御徒町凧

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御徒町 凧(おかちまち かいと、1977年5月18日 - )は、東京都出身の詩人作詞家。本名:菅原径。ニックネームは「かっくん」。シンガーソングライター森山直太朗の作詞共作者として知られる。

妻は劇作家女優本谷有希子(2013年5月7日結婚)[1]

詩人活動[編集]

総合文芸同人誌「タデクイ」を主宰(現在絶版)。2006年、第1詩集『人間ごっこ』、その2007年に第2詩集『いつも、ミシン』、2009年には第3詩集『人に優しく』を刊行。またポエトリー・リーディングも行なっており、2009年11月より月例で開催する詩の朗読会の記録をまとめた『朗読会の記録(一) 家具』を刊行している。現在は詩集『満員電車と地球に揺られて』を製作中。

楽曲作詞[編集]

バンド活動[編集]

詩人活動の他にも、KAI'NとしてAMUSEMENT PARKというバンドを組んでいた。担当はVocal、作詞。インディーズ活動を経て2003年7月24日東芝EMIから『旅の途中』(作曲はKATSURA)でメジャーデビューしたものの、同年11月6日に活動停止を発表。『旅の途中』のc/w『アストロボーイ』では、彼のポエトリー・リーディングを聴くことができる。 彼は挨拶として「ハローCQ」という造語を使用していた。"CQ(call to quarters)"はアマチュア無線での呼び出しの合図。

声優[編集]

イラストレーターSEICHIと共に、Kとして"謎の無国籍ユニット"MADE IN POPの活動もしていた。 2004年11月6日からは、ポンキッキーズ21内でMADE IN POPによるアニメ『シトラスタウン』が放映された。彼も声優として参加し、ベッキー川平慈英などに加え、森山直太朗、詩人仲間の326も参加した。

映像制作[編集]

映画真幸くあらば』で映画初監督。同作は2009年第22回東京国際映画祭「日本映画・ある視点」部門にて上映された後、2010年1月9日に劇場公開された

脚注[編集]

  1. ^ 本谷有希子 詩人の御徒町凧と結婚「とても愉しい結婚式」”. スポニチ Sponichi Annex (2013年5月9日). 2013年5月9日閲覧。

外部リンク[編集]