmの地である。

ホロンバイル市南西部にあり、モンゴル人が7割以上を占める。産業は牧畜が主だが、近年は観光業も興っている。

行政区画[編集]

新バルグ左旗は傘下の2鎮、5ソム及びその他で構成されている。

  • 鎮:嵯崗鎮、阿木古郎鎮
  • 郷:新宝力格ソム、烏布爾宝力格ソム、罕達蓋ソム、吉布胡郎図ソム、甘珠爾ソム
  • 類似郷級単位:嵯崗双娃牧場

観光[編集]

  • 甘株爾廟:ノモンハン事件時に司令部となった場所。甘株爾廟は寺であり、参拝客が多い。阿木古郎鎮から北に20kmの場所にある。
  • ノモンハン戦争博物館:阿木古郎鎮から南東60kmの場所にある。激しい戦闘の跡が残る草原が見られる。ホルスデン河などの戦跡へも行くことが出来る。
  • 七仙湖:阿木古郎鎮の南90kmの位置にある。ここではモンゴル民族の民俗文化を見ることができる。また青い空、大きな草原等景観もよく、美味しいモンゴル料理を食べることができる。乗馬体験可能。

外部リンク[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b 行政区划网: 新巴尔虎左旗