南大泉

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南大泉(みなみおおいずみ)は、東京都練馬区町名。現行行政地名は南大泉一丁目から南大泉六丁目。住居表示実施済み区域である。2008年平成20年)1月1日現在の住民基本台帳による人口は25,969人。郵便番号は178-0064。

地理[編集]

練馬区の西部に位置する。東部は白子川を境に東大泉、南部は石神井台関町北、西部は西東京市富士町中町東町下保谷、北部は西大泉とそれぞれ接している。北部を保谷街道が東西に横断している。保谷駅周辺などに商店が見られる他は、主に住宅地として利用されており、農地も見られる。

地価[編集]

住宅地の地価は、2014年平成26年)1月1日公示地価によれば、南大泉3-21-4の地点で29万7000円/m2となっている。[1]

歴史[編集]

沿革[編集]

  • 江戸時代武蔵国新座郡小榑村(にいくらぐんこぐれむら)の一部。
  • 1889年明治22年) - 町村制施行にともない、小榑村が橋戸村と合併し、埼玉県新座郡榑橋村となる。
  • 1891年(明治24年) - 榑橋村は東京府に編入され、東京府北豊島郡大泉村となる。[2]
  • 1932年昭和7年) - 東京府東京市板橋区成立にともない同区南大泉町となる。[2]
  • 1947年(昭和22年) - 板橋区から練馬区が分区したことにともない、東京都練馬区南大泉町となる。
  • 1981年(昭和56年) - 住居表示の実施により、南大泉町、西大泉町の一部が東京都練馬区南大泉一丁目から五丁目となる。
  • 1986年(昭和61年) - 住居表示の実施により、南大泉町の残余と、西大泉町の一部が東京都練馬区南大泉六丁目となる。

交通[編集]

旧早稲田通り(かつての所沢道)が南東から北西へ縦貫している。南部は富士街道(かつてのふじ大山道)、東京都道・埼玉県道234号前沢保谷線と接している。

鉄道は、地域の北部を西武池袋線が東西に横断し、西東京市にある保谷駅の一部が当地域にかかっている。この他、地域の東部は同線の大泉学園駅、地域の南部は西武新宿線武蔵関駅東伏見駅が利用可能な範囲にある。

施設[編集]

一丁目[編集]

  • 南大泉1郵便局
  • 練馬区立南大泉図書館・青少年館

二丁目[編集]

  • 区立南大泉地区区民館
  • 最上稲荷
  • 大泉富士幼稚園

三丁目[編集]

四丁目[編集]

  • 練馬区立大泉井頭公園
  • 大泉第二小学校、南大泉交番
  • ほうや幼稚園
  • 保谷病院
  • 大東京信用組合保谷支店

五丁目[編集]

  • 妙福寺
  • 三十番神社
  • 練馬南大泉5郵便局
  • 大泉第六小学校
  • 練馬区大泉西出張所
  • 南大泉保育園

六丁目[編集]

  • 練馬区立大泉交通公園

脚注[編集]

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  1. ^ 国土交通省地価公示・都道府県地価調査
  2. ^ a b 竹内誠編『東京の地名由来辞典』東京堂出版、2006年ISBN 4490106858