大泉町 (練馬区)
大泉町(おおいずみまち)は、東京都練馬区の町名。現行行政地名は大泉町一丁目から六丁目。住居表示実施済み地区である。
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[編集] 地理
練馬区の北西部に位置する地域。北部を埼玉県和光市、南部を東大泉、南東部を三原台、東部を土支田、西部を大泉学園町と接する。関越自動車道と東京外環自動車道が通り、大泉インターチェンジがある。
[編集] 歴史
旧・武蔵国新座郡橋戸村。1889年(明治22年)の合併で埼玉県新座郡榑橋村大字橋戸となり、1891年(明治24年)の合併で東京府北豊島郡大泉村大字橋戸、1932年(昭和7年)の東京市編入で板橋区北大泉町、1947年(昭和22年)の練馬区分立で練馬区北大泉町となった。
1980年(昭和55年)、住居表示実施に際し北大泉町の大半の部分に旧・大泉学園町の一部を合わせて大泉町一丁目から五丁目が成立。さらに1982年(昭和57年)の住居表示実施で北大泉町の残余に旧・大泉学園町の一部を合わせて大泉町六丁目が成立した。
名称は旧・大泉村に由来する。
[編集] 産業
[編集] 農業
- 販売農家数:24戸
- 農業就業人口:67人
- 経営耕地面積:1611a
- 畑:1,370a
- 樹園地:241a
- 主要農作物作付面積
- キャベツ:1,232a
- ばれいしょ:42a
- ダイコン:61a
- ほうれんそう:96a
(2000年(平成12年)2月1日現在、「練馬区統計書平成17年版 農業センサス」より。なお、ここに掲載したのは農業集落名が「北大泉町」となっている農家である。)経営耕地面積が1611aとなっているように区内では比較的広大な農地を抱えている(32集落中第6位、区内全体の約6%)。畑の約90%がキャベツの栽培に当てられている。
[編集] 工業
- 工場数:56(2003年(平成15年)12月現在「練馬区統計書平成17年版 工業統計調査」より)
- 従業者数:239人
- 常用労働者:201人
- 事業主・家族従業者:38人
- 製造品出荷額等:221,993(万円)
- 付加価値額:98,470(万円)
大泉町は工場数が区内で二番目に多く(第一位は北町)、区内全体の約7%の工場が集中する。しかしながら、従業者数が1人~9人の工場が89%と圧倒的に多く、事業主・家族従業者が従業者数に占める割合が約16%(練馬区全体7.5%)と高いなど小工場がほとんどである。そのため製造品出荷額等は区内全体の約2%、付加価値額は約2%にとどまっている。町内の工場は白子川が流れ、関越自動車道と東京外環自動車道が走り、大泉インターチェンジのある東側の1・2丁目に約66%が集中している。労働者も同じ丁目に約64%が集中し、製造品出荷額等は約51%を占めている。平成12年と比べると工場数は18減(-24.3%)、従業者数が39人減(-14.0%)、製造品出荷額等は3億2227万円減(-12.6%)となっているように大泉町の工業は縮小しているのが分かる。従業者数の内、常用労働者数17人減と-7.7%にとどまっているが、個人事業主・家族従業者は22人減と-36.6%と激減している。
[編集] 商業
- 卸売業(2002年(平成14年)6月1日現在、「練馬区統計書平成17年版 商業統計調査」より)
- 商店数:71
- 従業者数:439人
- 年間販売額:18009(百万円)
- 小売業
- 商店数:103
- 従業者数:528人
- 年間販売額:7454(百万円)
- 売場面積:4126m²
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