光雲神社

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

光雲神社
所在地 福岡県福岡市中央区西公園13-1
位置 北緯33度35分50秒
東経130度22分35秒
主祭神 黒田勘解由次官孝高公
黒田筑前守長政公
社格 県社・別表神社
創建 明和6年(1766年
例祭 4月20日10月4日
  

光雲神社(てるもじんじゃ)は、福岡県福岡市中央区西公園にある神社である。旧社格県社で、現在は神社本庁別表神社

黒田家初代黒田孝高(龍光院殿、如水)と、その子で初代福岡藩主となった黒田長政(興雲院殿)を祀る。社名は両神の法名から一字ずつとったものである。

[編集] 歴史

明和6年(1766年)、福岡藩主黒田継高が、孝高を武威円徳聖照権現として福岡城内に祀ったのに始まる。ついで長政を水鏡権現として合祀した。

明治4年(1871年)、廃藩置県により黒田家が東京に移転するにあたって、有志が11代藩主長溥に懇願し、福岡城内の祠堂より小烏吉祥院跡に移した。明治8年に県社に列格した。明治42年に現在地の西公園に遷座した。