経済小説

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経済小説(けいざいしょうせつ)は、企業、業界、人物(経営者中間管理職サラリーマン)、経済現象、経済事件などを扱う小説の総称である。


目次

[編集] 歴史

[編集] 第一世代

  • 城山三郎は、1958年に『輸出』でデビュー、翌年『総会屋錦城』で直木賞受賞するなど、企業を舞台にした小説を発表し、経済小説の草分けとして活躍、その後も多くの作品を発表した。
  • 梶山季之は、ルポライターとして活動するかたわら、1958年に企業乗っ取りを扱った『地面師』、1961年に小豆相場を扱った『赤いダイヤ』、翌年に産業スパイを扱った『黒の試走車』などで流行作家となり、その後もジャーナリストとしての経験を活かして企業を舞台とする作品を書いた。また企業経営者の評伝『実力経営者伝』などのノンフィクション作品も残した。
  • 邦光史郎は、1960年頃の社会派推理小説のブームの中、1962年に『欲望の媒体』、続いて『社外極秘』『色彩作戦』など、自身で「産業推理小説」と呼ぶ作品を発表、その後推理小説の枠を外したビジネス小説も多く手掛けた。

他に、株取引を題材にした獅子文六大番』(1956年-1958年)、サントリーのPR誌編集の経験を活かして広告業界の内幕をテーマにした『巨人と玩具』(1957年)を書いた開高健、サラリーマン小説で人気のあった源氏鶏太中村武志(『目白三平シリーズ』)などがいる。

[編集] 第二世代

[編集] 第三世代

[編集] 第四世代

[編集] 第五世代

[編集] 第六世代

[編集] 第七世代

[編集] 経済小説の賞

[編集] 参考文献

[編集] 外部リンク

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