幸田真音

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幸田 真音(こうだ まいん、女性、1951年 - )、日本小説家

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[編集] 人物

滋賀県生れ。米国系銀行や証券会社で債券ディーラーや大手金融法人を担当する外国債券セールスなどを経て、1995年、小説『ザ・ヘッジ 回避』で作家に転身。国際金融の世界を舞台に、時代を常に先取りするテーマで次々と作品を発表し話題になる。2000年秋に発表した『日本国債』(上・下巻)がベストセラーとなり、日本の財政に警鐘を鳴らす。 ペンネームは、"mine"(マイン、買いの意。なお、売りは"yours" ユアーズと言う)に由来する。

雑誌や新聞で数多くの連載小説やエッセイを発表しながら、テレビ番組(「ブロードキャスター」(すでに番組は終了)、「サンデーモーニング」など)にコメンテーターとして、またラジオ番組では文化放送にて「幸田真音のIt's Mine!」のパーソナリティーとしても活躍している。

政府税制調査会委員、財務省・財政制度等審議会委員、「国の債務管理の在り方に関する懇談会」メンバー、国土交通省交通政策審議会委員などを歴任。 2010年6月から、日本放送協会経営委員会委員に就任。

[編集] 作品一覧

  • 『ザ・ヘッジ 回避』(1995年、講談社)※文庫化にあたり『小説ヘッジファンド』(講談社文庫)と改題
  • 『インタンジブル・ゲーム』(1996年、講談社)※文庫化にあたり『マネー・ハッキング』(講談社文庫)と改題
  • 『ニューヨーク・ウーマン・ストーリー』(1997年、浩気社)※文庫化にあたり『偽造証券』(新潮文庫)と改題
  • 『傷』(1998年、文藝春秋)※文庫化にあたり『傷−邦銀崩壊』(文春文庫、新潮文庫)と改題
  • 『日本国債』上・下巻(2000年、文藝春秋)

  ※文庫は講談社文庫(『日本国債−改訂最新版』)および小学館文庫(『日本国債−オリジナル版』)

  • 『eの悲劇』(2001年、講談社)
  • 『凛冽の宙(りんれつのそら)』(2002年、小学館)※文庫は小学館文庫および講談社文庫より
  • 『投資アドバイザー有利子(ありこ)』(2002年、角川書店)※文庫は角川文庫より
  • 『藍色のベンチャー』上・下巻(2003年、新潮社)※新潮文庫での文庫化にあたり『あきんど 絹屋半兵衛』(新潮文庫)と改題、また文春文庫からも発売
  • 『代行返上』(2004年、小学館)※文庫は小学館文庫より
  • 『コイン・トス』(2004年、講談社)※文庫は講談社文庫より
  • 『日銀券』上・下巻(2004年、新潮社)※文庫は新潮文庫より
  • 『周極星』(2006年、中央公論新社)※文庫は中公文庫より
  • 『タックス・シェルター』(2006年、朝日新聞社)※文庫は新潮文庫より
  • 『表の顔と裏の顔』(2006年、小学館)
  • 『バイアウト』(2007年、文藝春秋)※文庫は文春文庫より
  • 『トップの素顔論』(2007年、小学館)※対談集。文化放送「幸田真音のIt's Mine!」より。
  • 『Hello, CEO.』(2007年、光文社)※文庫は光文社文庫より
  • 『ニッポン経済の「ここ」が危ない!』(2008年、文藝春秋)※竹中平蔵との対談集
  • 『あなたの余命教えます』(2008年、講談社)※文庫は2011年に講談社文庫より
  • 『舶来屋』(2010年、新潮社)
  • 『日本人が知らない日本経済の大問題』(2010年、三笠書房)※野口悠紀雄との対談集
  • 『財務省の階段』(2011年、角川書店)

[編集] 出演

[編集] ラジオ

  • 幸田真音のIt's Mine!(文化放送、土曜日午前07:00-07:30放送)

※2006年11月~2007年3月までは土曜日18:00-18:30の時間帯で、2007年4月以降、土曜日朝08:30-08:59に放送されていた。

[編集] テレビ

  • TBS系「ブロードキャスター」(土曜日22:00〜23:24放送=すでに番組は終了)
  • NHK総合テレビ「経済ワイドビジョンe」(土曜日09:00〜09:46放送=すでに番組は終了)
  • TBS系「サンデーモーニング」(日曜日08:00〜09:54放送)※定期的に出演。

[編集] 脚注

[編集] 外部リンク

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